「パーソナル暖房器具特集・ホットカーペット・フローリング調」では、ライフジョイが取り扱うおすすめのホットカーペット・フローリング調をご紹介します。 ホットカーペット・フローリング調は表面が防水加工※されたPVC素材(塩化ビニル樹脂)を使用しておりますので、食べ物や飲み物をこぼしても拭き取ることができます。また防水性能を活かし、キッチンや洗面台などに敷けるホットカーペットです。 ホットカーペットの表面も木目柄なので、フローリングの床にも合う柄となっております。また通常のホットカーペットとは異なり、カバーやラグを引かずに使用できるのも大きな違いとなっております。
ライフジョイのホットカーペットフローリング調は、通常のホットカーペットと違い、カバーやラグなどを上に敷かずに使用できるホットカーペットとなります。
表面は防水加工※されたPVC素材(塩化ビニル樹脂)を使用しておりますので、キッチンや洗面台などにも敷くことが出来ます。また、汚れにも強いのが特徴で、飲み物などをこぼしても拭き取れますので、お手入れが簡単です。
耐荷重などを考慮すれば、ホットカーペットの上にテーブルや椅子なども置けますので、ダイニングルームでも問題なく設置することが可能です。
サイズもホットマットサイズから最大3畳用サイズまでございます。ホットマットサイズは機能が限られておりますが、2畳サイズ以上は通常のホットカーペットと同様、暖房面切替や切り忘れ防止タイマー機能が付属しておりますので、省エネを重視される方はこちらの機能を注視してお選びください。
ホットカーペット・フローリング調の表面は防水素材※のPVC(塩化ビニル樹脂)を使用しておりますので、水をこぼしてもさっと拭き取ることができます。キッチンや洗面台などでも安心して使用できます。
※コントローラー部分は防水ではありません。
ホットカーペット・フローリング調はテーブルや椅子の下に敷くことができます。耐荷重は1平方センチメートルあたり1.0kgまでとなりますので、その重さを超える場合にはあて板をご使用ください。
つまみ部分をスライドさせるだけの簡単操作!「弱と中」「中と強」の間も細かく温度設定が可能です。
※コントローラーのデザインは変更となる場合がございます。
※ホットマットサイズは、電源ON、OFFのみとなります。
全体を温めるだけではなく、A面とB面を切り換える機能も付いています。必要な個所だけ温められる省エネ設計です。
お好みの場所だけをあたためることが出来ますので、省エネにもつながります。
電源を入れてから約8時間後、自動的に通電を止めるので、万が一切り忘れてしまっても安心です。
※8時間OFFタイマーは解除する事が出来ません。
ホットカーペット・フローリング調は通常のホットカーペットと違い、ホットカーペットカバーやラグを上に敷く必要がありませんので、届いて直ぐに使用できます。
表面のほこりや汚れは掃除機などで吸い取ることもできますので、お手入れも楽々です。
ホットカーペットフローリング調は1畳未満のホットマットサイズから3畳用サイズまでございます。 ホットマットサイズはキッチンや洗面台などの狭いスペースで使用し、1畳用以上のサイズはリビングルームやダイニングルームでの使用がおすすめです。
※電気代は1kWh:31円(税込み)で計算しておりますが、実際の電気料金は電力会社との契約や使用環境により変わります。
ライフジョイで販売しているホットカーペット、ホットマット、ホットカーペット・フローリング調の一部商品は日本国内の工場で商品の組み立てから行っております。また第三者認証機関から製品安全性と品質を確認してもらい、「S-JET」認証を取得しています
LIFEJOYの製品で日本製のものをお探しの方は、『J』から始まる型番の製品をお選びください。 この『J』はMade in Japanの『J』です。また、製品ページにも日本製のものには「日本製」と表示しています。 日本製と海外製を型番で明確に区別できるようにいたしました。
ホットカーペットは、電気カーペットとも呼ばれ、ホットカーペット内にあるヒーター線(電熱線)に電気を通すことであたたまる暖房器具となります。 エアコンやストーブなどでは暖まりにくい足元を暖めることができ、床冷えや底冷え対策になります。省エネ暖房としても注目されており、使い方によっては、電気代を抑えられることが可能です。 ただし、カーペット内に設置してある電熱線以外の場所はあたたまらないので注意が必要です。
ホットカーペットには、「ホットカーペット」と「フローリング調ホットカーペット」「ホットマット」「ふわマット」がございます。
機能や特徴を把握することで、ぴったりなホットカーペットを見つけて、快適・省エネで寒さを防ぎましょう。
リビングルームやフローリングに敷くのに適しているのがホットカーペットです。畳数は1畳タイプから4畳タイプまでのサイズがございます。 形も正方形タイプと長方形タイプがございますので、部屋のサイズや使用状況に合わせてお選びください。
