【一人称視点で解説】ネクタイの結び方 -中級編-
2021/04/152023/09/25
ネクタイの結び方は、はじめはとてもわかりづらく思えますが、一度覚えてしまえば案外簡単です。就活やビジネス、結婚式への参列など、あらゆるシーンで使える結び方を一人称視点で解説していきます!今回は、セミウィンザーノットとウィンザーノットをご紹介。
スマートビズのカメラマン 清部
楽天フォトコンテスト入賞経歴を持つ、専属カメラマン。商品の魅力を一番知っていて引き出すことが得意。実物と商品画像との相違がないようこだわった撮影をしています。
目次:
セミウィンザーノット -ワイドカラーにおすすめ-
結び目が正三角形に近くなります。ほとんどのシャツの襟型に合いますが、特にワイドカラーなどやや襟が開いたシャツに合わせるのがおすすめです。基本編でご紹介したプレーンノットやダブルノットよりも結び目が横に大きくなるため、ネクタイの存在感が増します。
ウィンザーノット -カッタウェイにおすすめ-
セミウィンザーノットよりさらに結び目が横に大きくなるのが、ウィンザーノット。カッタウェイ(ホリゾンタルカラー)やワイドカラーなど、襟が広く開いているシャツに合わせやすい結び方です。顔や体が大きい方は、バランスがとりやすくなるのでぜひ試してみてください。
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▼プレーンノットとダブルノットをご紹介している基本編はこちら
いかがでしたか?今回の【一人称視点で解説】ネクタイの結び方 -中級編-では
をご紹介しました!
皆さんのビジネスライフの参考になれば幸いです。
当記事内の情報は2023/09/25時点のものです。