月見の頃・和食器の愉しみ
朱半月膳・藤井収
月見の頃

 中秋の名月は旧八月十五夜、今年は九月十五日です。お月見は煌々とした月とさまざまなロマンを秘めた文様や物語が思い起こされて、日本に生まれたよろこびを感じる季節でもあります。

 同じ九月なのですが、九月九日は数字のみの重陽なので、本統の重陽の節句は菊の花が咲き始める十月二十一日になります。節句はもともと旧暦のものなのですが、どんどん新暦の季節感に定着し始めてしまっています。少し自然に戻して考えた方が正常なのではないかと思います。

 今年久し振りに出来ました一閑の半月盆の静かな艶の上に、お月様や菊のものたちがよく映えました。ご酒もすすみそうです。

刷毛目の徳利に少し窯傷があったのに金継してみましたら、秋らしい風雅なものとなりましたので出させていただいてみました。

店主 真木

2017年「月見の宴」→ 月見の宴
2014年「月見で一献」→ 月見の宴
2009年「月夜に二人」→ 月見の宴
2008年「月見の宴」→ 月見の宴
価格に消費税は含まれていません。(外税)

黄交趾菊形鉢
黄交趾菊形鉢・伏原博之 大輪の菊が今まさに満開を迎えようとしているような活き活きとした中鉢です。
伏原博之
30,000円
  黄交趾菊形鉢・伏原博之

朱八角小皿
朱八角小皿 小さな茶托です。湯呑にちょうどよい大きさです。小皿としてもお使い頂けます。こちらは朱です。
野田とし子
7,400円
  朱八角小皿

半月膳
半月膳・藤井収 一閑張りの軽いお盆はです。
藤井収
50,000円
  半月膳・藤井収
 
鳴子形小皿・浅・小
鳴子形小皿・小・植山昌昭 鳴子形の愉しい豆皿です。
植山昌昭
2,800円
  鳴子形小皿・小・植山昌昭

刷毛目徳利・金継
刷毛目徳利・金継・長森慶 力強い刷毛目が愉しい徳利です。こちらは金継ぎがあります。
長森慶
16,000円
 
刷毛目徳利・金継・長森慶

赤絵漢字ぐい呑
赤絵漢字ぐい呑・古川章蔵 良寛の漢詩が書かれた愉しいぐい呑みです。
古川章蔵
6,000円
  赤絵漢字ぐい呑・古川章蔵

赤杉箸
赤杉箸 木肌が美しい赤杉で作られた利休箸です。
10膳一組のお値段です。
松岡製箸所
1,800円
  赤杉箸
黄交趾豆皿・伏原博之
価格に消費税は含まれていません。(外税)

染付吹墨月に兎5寸皿
小皿 兎が愛らしい吹墨です。月のほか、花もあります。
他に中皿があります。
阪東晃司
3,600円
  小皿

半月膳
半月膳・藤井収 一閑張りの軽いお盆はです。
藤井収
50,000円
  半月膳・藤井収
 
黄交趾豆皿
黄交趾豆皿・伏原博之 水面に映る月・・・でしょうか。
伏原博之
5,600円
  黄交趾豆皿・伏原博之

朝鮮唐津徳利
朝鮮唐津徳利・中村恵子 白と黒の釉薬が混ざり合い造り出す美しい朝鮮唐津です。
中村恵子
15,000円
  朝鮮唐津徳利・中村恵子

赤杉箸
赤杉箸 木肌が美しい赤杉で作られた利休箸です。
10膳一組のお値段です。
松岡製箸所
1,800円
  赤杉箸
呉須赤絵花鳥文鉢・土山敬司
価格に消費税は含まれていません。(外税)

呉須赤絵花鳥文鉢
呉須赤絵花鳥文鉢・土山敬司

妙全さんの向付を同じ京都の土山敬司さんに写していただきました。


土山敬司
15,000円
  呉須赤絵花鳥文鉢・土山敬司

半月膳
半月膳・藤井収 一閑張りの軽いお盆はです。
藤井収
50,000円
  半月膳・藤井収
 
能管箸置
能管箸置 宴を愉しくしてくれる、こちらはお能の笛(能管)です。
長森慶
1,000円
  能管箸置

角箸
角箸 時間を掛けて丁寧に作られた塗り箸です。黒と朱があります。
奥田志郎
5,000円
  角箸



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