また、暖める場所を切り替えることが出来る暖房面切替や電源を入れて8時間後に自動的に電源が切れる8時間OFFタイマーなど機能が豊富なのも特徴の一つとなります。
よりあたたまるように遠赤外線効果搭載、電源を入れてすぐにあたたまる速暖機能もございますので、ランニングコストが気になる方はこれらの機能面にも注視して選ぶのがおすすめです。
なおホットカーペットを使用する際は、ホットカーペットに対応したカバーやラグをかけてご使用ください。直に使用すると低温やけどを起こす恐れがあります。
カバーと本体が一体型になっているホットカーペットは届いて直ぐに使用できますので、サイズが合えばそちらをご使用ください。
ホットカーペットを使用しない時期には収納されるという方には、折り畳み可能なホットカーペットを選ぶことでコンパクトに収納ができます。
フローリング調ホットカーペットは表面が防水加工※された(塩化ビニル樹脂)を使用しておりますので、キッチンや洗面台などに敷けるホットカーペットです。
汚れにも強いのが特徴で、飲み物などをこぼしても拭き取れますので、お手入れが簡単です。
耐荷重などを考慮すれば、ホットカーペットの上にテーブルや椅子なども置けますので、ダイニングルームでも問題なく設置することが可能です。
柄はフローリングの床にも馴染みやすいブラウン調とライトベージュから色が選べますので、リビングルームやダイニングルームにも合わせやすくなっております。
※コントローラー部分は防水ではありません。
フローリング調ホットカーペットにもホットカーペットと同様、暖める場所を切り替えることが出来る暖房面切替や電源を入れて8時間後に自動的に電源が切れる8時間OFFタイマーなどの機能がございますので、 省エネを重視されている方は注視してお選びください。
ホットマットは、ホットカーペットとミニとも呼ばれる一人用のホットカーペットとなり、冷えやすい足元や腰回りをあたためるのに最適です。サイズは45cm、60cmの正方形サイズと90cm*45cmの長方形サイズがあります。電気代もお得に抑えられるので、経済的なパーソナル暖房です。
ホットマットを選ぶ際に重要となってくるのが、サイズとなります。 椅子の上や足元だけをあたためたいのであれば40㎝や60㎝の正方形タイプがおすすめです。座椅子やソファーの上などに敷いて使用する場合には長方形サイズのホットマットがおすすめです。 またダイニングテーブルの足元やキッチンの足元で使用するのであれば、表面が防水素材となっている「フローリング調 ホットマット」がおすすめです。
ふわまっとは、一人用のホットカーペットでもあり、ホットマットでもある、座り心地の良いマット感覚で使用する電気毛布です。。約180cm×80cmとロングサイズとなりますのでごろ寝ができます。また簡単に折りたためるのでとても扱いやすく、様々な場所で使用でき、収納もスムーズです。
ホットカーペット用ラグは、ホットカーペットの上に敷いて使用するラグです。ラグを敷くことで、低温やけどを防ぐのはもちろん、ホットカーペットの負担を減らし壊れにくく長持ちさせることができます。 また通常のラグとしても使用できますので、オールシーズン使用する事も出来ます。
ホットカーペットの下に断熱シートを敷くことにより、床からの冷たさを防ぐのはもちろん、ホットカーペットの熱も逃がさないため、効率よくあたためることができます。
効率よくあたためることは電気代の節約にもつながり、断熱シートを敷くことで約21%の電気代が節約できるなどの結果も出ております。
また熱による床への変色を防ぐ効果はもちろんクッション性も増しますので、木のフローリングなどを使用されている方には特におすすめです。
ホットカーペットを使用する際、ホットカーペット対応のラグを上に敷いて使用しますが、そのままだと暖かい熱が床に逃げてしまう、床からの冷気をもらうため、暖房効率が悪くなります。
その対策として、ホットカーペットの下に断熱シートを敷くことにより、暖かい熱は床に逃げない、床からの冷気を遮断するため、 暖房効率が上がり、結果的に電気代を抑えることができます。
断熱シートを敷くことによる断熱効果は、省エネ・節約はもちろん、ホットカーペットの負荷が軽減されることにより、ホットカーペットが壊れにくく長持ちさせることができます。 また熱による変色などが防ぐ効果もありますので、畳やフローリングの床にホットカーペットを敷く際には、断熱シートで保護できます。
暖かくならない
床材の種類によっては床下に熱が奪われます。この場合断熱保温シートなどをご使用ください。
初めて使うときや季節の使い始めは本体が湿気を帯びる場合があります。この場合、約5~6時間通電し、乾燥させてください
急に暖かくなくなる
コントローラーに保温性の良いものをのせていませんか?
