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更新日:2023.7.19

先輩パパ・ママに聞いた
七五三で用意しておきたい便利グッズ

第5位 レギンス・カイロ

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お腹以外は薄着なため、腕や足は結構冷えます。
着物は、お腹に帯を巻いて着せ付けます。その為お腹は暖かいですがその他腕や足部分は冷えます。外の気温が低い日は、レギンスや長袖の肌着を着用することをお勧めします。
*腕の袖が長いので、ジャンパーなどは着せにくいです。
逆に気温が高い時は、あまり厚着させると気分を悪くする事がありますのでお勧めしません。
調整が難し場合は、ケープの様な物やジャンバーを上から掛けるだけでもよろしいかと思います。

第4位 食事用エプロン(フェイスタオルで代用可)

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着物を着て食事をするときは、タオルやハンカチなどを襟元に充てて食べさせると安心して食べさせる事ができます。
お参り当日はいつもより多めにハンカチを持つようにすると便利です。

第3位 ストロー

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着物は首元がすっきりしていない(締め付ける)ため、直接飲む水筒やペットボトルはとても飲みにくいです。
口から外した時にこぼれてしまう事も多々ありますので、ストローがあるととても便利で楽に飲むことができます。

第2位 大き目のバッグ(七五三用のバックなど小物を持ち運ぶもの)

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子供の着物に付属する小物は意外に多いです。

3歳女の子
巾着

男の子(袴の場合)
お守り 懐剣 扇子

7歳女の子
ハコセコ 扇子 バッグ

これら小物がついて正式な七五三の形となりますが、移動時やお参りが終わった後はお子さんは持ってくれなかったりする事がほとんどです。
*祈祷が終わった後、神社に置いてきてしまうこともしばしば。
大人が持つ事が多いので、簡単にたくさん持ち運ぶことができる大き目のバッグをご用意いただくことをおすすめします。

第1位 履きなれた靴(運動靴やサンダルなど)

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着物に付属している履物は、草履や雪駄といった足の親指と人差し指の間で履きます。ビーチサンダルのように柔らかい素材ではないため、慣れていないと転倒の恐れがありとても危険です!
特に神社の砂利道はとても危険です。
写真を撮る時だけ草履をはいてそれ以外は、普段履きなれてる運動靴やサンダルなどで移動することをおすすめします。

商品到着からご返却までの流れ
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