創業文政十年 名代釜庄
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釜庄の歴史
  はじまりは、かつおぶし
第二期 二代目当主、金成由平(1830年頃生)を経て、三代目当主、金成利平太(1860年頃生)時代は、明治中期に入り焼津節の製造方法がいわきへ伝わり、焼津節の技術を取り入れた本格的鰹節製造開始。

四代目当主、金成利惣太(1887年・明治20年生)の時代には、小名浜に水産試験場が開設され、鰹節製造法の技術がさらに向上していきました。

新しい技術を取り入れながら研究を重ねて作った、利惣太の鰹節が、大正11年東京博覧会において「亀節」表彰されました。

第二期 はじまりは、かつおぶし
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