コントローラーが熱くなり、安全装置が働き、通電を停止する場合があります。保温性の良いものをどかして、電源を入れなおしてください。
よごれたので洗濯したい
ホットマット・ホットカーペットは洗濯(水洗い、ドライクリーニングなど)できません。日常のお手入れに関しましては、表面のほこりを掃除機で吸い取ってください。
よごれがひどい時にはぬるま湯でうすめた台所用中性洗剤を布やスポンジに含ませふきとってください。
※市販のカーペットクリーナーを使う場合はカーペットクリーナーの「ご使用方法」に従ってください。
テーブルなどの重いものを乗せても大丈夫ですか
1平方センチ当たり1kgの耐荷重があります。(10cm×10cmで耐荷重100kg) 重さに関しましては、テーブル本体とその上に置いてあるものを含みます。
耐荷重を超える場合や、脚が細い椅子など荷重部分の面積が小さい場合は、当て板をご使用ください。当て板の代わりに脚キャップクッションなどでも代用が可能です。
※タンスやピアノなどの重い家具はおかないでください。故障の原因となります。
折りじわが目立つ
使い始めは、折りじわが目立つことがありますが、ご使用とともに目立たなくなります。
においがする
使い始めは、においがすることがありますが、ご使用とともに少なくなります。
床面に直接敷いてもよいですか?
床面が熱に弱い材質の場合、変色・変形の恐れがあります。(フローリング、寄せ木、白木、たたみなど)この場合には、製品の下に断熱保温シートや毛足の短いカーペットなどを敷いてください。
クッションフロアの上で使用できますか?
クッションフロアが耐熱性のあるものであれば、ご使用いただけます。耐熱性がないクッションフロアであれば、断熱シートなどを敷いて頂くようお願いいたします。クッションフロアの耐熱性に関しましては、製造元メーカーにご確認頂くようお願いいたします。
電源ランプが点滅している(8時間OFFタイマー搭載機種)
電源を入れてから8時間以上経過していませんか?一度『切』にして電源を入れ直してください。(1秒間に1回の点滅)
8時間OFFタイマーを使用しないことはできますか?(連続運転は可能ですか?)
8時間OFFタイマーを止めることはできません。連続してご使用になりたい場合は、一度電源を切って頂き、再度電源を入れなおしてください。
フローリング調ホットカーペットの上にラグやカバーを敷きたいのですが?
カバー無しで使用いただくカーペットとなりますので、あたたかさを感じにくくなる可能性があります。
また熱がとどまることで温まりすぎて、上に敷いたラグやカバーに電熱線の跡がついてしまう可能性や故障の原因となりますのでお勧めはしておりません。
ホットカーペットの上にこたつを置いて使用したいのですが可能ですか?
使用できます。こたつの温度を低めに設定して、使用することをお勧めします。こたつを強などで使用していただくと、ホットカーペットの安全装置が働き、ホットカーペットがあたたまらなくなる可能性があります。
ストーブやエアコンなどと同時に使用できますか?
ストーブやファンヒーターは1m以上離した位置に設置してください。
ファンヒーターやエアコンの温風が直接あたると正しく温度調節ができなくなる場合がありますので、風向きを調整してください。
クッションや座布団を一緒に使用してもよいですか?
クッションや座布団など保湿性があるものを同じ場所に長時間のせて使用した場合、安全装置が働くことで内部の電熱線が切断され、故障の原因になりますので注意してください。
またコントローラーの部分にはのせないようにお願いいたします。異常高温を感知してしまうと、安全装置が働き、故障の原因になります。
ペット用の暖房器具として使用できますか?
ペットが電源コードをかじったり、引っかいたりすることで、発火や火災、故障の原因となりますので使用しないでください。ペットが原因で故障した場合、保障対象外となる可能性がございます。
ホットカーペット(300W)を300Wの発電機で使用したいが可能ですか?
電源を入れる際、一時的に300Wを超えることがありますので、発電機で使用できない可能性があります。また発電機でホットカーペットを使用して故障した場合、保証対象外となりますので予めご了承ください。