おすすめから探す
天然保湿素材配合でメーク落とし後のお肌をしっかり保湿
全長196km、日本最後の清流四万十川の源流域、津野町の山間に自生する「ウド(独活)」から抽出された”ウドエッセンス”を使用した石鹸、それがウドエッセンス洗顔石鹸。
四万十川の清らかな水が育んだ植物生まれの洗顔石鹸です。
ウドエッセンス洗顔石鹸は、無鉱物油、パラベン不使用。
自然の力が素肌をやさしく潤し肌本来の美しさを取り戻して行きます。豊かな四万十の自然から生まれたウドの力。
ウドエッセンス洗顔石鹸をぜひ試してください。
ウドって、あのウド? そうです。独活の大木で有名な、食べて美味しい山菜の独活(ウド)です。
「独活の大木」でのイメージがあるので、えぇっ?そのウドから洗顔石鹸?っと思われる方も多いかもしれません。でもでも、ウドってすごいんですよ。
特許取得ウドエキスの効能について、詳細はコチラから!
などなど、常に自分に合った洗顔石鹸をお探しの方、是非お試しになってください。
特許取得、シミ・シワで悩まない!保湿とバリアのダブル効果で肌を守り潤す、ウドエッセンス洗顔石鹸
天然ウドエッセンスは、肌を清潔に、そして若々しく保つ力を。
絹セリシンやダイズエキス等、7つの植物エッセンスは肌を潤す力を。
潤いを守る”保湿”と、若々しいを保つ”バリア”のダブル効果をお試しください。
特許第3959596号 ウド(独活)からの抽出物を含む化粧料
特許第3959595号 ウド(独活)からの抽出物を含む皮膚洗浄料
特許第3959593号 ウド(独活)からの抽出物
毎日使う洗顔料。なかでも肌に優しい固形石鹸でスッキリ洗いあげるのに、しっとりを残したい。そんな思いでこだわりました。
ウド石鹸(ウドエッセンス洗顔石鹸)は、機械練り石鹸ではなく、手作りの枠練り石鹸です。
釜炊きした材料を型に流し込み、90日熟成させ自然乾燥し、ひとつひとつ職人さんの手によって手間ひまかけた結晶です。
お肌に良い天然素材をたっぷり配合し、肌アレを防ぐとともに、日焼けによるシミ・ソバカスを防ぎ、透明感のある素肌に導くことにより、いつまでも若々しいお肌を保つように処方されています。
こだわりぬいた素材と、職人技による手法で得た上質な泡で、あなたの肌をしっかりと包み込みます。
ひとくくりに【石鹸】と言いましても、さまざまな種類がございます。色の付いたものはもちろん、経済産業省の管 轄で家庭用品品質表示法に基づいた石鹸や、厚生労働省管轄である薬事法に守られた石鹸まで。
同じ薬事法で守られた石鹸の中でも、種類によって製法や特徴は異なり、透明石鹸の方が石鹸素地の分量が少なくその分、天然のグリセリンや砂糖などの保湿成分が多く含まれる上に添加エキスも十分に配合することができます。
保湿成分の多い透明石鹸は、必要な脂を取りすぎる事なく洗浄するので、洗顔料として洗顔にお使いいただくと洗い上がりのお肌のツッパリ感が少なく、肌荒れを起しにくくなります。
ウド洗顔石鹸は、無香料・無着色・無鉱物油・パラベン不使用を実現し、植物の恩恵をたくさん受け、より優しくを追求したので透明石鹸になりました。
洗顔石鹸の原料として、通常牛脂が使用 されている事も多いのですが、ウド石鹸(ウドエッセンス洗顔石鹸)は一切その牛脂を使っていません。石鹸原料として贅沢に精製植物油だけを使っています。
厳選した原料だから可能にした植物特有のきめ細かいマイルドな泡立ち。洗いあがりすっきりなのに、うるおいを残してしっとり。
整肌成分、保湿成分配合で肌をいたわる働きもしっかり。さらに肌へのやさしさを考えたウド石鹸(ウドエッセンス洗顔石鹸)は、清流四万十川に育まれた独活( ウド) から抽出したエッセンスを頭に、植物性保湿成分(甘草エキス、ワレモコウエ キス、ダイズエキス、キイチゴエキス、セリシン等)をたっ ぷり配合。
毛穴の汚れをしっかり落としつつも、驚くほどふっくらとした洗いあがりで、お肌に水分 を呼び込み、高い保湿機能と保護機能を備えた、強く美しい肌に導きます。その上、ウドエキスには紫外線によってできるメラニンの生成酵素・チロシナーゼの働きを抑える天然の抑制物質が含まれていますので、美白にも効果的です。
洗顔料でよく耳にする弱酸性と弱アルカリ性。ウド洗顔石鹸は弱アルカリ性です。弱アルカリ性だとどうなの?と気になるところだと思います。
簡単にご説明すると、弱アルカリ性の石鹸は、まず、毛穴を膨張させるので、毛穴の奥まで汚れをスッキリと落とします。くどいほどご説明している通り、【基本は洗顔】 毛穴の奥までしっかり、スッキリ汚れを落とすことが最重要となります。そして、膨張した毛穴は、空気中の炭酸ガスで中和され、元に戻ります。
ウド洗顔石鹸は、理想的とも言える【低刺激の弱アルカリ性石鹸】です。その上保湿成分であるスクロース・セリシンを最大限に配合していますので、洗ったあとのシットリとした感じが残るのです。
無着色なのに、黄色いのは、パーム油とヤシ油を原料に作られたAV100(全部植物性)の石鹸素地を使っているせいです。
一般的に使われる事の多い、牛脂を使った石鹸素地より、やや黄色く仕上がります。アルコールも、合成アルコールではなく、食品から抽出される醸造アルコールを使用しています。それと、配合成分の中にある、消炎効果のある天草エキスの色も出ています。
石鹸を作るには、キレート剤と呼ばれる、phを安定させる物質が必須となります。ウド洗顔石鹸は細かい配合成分にもこだわり、キレート剤にお米の胚芽からほんの少し取れる物質である『フィチン酸』を使用しています。
豊かな自然の中で、健やかに育まれてきた四万十のウド。
古くから食用として親しまれてきたそのウドの根っこの部分にたっぷりと含まれる天然成分が、ウドエッセンス洗顔石鹸の秘密です。お客様の声に寄せられたメッセージのような体験を、あなたもぜひご自身の肌でお確かめください。
四万十育ちのウドエッセンス洗顔石鹸 送料無料 無添加 敏感肌用 「お茶石けん」よりも良いと大人気
Copyright © 2010-2024 - All Rights Reserved - Shop Mino
by F.design