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商品について
コットンリリーフ タオルの特徴
ホテル仕様の心地よさを、ご自宅で感じていただけるコットンリリーフのタオル。用途に合わせて選べる豊富な品揃えと肌触りで、あなたに ぴったりのタオルを見つけてください
優れた耐久性
細かく織り込まれた高密度なパイルは、ふっくらやわらかな肌触りが特徴。また、洗濯を重ねても毛羽立ちや型くずれしにくく、優れた耐久性を発揮します。ぜひお宅でも実感してみてください。
色落ちがしにくい
コットンリリーフ のタオルは、一流ホテルなどのタオルでよく使われるスレン染料を使用しています。数多くある染料の中でもっとも色落ちや色移りがしにくく、塩素漂白にも強い耐久性があります。
※全ての商品にスレン染色を使用しているわけではありません。
豊富なカラー展開
シンプルなホワイトやベージュの他に、オリーブグリーンやストロベ リー、カシスと言った鮮やかなカラー展開を実現。毎日のチョイスが ちょっと楽しくなる、暮らしに華を添えるタオルです。
抜群の吸水性
生地を織った後に染色、水洗を行う「後晒し(あとさらし)・後染め(あとそめ)」という染色法で、綿糸についたノリやロウが洗い流され、ふわふわとした手触りと高い吸水性を実現しました。
6種の肌触り
表面のパイルの長さや種類を調整することで、表面がツルツルとしたしっかりしたものから、滑らかなもの、ボリュームたっぷりのふかふかしたものまで、用途に合わせた6種類の肌触りをお選びいただけます。
パイルの長さが短いもの | パイルの長さが普通のもの | パイルの長さがやや長いもの | パイルの長さが長いもの |
パイルに極細の無撚糸を使用 | パイルに太めの糸を使用 | ||
選べるサイズ
毎日に欠かせないバスタオルは、子どもから大人まで使えるように幅広いサイズを取り揃えています。コンパクトなものからビッグなものまで、いろいろなシーンでご活用ください。
販売ページのアイコンについて
いろいろなシーンにコットンリリーフ のタオルをどうぞ!
キッチンで大活躍の このタオル! |
さわやかな目覚めに このタオル! |
いい汗かいたら このタオル! |
入浴中や お風呂上がりに このタオル! |
お部屋の インテリアに このタオル! |
コットンリリーフ タオルとの上手なつきあい方
新しいタオルは、何度か洗濯して使いましょう
新しいタオルには、製造過程においてどうしてもこまかいホコリが含まれてしまいます。2〜3回の洗濯で落ちてしまいますので、新しく使うときはぜひ洗濯を。
正しいタオルの干し方は?
手で絞ったり脱水機にかけた後は、日陰の風通しの良い場所で、糸をほぐすようにやさしく四方に引っ張りタオルの形を壊さないようにしましょう。
使わないタオルの保管方法
箱詰めされた使わないタオルを、そのままタンスや押し入れにしまうのはNG。長時間箱に入れっぱなしにすると、折り目部分の地組織が弱くなったり、退色の原因となりますので、箱から出して一度洗ってから、日光の当たらない風通しの良い場所に保管しましょう。
色落ちについて
色の濃いタオルは、色落ちや色移りの可能性がありますので注意が必要です。洗濯をするごとにだんだんと色落ちしなくなりますので、最初のうちは白い衣類などとは別に洗濯をしましょう。
パイルのひっかけ
爪や金具などにタオルをひっかけてしまい、パイルが伸び出してしまった場合は、根元からハサミで切ってしまいましょう。パイルが伸び出たままだと、洗濯のときにも他のものと絡み付いてしまい、ますます伸びがひどくなります。
タオルが硬くなってしまった場合
長時間日光にさらしたりしてタオルが硬くなってしまった場合は、柔軟剤を使用すると柔らかくなります。しかし、柔軟剤によっては吸水性が損なわれる場合もありますので、注意してください。
タオルの発祥は1811年のフランスで絹素材でした。その後、イギリスで毛糸素材、アメリカで綿素材のものがつくられ、日本には1872年(明治5年)イギリスから輸入されました。当時は大変高級で、長さも160cm〜190cmあり、マフラーのように使用されていたようです。 |