事業者インタビュー あっうまい! 厚岸のつくり手を深掘り

厚岸の海を支えるチームワーク 厚岸漁業協同組合厚岸の海を支えるチームワーク 厚岸漁業協同組合

厚岸漁業協同組合で働く久保田紘平(25)さんと平子秋(20)さん。まるで兄弟のような2人は常時150アイテムほどもある海産物を販売する直売店で、厚岸の海の幸の魅力を伝えています。

直接買いに来るお客さんへの接客を行いながら、ふるさと納税の返礼品の手配、生産者や事業者にインタビューを行い動画配信なども行っている若きPR隊。

一年中”美味しい返礼品”が食べられる厚岸町。より美味しく食べるための秘訣を伺いました。

厚岸の象徴を食べる
三大牡蠣

「牡蠣をはじめ、あさりや毛蟹、しまえびなど、厚岸町には季節に応じた魚介類が揃っているのが特徴。特に牡蠣は『カキえもん』、『マルえもん』、『弁天かき』の3品種がメインとなり、”牡蠣の厚岸町”を代表として人気があります。また、それぞれ一年中獲ることができるので、ご自身の好みの味を見つけてもらえればと思います。」

『カキえもん』
あっさりとしている食味のため、生で食べるのがイチオシ。
ひと粒ひと粒を専用のバスケットの中に入れ、海中で養殖。殻が波によって削れるのを極力防ぎ、殻の発育を促す栄養を身へと蓄えるシングルシード養殖方法を採用。旨味がぎゅっと詰まっています。

『マルえもん』、『弁天かき』
生よりもカキフライやアヒージョなど火を通して食べるのがおすすめ。地元の人にとっては、牡蠣は一口で食べるとより美味しいと言われているので、『マルえもん』や「『弁天かき』のような大きな身は、火を通して味わうのが主流。

旨味を食べる
食前まで逃さない
しまえび

「まるで獲れたての食感や旨みをご自宅で楽しんでもらうために、『3Dフリーザー』という冷凍技術で冷凍。しまえびの返礼品をお届けする際に使用しています。普通の冷凍庫だと一方向からしか風をあてられないのですが、3D冷凍は全方向からあてるので、旨味を逃さないようにグッと凝縮。解凍するとよくありがちなドリップ(水分や栄養分が含まれている液体)が少なく、獲れたての食感やコクを楽しんでもらえます。」

美味しいモノを美味しいまま届けるのは、チームワーク
「厚岸漁業協同組合の良いところは、一般企業のように、色々な部署が連携しているところです。漁師さんたちがいて、総務や経理部などもある。僕たちのような直接お客さんと会話をするのは直売部だけですが、色々な人が関わっていることで、より良いモノがお届けできると思っています。」

加工品のように通年を通して販売している商品がある一方で、春夏秋冬、さらには日によって旬が変わる厚岸の海の幸。今日どんな魚があがって、何がおすすめなのか。常に頭に入れてお客さんと接し、自信を持って今食べてほしいモノを売る。久保田さんも平子さんも大変なことはないと言います。

「年末など忙しい時期は、時間に追われてしまいますが、大変と思ったことはありません。やりがいの方が大きく、この仕事をどんどん好きになっていくのを日々実感しています。」

厚岸ファンを厚岸へ呼び込みたい厚岸ファンを厚岸へ呼び込みたい

「これからはふるさと納税の返礼品をもっと出していきたいと思っています。これまでは厚岸町を知ってもらうための土台を作り。ファンを増やして実際に厚岸町まで足を運んでもらうきっかけになってもらえればと思います。海ミルクも山のミルクもあるので、グルメ旅行にはぴったり。最近ではスケボーパークもオープンしたので、スケートボーダーは見逃さずにはいられない場所のはずです(笑)。」

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