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パーソナル暖房器具特集
ホットマット
おすすめラインナップ

パーソナル暖房器具特集・ホットマットでは、ライフジョイが取り扱うおすすめのホットマットをご紹介します。 ホットマットはミニマット、ホットカーペットミニとも呼ばれ、ホットカーペットより一回り小さいサイズとなり、主にソファーや椅子に敷いたり、床に置いたりします。 また持ち運びが出来るので、様々な場所で使用できるのも魅力の一つです。 腰回りや足元をピンポイントであたためることができ、操作も簡単、電気代も抑えられるので、経済的なパーソナル暖房の一つです。

ホットマットの特徴

ライフジョイのホットマットの主な機能や特徴をご紹介します。簡単操作で電気代がお得なホットマットは、通常のホットカーペットに比べサイズもコンパクト。ちょっとした持ち運びも可能となりますので、様々な場所で使用できます。

2段階温度調整

ホットマットは「弱」と「強」の2段階温度調整がスイッチとなっております。スイッチを入れるだけで自動的に温度調整が可能となっております。温度は電子制御されておりますので、熱くなりすぎないようになっております。

2段階温度調整
ふんわり!なめらかな肌触りであたたかい

ホットマットの表面はふわふわした触り心地のフランネル生地を使用、適度なクッション性もあるので、触り心地も座り心地もあるホットマットです。


フランネル生地を使用
タイマー機能なし

8時間や4時間で自動的に電源がOFFになるタイマー機能は低温やけど防止や電気代を抑えるためにとても便利な機能です。 一方、8時間以上連続使用する方や長時間使用される方にとっては、不要な機能となります。 こちらの電気マットにはタイマー機能がありませんので、電源を入れたら、自動的に切れることはございません。
※長時間使用による低温やけどにはご注意ください。


タイマー機能なし
電気代がお得なパーソナル暖房器具

ホットマットは電気代がとってもお得なパーソナル暖房器具です。サイズにより電気代は変わりますが、45cmサイズの場合、「強」で1時間使用した場合でも、約0.62円です。サイズが90cm×45cmの場合、約1.24円となります。他の電気ストーブやファンヒーターなどと比べて電気代・燃料代を抑えることができます。


テーブルや椅子の下に敷ける
電気代の比較

ホットマットを選ぶ

コンパクトサイズで使いやすいLIFEJOYの電気マットです。机やソファー下の足元に敷いたり、お部屋のちょっとしたスペースに敷いたりしてお使いいただけます。

正方形タイプのホットマットは、椅子の上や足元などに敷く際にピッタリなサイズとなります。椅子の座面や机の足元のサイズを確認していただいた後、40cmか60cmをお選びください。

長方形タイプのホットマットは、座椅子の上に敷く場合やソファーの上に敷く場合におススメです。机の足元を広くあたためたい場合にも最適なサイズとなっております。

ホットマットのサイズ比較

正方形タイプ

長方形タイプ

ホットマットを比較する

ホットマット 45cm×45cm JPMH451 ホットマット 45cm×45cm JPMH601 ホットマット 45cm×45cm JPMH901
型式 JPMH451 JPMH601 JPMH901
本体サイズ(cm) 約45×45 約60×60 約45×90
機能 電子式制御
スライド温度調整
電子式制御
スライド温度調整
電子式制御
スライド温度調整
タイマー機能 なし なし なし
表面温度 強:約 45℃
弱:約 38℃
強:約 45℃
弱:約 38℃
強:約 45℃
弱:約 38℃
電気代(1時間あたり)※ 強:約 0.62円
弱:約 0.44円
強:約 0.93円
弱:約 0.69円
強:約 1.24円
弱:約 0.90円

※電気代は1kWh:31円(税込み)で計算しておりますが、実際の電気料金は電力会社との契約や使用環境により変わります。

日本製のホットカーペット

ライフジョイで販売しているホットカーペット、ホットマット、ホットカーペット・フローリング調の一部商品は日本国内の工場で商品の組み立てから行っております。また第三者認証機関から製品安全性と品質を確認してもらい、「S-JET」認証を取得しています

日本製の電気毛布

LIFEJOYの製品で日本製のものをお探しの方は、『J』から始まる型番の製品をお選びください。 この『J』はMade in Japanの『J』です。また、製品ページにも日本製のものには「日本製」と表示しています。 日本製と海外製を型番で明確に区別できるようにいたしました。

ホットカーペットの種類と選び方

ホットカーペットとは?

