皆様、こんにちは。Dr.Tei Kenです。
「アキョウを飲んだ翌日に変化を感じた」という方もいますが、「しばらく飲んでいるけれど、変化がよくわからない」という声も寄せられます。
なぜ、変化に気づきにくいのか、お客様の声とともに私たちの脳の摩訶不思議を探っていきたいと思います。
[事例1] アキョウを飲み始めてから、夜のトイレの回数が減ったり、爪が折れにくくなったのが、止めてみて分かった。
[事例2] 飲んでいるサプリを順番に止めていき、アキョウを止めた時、お肌の調子と体調が崩れていくのを感じた。
[事例3] 電話中、ふと手を見て「こんなにツヤツヤしていたっけ!?」と思い、これもアキョウのおかげなんだと実感。
[事例4] 4年ぶりくらいに、目の肥えた10年来の友人らと会い「全然変わってない」とか、「肌が何でそんなにぷるぷるなんだ!?」とか言われて驚きました。
このような「そういえば…」という体験談が、多く寄せられています。
アキョウを止めたり、第三者に言われて初めて変化に気づくことは、実は人間の脳の正常の働きで理にかなっています。
私たちの脳は、すばやく変化するものに気づくのは得意なのですが、ゆっくりと変化するものを感知するのは非常に苦手とされています。
便秘が解消された、生理痛がなくなったなどの変化は分かりやすいですが、肌や髪は成長サイクルに伴うゆっくりとした変化になるので、その変化を感知しにくいのです。
テレビで有名になった「あっ!」とひらめき、今まで分からなかったことが分かるようになるアハ体験は、実は、この脳の特徴を逆手にとったものなのです。
日々の変化は自分では気づきにくいものですが、放っておけば坂を下る一方になってしまいます。
毎日の積み重ねにより、今の状態を悪くしないようキープできれば、5年後も今の状態を保てるかもしれません。
体感できないと思っていても、「変わってない」と言われたり、人と比べて「衰え」を感じなかったりするのであれば、アキョウが働きかけているはずです。
多くのお客様がアキョウで幸せを感じられるよう、サポートしていきたいと思います。
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