2023年オクテット大賞
スタッフ本田 似顔絵
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【でらでら】スタッフ本田

【でらでら】とは、日本の男性をイタリアの男性みたいにイケオジ化させ、イタリアブランドを中心としたメンズファッションから日本を元気にするお店。

メンズアパレルに携わり15年。ディーゼルのデニムがセールのたび山のように売れていたことが印象に残っています。
女性目線で、男性の着こなし、商品の良さをご紹介。
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はじめに

Octet(オクテット)大賞とは?:今年一番輝いていたアイテムを決定!


当店で取り扱う商品の中から、年間の売り上げ、商品ページへのアクセス数、スタッフによる選考委員会の推薦を選考方法として、ベスト5に輝くアイテムを決定。


見事1位の栄冠を勝ち取った商品には、そのブランドのサプライヤー様へトロフィーを授与させていただきます!


今年で9年目となったこの企画。


2023年は、暗いニュースが多い中、コロナ禍からは脱した少し前向きになれる一年でもありました。


果たして2023年はどのブランドが1位に輝くのか!?

選考委員会メンバー(詳細はページ下部にて)のコメントと共にご紹介します。


それでは、勝手にランキングスタートです♪
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目次
1. これまでの受賞ブランド
クリックorタップすると過去のでらでら大賞をご覧いただけます。
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2. 2023年Octet(オクテット)大賞の総評
  • バイヤー林
  • 2022年と大きくトレンドが変わっているなという感じはしなかったのですが、 1つ人と会う機会が多くなって、セットアップや襟付きのニットなど カジュアルだけど見た目がドレッシーに感じるアイテムに人気がなってきたと思います。
    スーツとネクタイという典型的なビジネススタイルは堅苦しいけど、少し崩したカジュアルなドレススタイル。


    スマートカジュアル・ビジネスカジュアルという言葉に注目が集まったように、 ONタイムに着ることの出来る、カジュアルにもみえる服が人気になりました。
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3. 2023年Octet(オクテット)大賞 受賞商品
第5位

フェリージ(Felisi)サコッシュ

5位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

小さいポシェット型のバッグが人気となっていましたが、今シーズンは、肩紐のついたショルダー型の小さめバッグが人気となりました。


トレンドとしては、スマートフォンを太い紐でアクセサリー的にかけるという形から、より利便性の良い実用的なバッグ・サコッシュ的なアイテムに進化したのではないかと考えています。


サイズも小さいので、スマートフォン・財布・鍵など入れる事の出来るアイテムは限られていますが、ポケットのあるアウターを着ることの少ない夏場は大活躍するアイテムとなりました。財布やバッグなど、小さなサイズに人気が集まっていましたが、収納に工夫があるなど携帯性も変化を感じる2023年となりました。

Web制作担当・本田よりコメント

今年は外出する機会が徐々に増えて、バッグの需要が高まりましたね。
コロナ禍以前よりもキャッシュレス化、タッチレス化が進んだことと、久しぶりの外出に大き目のバッグを持つことに対して忌避感があったことも要因としてあったのではないでしょうか。


私も日常的にサコッシュタイプのショルダーバッグを愛用していますが、本当に便利!
車によく乗る人にとっては特に利便性の高さを感じると思います。


超小型バッグまだお持ちでない方には、ぜひこの手軽さを感じてほしいです!

店長・岩島よりコメント

近年、街でよく見かけるようになったミニバッグは今年も注目を集めておりましたが、 中でも特にピックアップされていたのは、受賞したサコッシュ型。


ショルダーベルト付きのバッグは、携帯や財布などを持ち運べる利便性だけでなく コーディネートの1つとしても取り入れやすいデザインという点も受賞した要因だと思います。


手軽に持ち運べて、セカンドバッグとしての役割を担ってくれる機能性バッグは、 ご旅行のサブバッグや近場へのお出かけまで、様々なシーンで丁度いいサイズ感だと思います。