ホットカーペットは、電気カーペットとも呼ばれ、ホットカーペット内にあるヒーター線(電熱線)に電気を通すことであたたまる暖房器具となります。 エアコンやストーブなどでは暖まりにくい足元を暖めることができ、床冷えや底冷え対策になります。省エネ暖房としても注目されており、使い方によっては、電気代を抑えられることが可能です。 ただし、カーペット内に設置してある電熱線以外の場所はあたたまらないので注意が必要です。

ホットカーペットには、「ホットカーペット」と「フローリング調ホットカーペット」「ホットマット」「ふわマット」がございます。
機能や特徴を把握することで、ぴったりなホットカーペットを見つけて、快適・省エネで寒さを防ぎましょう。

ホットカーペット

リビングルームやフローリングに敷くのに適しているのがホットカーペットです。畳数は1畳タイプから4畳タイプまでのサイズがございます。 形も正方形タイプと長方形タイプがございますので、部屋のサイズや使用状況に合わせてお選びください。

また、暖める場所を切り替えることが出来る暖房面切替や電源を入れて8時間後に自動的に電源が切れる8時間OFFタイマーなど機能が豊富なのも特徴の一つとなります。
よりあたたまるように遠赤外線効果搭載、電源を入れてすぐにあたたまる速暖機能もございますので、ランニングコストが気になる方はこれらの機能面にも注視して選ぶのがおすすめです。

なおホットカーペットを使用する際は、ホットカーペットに対応したカバーやラグをかけてご使用ください。直に使用すると低温やけどを起こす恐れがあります。
カバーと本体が一体型になっているホットカーペットは届いて直ぐに使用できますので、サイズが合えばそちらをご使用ください。

ホットカーペットを使用しない時期には収納されるという方には、折り畳み可能なホットカーペットを選ぶことでコンパクトに収納ができます。

フローリング調ホットカーペット

フローリング調ホットカーペットは表面が防水加工※された(塩化ビニル樹脂)を使用しておりますので、キッチンや洗面台などに敷けるホットカーペットです。 汚れにも強いのが特徴で、飲み物などをこぼしても拭き取れますので、お手入れが簡単です。
耐荷重などを考慮すれば、ホットカーペットの上にテーブルや椅子なども置けますので、ダイニングルームでも問題なく設置することが可能です。

柄はフローリングの床にも馴染みやすいブラウン調とライトベージュから色が選べますので、リビングルームやダイニングルームにも合わせやすくなっております。
※コントローラー部分は防水ではありません。

フローリング調ホットカーペットにもホットカーペットと同様、暖める場所を切り替えることが出来る暖房面切替や電源を入れて8時間後に自動的に電源が切れる8時間OFFタイマーなどの機能がございますので、 省エネを重視されている方は注視してお選びください。

ホットマット

ホットマットは、ホットカーペットとミニとも呼ばれる一人用のホットカーペットとなり、冷えやすい足元や腰回りをあたためるのに最適です。サイズは45cm、60cmの正方形サイズと90cm*45cmの長方形サイズがあります。電気代もお得に抑えられるので、経済的なパーソナル暖房です。

