EM醗酵飲料系統図

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栄養成分表示

(100mlあたり)

当店からのコメント

従来のEMXとは全く別の商品になります。
製造メーカーが熱帯資源植物研究所からEM研究機構へ変更となり、原材料も従来のEMXとは全く異なっています。

Web エコピュアの記事によると、「オーリングや波動測定の結果からこれまでのEMXの5倍以上、加熱（80度以上）すると10倍くらいの効果になります。(比嘉教授談)」 との記載がありますが、科学的根拠は示されていません。

個人差はありますがニガリが配合されているため、お腹がゆるくなるケースが散見されます。

EMXの製造メーカー、熱帯資源植物研究所が製造しているEMXの後継商品です。
商品名は異なっていますが、中身は従来のEMXそのものです。

過去のEMXの実績から考えると、 今までEMXを飲用して効果を体感し、これからもその効果を維持し続けたい方々に向いている商品です。

EM農業のノウハウを確立し、第一人者と誰もが認める、高橋剛さんが開発したEM発酵飲料です。
EMX以上に様々なデータが公開され、メーカーがまじめに取り組んでいる姿勢を見ることができます。

原材料の選定にもこだわりを持ち、自然農法で栽培された植物を多用しています。もともとEMは、農業技術として確立されたものですので、バランスαにもその技術力が大いに発揮されています。

EMを比嘉教授と共に世に送り出したサン興産業が、ついにEM発酵飲料の製造販売を開始しました。

業界随一の技術と経験を用いて、EMが本来持っているパワーを余すことなく引き出し、最高レベルのEM発酵飲料飲料に仕上がっています。

原材料も有機無農薬であることはもちろん、世界最高水準のIFOAM（国際有機農業運動連盟）の認証を取得した田七人参（でんしちにんじん）を使用しています。当店一押し商品です。