ぜひ、一度コーディネートのアイテムとしても取り入れてみてください。

今すぐ活躍の新作モデル!サコッシュ

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第4位

ザノーネ(ZANONE)モックネックニット

4位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

今シーズンもモックネックのニットが大人気となりました! 秋冬はもちろん、春夏も含めてバリエーションが増えてきたことも人気の秘密だったと思います。今回の受賞アイテムは、5ゲージで厚手のニットに首元をリブにしたデザインも効いたモデル。


以前の様なハイゲージのインナーに使いやすいモックネックという所から、 大きくイメージを変えて、主役となるミドルゲージのニット、秋の主役である長袖のカットソー、そして春夏シーズンも半袖カットソーのモックネックと、2023年はどのシーズンにも必ず登場する定番のアイテムにモックネックはなった一年でした。


首元が少し隠れることでかなりエレガントな着こなしが完成します。タートルネックほどボリューム感がないのですっきりとしたコーディネートに出来ますし、さらに冬場はすごく暖かいです。今後バリエーションも増えると思いますし、より一般的になるのではないかと思っています。

Web制作担当・本田よりコメント

昨年はゴルフウェアとしてモックネックカットソーが注目されていましたが、今年はその流れがニットにも!


タートルネックほどかしこまらず、クルーネックほどカジュアルでない絶妙な塩梅がモックネックにはあります。
首元が詰まる服は苦手…という方にもおすすめしやすいですね。


今年はじめて「モックネック」という言葉を知った方もいらっしゃるのでは?
ビジネスにもカジュアルにも使いやすいので、一度着るとついついヘビロテしてしまうこと間違いなしです!

店長・岩島よりコメント

今シーズンも、大人の男性の間で大人気のモックネックニット。
秋冬の鉄板イメージがありますが、今年は春夏の装いにも取り入れられた事から更なる人気が伺えます。


今年は、中でも一枚で活躍するミドルゲージのモックネックニットがランクインし、 スッキリとエレガントに着こなせるという点と、冬のスタイルにおいては、程よい厚さが温かく、レイヤードもしやすい点が受賞した要因の一つだと思います。


秋冬、春夏の定番に仲間入りしたニットは、今年も来年も人気がまだまだ続くアイテムです。

今すぐ活躍の新作モデル!モックネックニット

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第3位

レッドカード(RED CARD)ブラックデニム

3位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

ここ数年デニムパンツが復刻人気になり、ライン・形も豊富に各ブランドから発表されておりました。そのなかでも、大人の男性には、バギーパンツのような太いラインやクラッシュデニムと言ったダメージのきついものは選ばれにくく、そのなかで今年注目されたのはブラックデニムでした。


デニムと言えばインディゴ・ネイビーカラーが一般的な中、 ブラック・ブラックウオッシュ(グレー)のデニムに人気となった一年でした。この流れは来年も続く様に思いますが、こちらもやはりちょい「エレガント」という意味もあったのではないかと考えています。


インディゴのデニムだとカジュアルになりすぎるけど、ブラックデニムだとぐっとドレッシーにみせるコーディネートが完成します。スタイルも、太いラインではなく細すぎずナチュラルスリムといった、無理のない大人のタイトなラインで人気を集めました。


そしてこのようなデニムが人気になった流れの一つに、素材のストレッチ性・柔らかさもあると思っています。デニム=硬い・穿き心地が馴染むまで悪い。そんなイメージを払拭するアイテムが多数登場した事もデニム人気の一翼を担っていると感じています。

Web制作担当・本田よりコメント

デニムは常に人気が根強いですね。
メンズファッションになくてはならないアイテムですが、外に出る機会が増えた今年、「きちんとしなければ」という 人々の気持ちを反映するかのようにややエレガント寄りなアイテムが人気だったことを考えると、ブラックデニムが選ばれたのも頷けます。


