筍三昧・和食器の愉しみ
唐津焼・絵唐津沓形鉢(大)|和食器の愉しみ・工芸店ようび
筍三昧

たけのこって器によく似合う食べものです。
どうして?
切り口がおもしろい形だから。
先のところが三角で、
筒に切ると丸で、
二つに切ると蒲鉾形でと変化があるのです。
出会いものは木の芽で、これも美しいものです。
土もの、染付、色絵のものとそれぞれに器を引き立ててくれます。
食べものが器を引き立ててくれるなんてこと、あるのです。

たけのこ 御飯
たけのこ 木の芽あえ
たけのこ きんぴら
たけのこ煮(土佐煮、淡味煮)
たけのこ 直炊き
焼きたけのこ

直炊きと焼きたけのこは、朝掘りを氷づめにして24時間以内に調理できる場合にのみ可能です。下ゆでをしないで生のまま調理します。

[たけのこ直炊き]
鍋底一面に昆布を敷きつめ、皮をむいて程良く切った筍を並べかつを出汁をかぶる位入れます。上に昆布を(筍が見えない位に)並べ、強火にかけ、沸騰したら火を小さくして昆布の上に浮きあがってくるアクを丁寧にすくいます(かなり丁寧に)。火を小さくして1時間位煮ます。その間15分後、30分後、45分後位に分けて薄口醤油で味を付けます。火を止め、少し冷めるのを待って食べます。味は冷める時に入ります。

[焼きたけのこ]
皮をむいて1.5cm位の厚さに切り両面に切り込みを細かく入れて、炭で(遠火の強火)しっかり焼きます。炭は赤外線が強いので中までしっかり焼け旨みを逃しません。焼き上り直前にお醤油を両面にぬり木の目を散らします。


たけのこは酢とはあまり相性がよくないようですね。

工芸店ようび店主 真木

 

 

 

筍のシーズンもまっただ中。今年も「工芸店ようび」には作家さんの地元などから郷土自慢の筍が届いています。
朝掘の筍は宅配便の場合一日経っているとはいえ、やはりできるだけ早く下茹でするにこしたことはありません。4月半ばからしばらく、筍が届いた日の店主の最優先事項は、どんなに用事があっても帰宅後筍を下茹ですることです。次の日のお店のスタッフのお昼ご飯には、自然、筍料理が並びます。飽きがこないように様々に調理される筍は、どれもシンプルで、一年分の筍を満喫できる大満足の美味しさです。

筍。できることなら、「直炊き」「焼きたけのこ」でいただきたいですね。
この時季、一番幸せな人は、朝掘の筍をその日の内に持って来てくれる友がいる人・・・。
まだまだ筍が美味しい季節が続きます。ご堪能くださいませ。
こちらには、筍料理を盛りつけたうつわを集めてみました。

花見の頃は筍の季節。→ お花見膳
盛り鉢の特集もどうぞ。→ 盛り鉢
青白瓷三足小向付・海老ヶ瀬保 漆器・重箱・黒内朱六五重(2段1蓋)
呉須赤絵蓋付小丼・土山敬司
玄釉グラタン皿・6寸・吉井史郎 安南手鉢・土山敬司 織部長方板皿・長森慶
三島9寸浅鉢・吉井史郎 玄釉片口鉢・吉井史郎|和食器の愉しみ・工芸店ようび
飛青磁7寸鉢・藤塚光男
白磁7寸片口鉢・阿部春弥 絵唐津七寸皿・中村恵子 野菜文飯碗・古川章蔵
赤絵端反小鉢・土山敬司 絵唐津草文角皿・中村恵子絵唐津草文角皿・中村恵子
色絵桜絵鉢・須田菁華
価格に消費税は含まれていません。(外税)

青白瓷三足小向付
青白瓷三足小向付

わずかな凹凸が青白磁の表情を柔らかくしています。

海老ヶ瀬保
3,000円
  青白瓷三足小向付

絵唐津草文角皿・中村恵子
絵唐津草文角皿・中村恵子 少し深さのある中皿です。余白を活かして盛り付けて下さい。
中村恵子
4,200円
  絵唐津草文角皿・中村恵子

