ご案内「サイズの選び方・測り方」
着心地を求めるためにはご自身のサイズを知る事が重要です。
サイズの測り方を知り、しっくり着られる一着をお探しください。
サイズの測り方
ここちよい着心地のために、測ったサイズより少しゆとりのあるサイズをお選びください。
既成のサイズより、より身体に合った一着を、という方にはパターンオーダーシャツをおすすめします。
- 首周り
- のど仏の下の首の周りを測ります。測った寸法に対して2〜3cmのゆとりをみてサイズをお選びください。
例）測定寸法が38cmの場合40〜41cmのサイズとなります。 - 胸周り
- 腕を自然に下ろした状態で、バストトップを通過するように、胸の周りを測ります。
男性用はその寸法に対して+14cm〜18cmのゆとりをみてサイズをお選びください。 - 胴周り
- 腕は自然に下ろした状態でへその上を通るように水平に周囲を測ります。
男性用でスリムなフィット感をご希望の場合は約12cmのゆとりを、標準的なフィット感をご希望の場合は約15cmのゆとりを、ゆったりとしたフィット感をご希望の場合は18cm以上のゆとりをみてサイズをお選びください。 - 肩 幅
- 肩山（SP＝ショルダーポイント）から、首の真後ろの骨が出っ張った部分（BP＝バックポイント）を通り、反対側の肩山（SP）まで測ります。
- ゆき丈
- 手を下におろし首の真後ろの骨が出っ張った部分（BP＝バックポイント）から肩山（SP＝ショルダーポイント）を通り、手のくるぶしの2〜3cm下まで測ります。（プラス2cm→短めのゆき丈、プラス3cm→長めのゆき丈）
- 後身丈
- 首の真後ろ（BP＝バックポイント）からお尻が隠れるあたりまで垂直に測ります。
お手持ちのシャツから採寸するには
お手持ちのシャツと同じサイズをご希望の際は以下を参考に採寸してください。
（お手持ちのシャツの仕様や洗濯回数によっては表記のサイズと異なる場合があります）
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- 首周り
- ボタンホールの中心からボタンの中心まで測ります。
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- 胸周り
- 脇下（袖付け部分）を左右に測り倍にします。
- 胴周り
- 一番くびれた部分を左右に測り倍にします。
- 裾周り
- 脇の縫製の一番下を左右に測り倍にします。
身幅はボタンを留め、平らな場所で測ってください。
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- 肩幅
- 衿の付け根中心から左右に、袖の縫製部分までを測ります。
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- ゆき丈
- 衿の付け根中心から肩に沿って袖の先端までを測ります。
- 後身丈
- 衿の付け根中心から後ろ身頃の裾までを測ります。
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- カフス周り
- 寸法表ではボタンの中心からボタンホールの端までがカフス周りのサイズとなります。
各商品にはそれぞれサイズ表が記載されています
各商品にはそれぞれサイズ表が掲載されています。サイズ表の寸法はcmです。
商品によって展開のないサイズもございます。あらかじめご了承ください。
商品サイズ掲載見本（長袖シャツ）
商品サイズ掲載見本（半袖シャツ）
商品サイズ掲載見本（長袖シャツゆったりめ定番）
商品サイズ掲載見本（定番長袖スリム体型）
商品サイズ掲載見本（アイロンゼロシャツ）