カラーリングも季節問わず使えますのでコスパも良し!
来年もガシガシ使えそうですね。

店長・岩島よりコメント

大人の男性なら一度はハマった事があろうデニムパンツ。
インディゴやブルーウォッシュなどがデニムパンツの定番色ですが、 今年人気となったのは、ブラックデニムです。


現在メンズファッションにおいて、ワイドパンツやイージーパンツが流行っていますが 大人の男性にはやっぱり、テーパードが効いて、尚且つストレッチが効いており、更に品のあるという事で今年もランクイン。


ブラックデニムはスッキリ魅せることが出来、コーディネート全体を締める事もできる そんな汎用性の高いデニムパンツが、今年人気となった要因だと思います。


耐久性もあり、履き心地も柔らかく、スマートに見える。
そんな嬉しい要素を兼ね備えたブラックデニムは、オールシーズン楽しめるアイテムだと思います。

今すぐ活躍の新作モデル!ブラックデニム

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第2位

フィリッポ デ ローレンティス(FILIPPO DE LAURENTIIS)ニットカーディガン

2位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

去年も 今年も秋冬シーズンで人気になったニットですが、今年はカーディガンに人気が集まりました。


特に襟付き・スタンドカラーといった形で、ローゲージやミドルゲージでちょっと厚手のアウターとしても使う事の出来るニット。インナーとして着るニット、もしくはニットジャケットがトレンドでしたが、ビジネスシーンでもカジュアル化が進みアウターとしても使いやすい、エレガントな襟付きニットが注目アイテムとなりました。


気候の温暖化もありますので、ダウンやウールのコートといったアウターまで行かなくても、厚手のニットをアウター代わりに使う事が出来ると言う事もポイント人気のポイントであったと思います。


素材もニットである為、肌ざわりも優しく、ごわつきがない事。さらに編み地なのでストレッチ性も高く着心地が非常に良いこと。さらにインナーの幅も広くコーディネートを楽しんで頂ける事も人気になった要因の一つでした。

Web制作担当・本田よりコメント

昨年大賞を受賞したザノーネのキョートモデルに引き続き、今年もニットカーディガンがランクイン!
こちらもカジュアルだけどエレガント、幅広く使えるアイテムです。


今年の冬は暖冬ですし、分厚いアウターがなくてもニットカーデで何とかなった日も多かったですよね。
車でちょっと出かけるくらいなら少し厚めのニットカーデがあれば十分ですし、人気だったのも納得の結果です。

店長・岩島よりコメント

僕も春夏だけでなく、秋冬シーズンにも大活用させてもらっているニットカーディガンがランクイン。
中でも、ショールカラーやスタンドネックなど襟付きやのカーディガンが注目されています。


中間シーズンのアウター変わりとしても使えるだけでなく、春にはさらっと羽織る事が出来、 冬には、ボタンをしめてコートなどのインナーにと、どんな季節、スタイルにも幅広く使える点が 要因です。


それだけでなく、デザインが無地というのが肝。
大人の色気と柔和な印象を作り出してくれるのも最大のポイントですよ。

今すぐ活躍の新作モデル!ニットカーディガン

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第1位

ジャンネット(Giannetto)シャツジャケット

1位受賞の決め手 バイヤー・林よりコメント

気軽にシャツ感覚で羽織る事が出来、でもきちんとしたエレガンスを表現出来る。 現代のスタイリングにもっともフィットしたアイテムだったと思います。今までのビジネスシーンと言えばテーラードスーツだよね。が徐々に変化し、チルコロのようなアンコンジャケット・スエットやナイロン素材のセットアップジャケットと徐々に変化して、さらに軽量・カジュアル化したアイテムだと思います。


