事業者インタビュー あっうまい!厚岸のつくり手を深掘り

厚岸の美味しさの最先端を走り続ける、高島兄弟。

兄・昭一さんが経営関連を専門とし、元料理人の弟・昭人さんが商品開発を手掛け、言葉はなくとも”想い”で通じ合うお二人。 阿吽の呼吸で新しい事に挑戦し続けるパワーの源を追いかけてみました。

大切にしているのは、お客さまのお声と漁師さんへの感謝

大切にしてる事は何ですか?

厚岸の味を全国の方に気軽に楽しんでもらいたい。その想いから、厚岸産のかきをふんだんに使用したカレーや、海の香りが食欲をそそるパスタソース。さらには名産のほたてやタラバガニの贅沢カレーをレトルトパックにして商品化。日常の生活の中で、"高島食品の味"を当たり前に感じてもうら工夫をしてきた二人。

「長く高島食品という看板を続けるためにお客さまの目線に立って、時代のニーズに沿って挑戦を続けていきたい。そう心に掲げています。」

ただ、時代の半歩先を見据えつつも、それを体現するための素材を提供してくれる漁師さんへの感謝の気持ちを常に忘れることはありません。

「1〜2年かけてじっくり育てる厚岸のカキ。そんな大切な生き物を扱うからには、大事にしたいという思いを強く持っています。」

お客さまと漁師さんへの"人肌"を感じるからこそ、一度だけではなく、何度でも食べたくなる味が完成しています。

元料理人のこだわりの逸品。手作りで極めたカレー
カレーにかける熱い思いとは?

高島食品のカレーは”美味しい”と”こだわり”と”想い”全てが溶け合う事で、最大限の魅力を生み出します。
たくさん作ってきたカレーの中でも特に時間をかけた3種類のカレーを紹介していただきました。
「厚岸の魚介の美味しさを引き出すのに、それぞれこだわりがあるんです。」

  • カキカレー

    カキカレー

    「カキはあまりボイルせず、表面だけを加工し熱を通すことで、カキに詰まった旨みがカレーに溶け出るよう開発しました。」

  • カキスープカレー

    カキスープカレー

    「スープカレーといえば札幌をイメージされませんか?実は、うちのスープカレーは評論家も唸らせた味です。カキの風味を溶け込ませ、スパイシーなスープで仕上げています。」

  • 大漁カレー

    大漁カレー

    「海鮮の旨味がぎゅっ と濃縮されてとても風味豊かなんです。コクの秘訣は、北海道で水揚げされるドスイカです。」

施策に施策を重ねた商品開発と思いやりあふれる兄弟パワー

ご当地カレーに着目した理由は?

「主に道内の土産屋での昆布を使った商品が中心だったが、集団旅行客の流れから個人旅行客の流れになり、集団力客向けの施設にあるような土産だけでは経営が難しくなることを察知しました。そこで、全国どこにいても厚岸のローカルならではの素材を楽しめる商品を開発したんです。」

お客さまのニーズに敏感で、新しいことに挑戦するのが好きな2人だからこそ、乗り越えられた壁ですね。
今では『北海道のご当地カレーと言ったら高島食品のカレー!!』そう言っても過言ではありません。

全国から止まらない
ラブコール

この仕事してて良かったと思う時は?

「朝のテレビに放送されたこともあり、全国からのお取り寄せの依頼が増えています。ソーシャルメディアへの露出はあまりしていませんが、お年を召した方でもお電話でご要望いただけたり、お客さまの生の声を伺うと嬉しくなります。」

味にこだわり、お客さまに寄りそい続けて約20年。
これからもお二人は全国からのラブコールに全力で答えてくれるのでしょう。

二人のパワーの源は、旅路で出会う皆さまの笑顔
挑戦している事

「今挑戦しているのは、蝦夷鹿肉を使ったアヒージョなどの新商品開発です。」

現状に満足することなくあくなき挑戦をするお二人は、お客さまのニーズを集める旅路の途中。
いつかどこかで、皆さまの”笑顔”と出合える事を楽しみに走り続けています。

購入いただきました寄附者の方々には、少しでも美味しいものを食べていただきたい。
この土地だから出来る美味しさを、ぎゅっと詰め込みました。
1度食べれば、素材の良さに気づいていただけるはずです。
ぜひご注文いただけますよう、お待ちしております。

有限会社高島食品の
返礼品を見る

厚岸町の返礼品を
すべて見る