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敷き布団のへたりは直せる?へたりにくい素材とは

あなたが今お使いの敷き布団、へたっていませんか。
多くの方は敷き布団を一度買ったら何年も使うため、知らず知らずのうちにへたりが生じているなんてことはざらにあります。

そういえば腰のあたりが凹んでいて寝心地が悪い、あるいは全体的にぺっちゃんこになっていて底つきしている気がすると感じたら、敷き布団も買い替え時です。
しかし買い替える前に敷き布団のへたりを直すことができるか試してみてもよいでしょう。

そもそもなぜ敷き布団のへたりが生じるのかといえば、2つの原因が考えられます。
それは体の重さによる中綿のつぶれと、湿気による中綿の収縮です。

新しい敷き布団は中綿はふっくらしていて、空気をたくさん含んでいるため、ボリュームがあってクッション性もあります。
敷き布団の中綿に使われるのは綿(コットン)であったり、羊毛(ウール)、ポリエステルなどがあります。

羊毛などは重さによって綿がつぶれてしまうと繊維同士が絡み合ってしまう、フェルト化という現象が起きます。
こうなると繊維同士が絡み合ってへたりが生じ、復元するのが難しくなってしまいます。

素材によって多少耐久性に違いはありますが、どの素材であってもいずれはつぶれてしまうでしょう。
一般的には2、3年、長くても5年も使用したら、へたるものと思っておいた方が良いでしょう。

また湿気が溜まることでも、中綿がぺちゃんこになります。
水を吸い込むと、綿が小さく縮んでしまうのはなんとなくイメージできますよね。

髪の毛も一緒、水にぬれるとぺちゃんこになってしまいますが、ドライヤーで乾かすことでふっくらボリュームが出てきます。
この体の重圧と湿気の相乗効果で布団のへたりは加速します。

一方中綿がポリエステルの敷き布団はポリエステル自体が水を吸わないため、乾燥させることでへたりを直すことはあまり期待できません。
しかし湿気を吸わない分、綿(コットン)や羊毛(ウール)に比べ、湿気の多い環境で使用してもへたりにくいというメリットはあります。

特に綿(コットン)や羊毛(ウール)の敷き布団の場合、ため込んだ湿気を放出して、しっかり乾燥させることが、へたりを防いで長持ちさせるためには大切というわけです。
中綿がつぶれて修復不可能であれば、打ち直しか買い替えしか方法はありませんが、修復可能な段階であれば、布団を干したり、クリーニングに出す、布団乾燥機にかけることで、へたりをある程度直すことは可能です。

また当たり前のことですが、敷き布団がへたってからこれらの対策を実行するよりも、普段から敷き布団をこまめに干すなどして、そもそもへたりを生じさせないようにすることの方が大切です。
また敷き布団の上に直で寝るよりも、カバーをかけたり、敷きパッドを使用するのもおすすめです。

特に敷きパッドはカバーよりも厚みがあってクッション性があるため、敷き布団に湿気が溜まりにくくなるので、中綿がつぶれにくくなります。
こうすることで、敷き布団の寿命が延びるのでぜひ試してみてください。

またへたりにくい敷き布団を選ぶのもおすすめです。
敷き布団の中に固綿やウレタンフォームといった芯材を使用しているものだとへたりにくくなります。
こういった芯材を使用しておらず、中綿だけだとやはり限界があります。

へたっている敷き布団を使用し続けると寝心地も悪いですし、肩や腰に負担がかかって、痛めてしまう恐れもあります。
快眠のために、今お使いの敷き布団を今一度確認してみてください。

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