ジャンネットとしても、今年が初めてシャツジャケットを投入したわけではないのですが、タイミングも含めて、大ヒットのアイテムになった2023年でした。


流れを汲んで、厚手で冬素材のシャツジャケットも人気となりましたし、テーラードのジャケットよりも少しお値打ちな点も手に取りやすく人気になったのだと思います。


この夏は本当に沢山のシャツジャケをご紹介しましたが、どれも人気となりました。その要因の一つに、インナーにシャツではなく、より涼しげなカットソーと組み合わせ、暑さの中少しでもスタイリッシュに見せたいという大人の男性が増えた事もあると思っています。


スーツの買い替え需要にも注目も集まった事実はありますが(この春は、家から出ない間に太ってしまってスーツがきつくなってしまった)、軽くて手軽なジャケットが一番人気になったことは間違いありません。

Web制作担当・本田よりコメント

堂々の一位は、シャツジャケット!
カジュアルからややエレガントに寄ったアイテムが人気だった今年を象徴するようなアイテムです。


かと言ってもビジネスシーンのカジュアル化は引き続き継続していますので、テーラードジャケットではなく シャツジャケットのような気軽に羽織れる一着が選ばれましたね。


ファッションにおいても値上げの波がやってきたこともあって、今後も選ばれていくアイテムになるのではないでしょうか。

店長・岩島よりコメント

2023年の1位は、気軽に羽織れて、エレガントさとカジュアルさのバランスがとれたシャツジャケットがランクイン。
特に、ビジネスシーンでご着用予定の方が多かった印象を受けます。
今までのスーツという時代からカジュアルなジャケパンスタイルへと時代が変化しているという事もあり、流れに沿ったコチラのシャツジャケットをお求め頂きました。


スタイルとしては、ドレスシャツとの合わせというよりは、Tシャツやニットソーという合わせが流行し、 大事な場面では、程よく大人の印象を作りつつも固すぎない印象を魅せる事が出来るのも求められている要因だと思います。


大人の男性なら、"ここぞ"というシーンは必ず訪れる。
そんな時に活躍するのが、気軽に羽織れるシャツジャケットは取り入れやすいアイテムかと 思っています。
ぜひ、2024年も注目してみてください。

今すぐ活躍の新作モデル!シャツジャケット

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4. でらでら大賞 選考委員会の紹介
  • 選考委員長

    林 啓成

    林 啓成

    オクテット名古屋 / インポートセレクトショップ でらでら バイヤー

    株式会社林商店にて、2003年よりスーツのバイヤーから経歴をスタート。 当時多くの紳士服路面店であったように、ビジネススーツを中心に販売するお店から、イタリアを中心としたカジュアルアイテムを選んだ大人のセレクトショップへと変革させました。

    イタリアでの直接買い付けからスタートし、現在はイタリアの工場に直接オーダーをお願いしたり展示会へ定期的に出張するなど、日本により良い、より新しい商品をいち早く紹介。 イタリアの文化とも感じる、おじさん男性の元気が良いところを日本に輸入したい!との思いで、 いくつになっても男性もファッションを楽しめる日本に変えたいと奮闘しています。

    スタイリストとしてもNHKの番組に出演経験を持ち、2021年も企業にてファッション講座を定期的に開催し、メンズファッションを男性が容易に楽しめるものになるよう活動しています。

    また、YouTubeチャンネル「オクテットMen's Fashionチャンネル」も開設し、徐々に登録者数を増やしています。

  • 選考委員

    本田 由美子

    本田 由美子

    インポートセレクトショップ でらでら Webページ・メールマガジン制作

    2008年に株式会社林商店入社。ネットショップの受注業務からスタートし、13年間メンズファッションのショップ運営に携わっています。

    ショップ内のWebページやバナー、メールマガジンの制作も入社当時から担当。 ネットショップであっても実際の店舗でお買い物を楽しんでいるような、人の温度を感じるショップの雰囲気をデザインとして伝えられるよう制作しています。

    メールマガジンでは現在週1本、木曜配信分を担当。 一時はスタイリストも兼任し、ミドル世代の男性がよりファッションを気軽に楽しめる社会にしたいという理念のもと、どのようなご提案が良いか日々話し合いを重ね奮闘中。
    メンズファッションを女性の視点から見た、ファッション玄人とは違った視点を持つことを心がけ、時にはメンズファッションに疑問を投げかけることも。 読み物としても楽しんでいただけるような特集を毎週配信しています。

