創業文政十年 名代釜庄
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釜庄の歴史
  廻船問屋から加工業へ
第三期 五代目当主、金成光平(1925年・大正十五年生)は、昭和20年、廻船問屋を始め、その頃、小名浜港に大量に水揚げされるようになっていた「さんま、さば、いわし類」の鮮魚出荷を行うと同時に、鮮魚を加工して「干物、さんまみりん干し、かまぼこ」などの製造も開始。


さらに、製造した鰹節や水産加工品の小売業をスタート。卸し業から小売り業の時代へと入っていきます。

中でも、いわきの貴重な高級魚「やなぎ」を干物にしたり、「うにの缶詰」を扱うなど、手に入りにくい珍味、こだわりの高級海産物を中心に事業を展開。

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第三期 廻船問屋から加工業へ
手に入りにくい珍味、こだわりの高級海産物を中心に事業を展開
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