ホットマットを選ぶ際に重要となってくるのが、サイズとなります。 椅子の上や足元だけをあたためたいのであれば40㎝や60㎝の正方形タイプがおすすめです。座椅子やソファーの上などに敷いて使用する場合には長方形サイズのホットマットがおすすめです。 またダイニングテーブルの足元やキッチンの足元で使用するのであれば、表面が防水素材となっている「フローリング調 ホットマット」がおすすめです。

ふわまっと

ふわまっとは、一人用のホットカーペットでもあり、ホットマットでもある商品となります。約180cm×80cmとロングサイズとなりますのでごろ寝ができます。また簡単に折りたためるのでとても扱いやすく、様々な場所で使用でき、収納もスムーズです。

ホットカーペット用ラグ

ホットカーペット用ラグは、ホットカーペットの上に敷いて使用するラグです。ラグを敷くことで、低温やけどを防ぐのはもちろん、ホットカーペットの負担を減らし壊れにくく長持ちさせることができます。 また通常のラグとしても使用できますので、オールシーズン使用する事も出来ます。

断熱シート

ホットカーペットの下に断熱シートを敷くことにより、床からの冷たさを防ぐのはもちろん、ホットカーペットの熱も逃がさないため、効率よくあたためることができます。
効率よくあたためることは電気代の節約にもつながり、断熱シートを敷くことで約21%の電気代が節約できるなどの結果も出ております。
また熱による床への変色を防ぐ効果はもちろんクッション性も増しますので、木のフローリングなどを使用されている方には特におすすめです。

ホットマットに関するよくあるご質問

暖かくならない

床材の種類によっては床下に熱が奪われます。この場合断熱保温シートなどをご使用ください。
初めて使うときや季節の使い始めは本体が湿気を帯びる場合があります。この場合、約5~6時間通電し、乾燥させてください

よごれたので洗濯したい

ホットマットは洗濯(水洗い、ドライクリーニングなど)できません。日常のお手入れに関しましては、表面のほこりを掃除機で吸い取ってください。 よごれがひどい時にはぬるま湯でうすめた台所用中性洗剤を布やスポンジに含ませふきとってください。
※市販のカーペットクリーナーを使う場合はカーペットクリーナーの「ご使用方法」に従ってください。

折りじわが目立つ

使い始めは、折りじわが目立つことがありますが、ご使用とともに目立たなくなります。

においがする

使い始めは、においがすることがありますが、ご使用とともに少なくなります。

床面に直接敷いてもよいですか?

床面が熱に弱い材質の場合、変色・変形の恐れがあります。(塩化ビニール製のクッションフロア、フローリング、寄せ木、白木、たたみなど)この場合には、製品の下に断熱保温シートや毛足の短いカーペットなどを敷いてください。

ストーブやエアコンなどと同時に使用できますか?

ストーブやファンヒーターは1m以上離した位置に設置してください。
ファンヒーターやエアコンの温風が直接あたると正しく温度調節ができなくなる場合がありますので、風向きを調整してください。

保管方法はどうすればよいですか?

二つ折りにして保管することが出来ます。四つ折りや丸めて保管した場合、内部にある電熱線を傷め、故障の原因につながる場合がありますのでおやめください。
また保管の際、ホットマットの上に重いものを置いて保管しないようにお願いいたします。

ホットマットをこたつと併用したい

ホットカーペットはこたつと併用できますが、ホットマットはこたつと併用することが出来ませんので、ホットマット単体でご使用頂くようお願いいたします。

ホットマットを洗濯することは可能ですか

「ホットカーペット」「ホットマット」は洗濯機で洗うことや水洗い、ドライクリーニングは出来かねます。

日常のお手入れに関しましては、表面のほこりに関しましては、掃除機で吸い取ってください。
よごれがひどいときには、ぬるま湯でうすめた台所用中性洗剤を布やスポンジに含ませふきとってください。

掃除が終わりましたら、日陰の風通しが良い場所で乾燥させてください。

なおどの作業を行う際にも、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行ってください。 また表面の温度が暖かい場合は、冷えるまでまって行ってください。