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シュラフ

アウトドアでの眠りを作るのに欠かせないのがシュラフ。
ふかふかの等身大サイズで疲れを癒す、布団の役割を果たします。
自分に合った型はもちろん、目的地の気温を事前にチェックして、対応するシュラフを選びましょう。

HIT ITEM

封筒型シュラフ

長方形で広くゆったりと眠れるタイプ。ゆったりと首元が空いている分、保温性が落ちるので、寒い時期にはおすすめしません。
広げれば、マットやブランケットとしても利用可能。収納サイズは大きいけど、布団のようにゆったり寝られるのが魅力。
オートキャンプでは主流のシュラフになります。

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マミー型シュラフ

すっぽりと入って顔だけを出すので、体にフィットする分、防寒効果はアップしますが、少し窮屈な感じはします。
封筒型よりもコンパクトに収納可能なので、ツーリングなど、荷物を少なくしたい時にはピッタリ。

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ジュニア用シュラフ

お子様のキャンプ時に、大人用のシュラフで兼用している方も多いのでは?
大人用シュラフだとブカブカで、空気の入る隙間が多くできてしまいます。ジャストサイズの子供用シュラフの方が暖かく快適に眠れますよ。

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コット・ハンモック

蒸し暑い熱帯夜には、マットやシュラフに熱がこもり、非常に寝苦しい思いをする場合があります。そんな時は、テント内にコットをセット。その上にシュラフを置いて寝れば、シュラフの下を空気が通るので、マット上よりも涼しく、快適に眠れます。

ハンモックも同じく、通気性がよいので、涼しさを感じさせる効果があります。通気性に優れた素材を使ったものや、ワンタッチで簡単に設置できるものなど、好みに合わせてセレクトしてください。

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マット

5月や6月でも山は寒いため、マットは必需品。地面からの冷気を防いで、暖かさをキープしてくれます。
収納サイズが小さく、掃除がしやすいものを選ぶのがポイントです。

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インナー

すでに購入してしまった春・秋用のシュラフを冬にも使用する場合は、フリースなど暖かい素材のインナーを。シュラフの中に入れると、保温性がアップしますよ。

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ピロー(枕)

首をしっかりサポートして、快適な眠りを提供してくれるピロー。季節を問わず持っておきたいアイテムです。

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