玄釉片口鉢
玄釉片口鉢・吉井史郎 玄釉の大鉢です。
吉井史郎
36,000円
  玄釉片口鉢・吉井史郎

白磁7寸片口鉢
白磁7寸片口鉢・阿部春弥 青みがかかった優しい風景の中鉢です。
4,200円
阿部春弥
  白磁7寸片口鉢・阿部春弥

安南手鉢
安南手鉢・土山敬司 青みがかかった優しい風景の中鉢です。
15,000円他
土山敬司
  安南手鉢・土山敬司

玄釉グラタン皿・6寸

玄釉グラタン皿・6寸・吉井史郎 玄釉シリーズでおなじみの吉井史郎さんから、玄釉のグラタン皿です。
吉井史郎
4,800円
  玄釉グラタン皿・6寸・吉井史郎

野菜文飯碗
野菜文飯碗・古川章蔵 野菜シリーズに飯碗です。
古川章蔵
4,000円
  野菜文飯碗・古川章蔵

漆器・重箱・黒内朱六五重(2段1蓋)
漆器・重箱・黒内朱六五重(2段1蓋) 重箱は、蓋付きの大きな鉢。重ねることができるのでとても重宝です。
奥田志郎
95,000円
  漆器・重箱・黒内朱六五重(2段1蓋)
 
唐津焼・絵唐津七寸皿
絵唐津七寸皿・中村恵子 深さのある中皿です。大ぶりの筍をどうどうと盛りつけて・・・。
中村恵子
12,000円
  絵唐津七寸皿・中村恵子

飛青磁7寸鉢
飛青磁7寸鉢・藤塚光男 明るい青に褐色の斑点のバランスが愉しい飛青磁の盛り鉢です。
藤塚光男
9,000円
  飛青磁5寸深鉢・藤塚光男

三島9寸浅鉢
三島9寸浅鉢 「三島7.2寸浅鉢」と同じ文様です。大きな旬菜が手には入ったら、うつわも大きなものを。
吉井史郎
25,000円
  三島9寸浅鉢

織部長方板皿
織部長方板皿・長森慶 織部焼の長方皿です。
長森慶
8,000円
  織部長方板皿・長森慶

唐津焼・絵唐津沓形鉢(大)
唐津焼・絵唐津沓形鉢(大) 煮っころがしでもなんでも大らかに受けとめてくれる鉢です。
中村恵子
15,000円
  唐津焼・絵唐津沓形鉢(大)

色絵桜絵鉢
色絵桜絵鉢 桜が満開の愛らしい大鉢です。
須田菁華
97,440円
  色絵桜絵鉢

赤絵端反小鉢
赤絵端反小鉢・土山敬司 すっと広がった端反の小鉢です。大小あります。
土山敬司
5,000円、6,000円
  赤絵端反小鉢・土山敬司

呉須赤絵蓋付小丼
呉須赤絵蓋付小丼・土山敬司 蓋付きの小丼です。
土山敬司
9,000円
  呉須赤絵蓋付小丼・土山敬司






雅造 盤・福森雅武
「土樂食樂」福森雅武/文化出版局
 雅造 盤・福森雅武 SPECIAL!

こちらは、「土樂食樂(土楽食楽)」から「春・焼たけのこ」です。
焼きたての筍が盛られている手前の大きな盤は、福森雅武さんご自身の作「盤」です。
こちらの素敵な盤は今、「工芸店ようび」でご購入いただけます。もちろん、一点ものです。(ずばり、こちらの写真のうつわです。)共箱も作っていただきました。

こんな素敵なうつわがあれば、毎日でも仲間を集めて酒宴といきたいですね。
是非貴方のお手元に!

福森雅武
379,000円
雅造 盤・福森雅武



和食器の愉しみ・工芸店ようび > 筍三昧