  • 選考委員

    岩島 翼

    岩島 翼

    オクテット名古屋 / インポートセレクトショップ でらでら 店長・スタイリスト・カメラマン

    2015年に株式会社林商店入社。ネットショップを担当しながら、実店舗のスタッフも経験。 スーツからインポート商品・接客までファッションやブランドに対する知識を網羅してきました。

    スタイリストとして毎週約10コーデ以上を組ませて頂き、ほぼ毎日コーディネートをご紹介。ファッションに悩む男性や、日本人でもイタリア人みたいに着こなしたい方に向けた コンテンツを更新しています。

    現在は、大人の男性が明るく気分を上げて頂けるファッションを モデルさんをお借りしながら撮影しご紹介。 自分達がご提案させて頂いている服で、日本の男性が少しでもファッションに 興味を持ってもらえるよう精進しています。

    岩島の今年のテーマは、「リラックスだけど上品に」。 日々のスタイルや仕入れなどにも取り入れさせて頂き、 メルマガでの手書きのご紹介や、店頭に来店されるお客様にコーディネート共にご紹介しています。

選考委員寸評:バイヤー・林

2023年は、人と会う機会も増え、マスクを外すシーンも増えと以前の活動に戻りつつある一年となりました。そのため、ビジネスの在り方も、在宅から出社へ、テレビ会議からリアル会議へと徐々に空気が変わる中でのスタイリングの変化。


スーツ&ネクタイのビジネスシーンから、ビジネスカジュアルへとカジュアルスタイル・軽快さも意識したコーディネートへと変化がありました。そのなかで入賞したアイテムは、カジュアルだけどもエレガント。そんな世間の風潮を反映した結果になったのではないかと思っています。


スマホの太ストラップなどレディースのトレンドから派生した入賞もありましたし、大人の男性が選ぶファッションとしての順当だったと思います。着心地が良く、カジュアルですが少しエレガントに見えるアイテムがすごく人気になった1年だと思いますし、シャツジャケットは本当に人気だったと思います。


2024年も新しいアイテムやデザインが出てくると思いますが、オクテット・でらでらとしてカッコイイ男性に支持して頂ける商品をご紹介し続けてまいりますので、応援を宜しくお願いします。

選考委員寸評:Web制作担当・本田

エレガントでシンプル、使い勝手が良く幅広く活躍するアイテムがランクインしましたね。
堅実というか、大きく冒険はしないものが多いので「絶対に失敗したくない!」という気持ちも感じます。
ファッションに使えるお金は限られていますし、当然の結果でしょうか。


来年も絶対に活躍するアイテムばかりですので、今年手に入れられた方々は引き続きたくさん着て、使っていただけたら嬉しいです!

選考委員寸評:店長・岩島

今年は、気軽に使える、気軽に着用できる、そんなアイテムが多く受賞しました。
使い勝手の良さや着心地を重視しながらも、エレガントで尚且つ堅過ぎない。
これが今年のテーマとなったのではないでしょうか。


2024年も続々と気分が上がるアイテムが出てきます。
実用的なアイテム、着こなしを楽しみながらカッコ良くなれるアイテムをご紹介していきますので、是非楽しみにお待ちくださいませ。
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まとめ

2023年のオクテット大賞は、ジャンネットのシャツジャケット!

2023年を振り返ると、昨年とはまた全然違った結果になりトレンドの移り変わりは面白いなと改めて感じました。
今年も多くの商品にご注目いただき、ありがとうございました!

来年はどんなアイテムがランクインするのか、今から楽しみになりますね。

そして、第1位を受賞したジャンネットには、盾をお届けいたします!
その様子もまたお知らせいたしますのでお楽しみに!

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