首都ビエンチャンにある「タートルアン寺院」 ラオス仏教最高の寺院。 |
ラオスの凱旋門「パトゥーサイ」 1960年代から建設が始まるが資金難により現在も未完。 |
パトゥーサイの上から見たビエンチャン市内。 |
メコンの夕暮れ。向こう岸に見えるのは隣国タイ。 |
早朝、首都ビエンチャンのバスターミナル
カラフルな車体が並ぶ。 |
シエンクワン県ポーンサワンを走る国道。両脇にはゲストハウスや飲食店が建ち並ぶ。 |
シエンクワン県カンパニオン村の中学校建設予定地。 |
保育所として建てられた建物の教室で授業を受ける中学生。 |
土手に腰掛ける子ども達。ラオスの子ども達はカメラを向けると皆恥ずかしそうに笑う。 |
不発弾撤去現場に立ち入る際の署名。名前・血液型なども記入する。 |
撤去の進捗状況や現場で使う道具の説明をする現場の女性監督。 |
この金属探知機1台で、広大な土地を調査していく。 |
MAGの車。 |
最新の金属探知機。1台6000$ほど。 |
シエンクワン県の教育省の前で。 |
訪れたある村での一枚。家のフェンス代わりにクラスター爆弾のケース(親爆弾)が使われている。 |
こちらではプランターとして。植わっているのは、何と「ネギ」! |
小屋の柱に使われる爆弾のケース。ラオスの村ではあちらこちらで爆弾が建材として使われている。 |
シエンクワン県のMAGの事務所。一般の人も訪問可能。クラスター爆弾による被害状況やMAGの取り組みを知ることができる。 |
謎の古代遺跡が残るジャール平原。無数に存在する石壺は何のためにつくられたのか・・・未だ解明されていない。 |
義手・義足支援センター「COPE」 日常の事故や不発弾被害に遭った人々に義手・義足を提供している。 |
COPEのビジター向け展示室。クラスター爆弾の歴史や被害者の声を非常にわかりやすく教えてくれる。 |
天然草木染めの手織物を発見! |
こんな風にひとつひとつ手織りで生産している。 |
ラオ航空でいざ! |
仏教国ラオスで毎朝見られる托鉢風景。 |
道中お手洗いを貸してくれた親切な家の子どもたちと。片言のラオス語での会話。 |
ラオスの村には子どもがいっぱい。 |
水牛が道のど真ん中を歩くのんびりとした風景。 |
山に沈む夕日。空気が澄んで美しい。 |
祝!プレマシャンティスクール開校! |
学校は1階建てで、5つの教室がある。 |
民族ダンスや歌を披露してくれる民族衣装をきたモン族の中学生たち。 |
モン族の女の子たちと一緒に。 |
不発弾撤去現場を見学。赤い棒で囲まれた場所には不発弾が埋まっている。 |
見つかったクラスター爆弾の不発弾。一部が乾いているのがそれ。 |
今も残る空爆のあと。 |
家の軒先に置かれた爆弾。 |
クラスター爆弾(子爆弾)。 |
こちらは、ペタンクに使われる球。ラオスでは今ペタンクというスポーツが流行っている。クラスター爆弾と似ていて、子どもが誤って爆弾を拾うことも。 |
ラオスの青空市場には、野草やハーブがたくさん。 |
ラオスの主食の一つはおいしいもち米。竹などで編んだ容器にはいっている。 |
バイクは初めから複数人座れるように設計済み。 |
お母さんと子どもの3人乗り! |
首都ビエンチャンのスーパーで、オーガニックコーヒーのお買い物。 |
慶音(けいと)くんを抱えてにっこり♪ラオスツアー中にお世話になった、日本語ガイドのフンペンさん。 |