ウドの産地「四万十」について

今、注目を集めている「独活(ウド)」

今、注目を集めている「独活(ウド)」

独活(ウド)は、日本や中国などの山野に自生し、古来より様々な用途で用いられてきました。

ウドエッセンス洗顔石鹸は、高知県西部、四万十川源流域の森に自生・無農薬栽培されているウドを使用しています。

ウドの根っこ。茎は枯れても、根っこにはたっぷりと栄養成分が含まれているのです。

最後の清流として知られる、高知県 四万十川。

その清らかな流れは、川を取り巻く環境をも健やかに育んでいます。

四国最長を誇るその流域は豊かな自然に恵まれ、川にはたくさんの魚が生息し、またそれに関わる独特の珍しい漁法等も見られる等、どこか懐かしさを感じさせる穏やかな空気に満ちた場所となっています。

ウドエッセンス洗顔石鹸のふるさとは、そんな四万十川の源流域である高知県高岡郡檮原にありました。



豊かな自然の中で、健やかに育まれてきた四万十のウド

豊かな自然の中で、健やかに育まれてきた四万十のウド

ウドエッセンス洗顔石鹸の原料となるウドについて、地元JAの松岡常務理事にお話を伺いました。

「この地域のウドは、さらに上流にある沢に自生していたものなんです。その野生のウドを畑に植え、栽培しているんです。ウドは地元では昔から天ぷらや煮付けにして食べるのはもちろん、様々な用途に用いられています。」

春には1.5~2mになる檮原のウド。秋を迎え、茎が枯れてもその根の部分にはたっぷりと栄養が含まれているそうです。
(ウドについて語ってくださるJA津野山 松岡康寿 常務理事)

豊かな自然の中で、健やかに育まれてきた四万十のウド。

古くから食用として親しまれてきたそのウドの根っこの部分に含まれる天然成分が、ウドエッセンス洗顔石鹸の秘密です

お客様の声に寄せられたメッセージのような体験を、あなたもぜひご自身の肌でお確かめください。



自然のままのやさしさが、肌の潤いをしっかり守る

ウド石鹸 100g


豊かな自然の中で、健やかに育まれてきた四万十のウド。
古くから食用として親しまれてきたそのウドの根っこの部分にたっぷりと含まれる天然成分が、ウドエッセンス洗顔石鹸の秘密です。お客様の声に寄せられたメッセージのような体験を、あなたもぜひご自身の肌でお確かめください。

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