トップ
>
会社概要
> 釜庄の歴史 第三期
五代目当主、金成光平(1925年・大正十五年生)は、昭和20年、廻船問屋を始め、その頃、小名浜港に大量に水揚げされるようになっていた「さんま、さば、いわし類」の鮮魚出荷を行うと同時に、鮮魚を加工して「干物、さんまみりん干し、かまぼこ」などの製造も開始。
さらに、製造した鰹節や水産加工品の小売業をスタート。卸し業から小売り業の時代へと入っていきます。
中でも、いわきの貴重な高級魚「やなぎ」を干物にしたり、「うにの缶詰」を扱うなど、手に入りにくい珍味、こだわりの高級海産物を中心に事業を展開。
第1期
第2期
第3期
第4期
第5期
会社概要
釜庄の歴史
採用情報
お問い合わせ
カニ・海鮮グルメトップ
釜庄スイーツストア
↑このページの先頭に戻る
Copyrightc2007 Kamasho Co.,Ltd. All Rights Reserved.