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 Category > アイテムから選ぶ > トップス > 半袖Tシャツ > 取り扱いブランド一覧

 ■ adidas ■
 1948年、ドイツ中南部に住む陸上選手“アディ”ことアドルフ・ダスラーによって設立されたアディダス。靴職人を父に持つ彼が、兄と始めた運動靴メーカーがその始まりですが、アディダス設立時に別の道を歩んだ兄、ルドルフが立ち上げたのが「プーマ」である事も有名な話。トータルスポーツブランドとして、もはや説明の必要がないほど全世界で愛されているこのブランドのトレードマークはご存知3本ライン。スポーツシーンのみならず、ファッションシーンやストリートカルチャーにも多大な影響を与えてきた事も、皆さん周知の事実だと思います。近年ファッションシーンで高い注目を集めるのは、1972年から1995年まで採用されていたオールドアディダスの象徴「トレフォイル」をメインロゴに採用したオリジナルスライン。ヨーロッパのデザインチームによりリプロダクトされた過去の名作をメインに展開しており、広い世代から指示されています。当店では、このオリジナルスラインに絞り、セレクトした商品をご紹介させて頂きます。


 ■ ALTERNATIVE ■
 1994年、グレッグ・オルターマンにより、カリフォルニアで立ち上げられたブランド「オルタナティブ」。シンプルで着心地が良いカジュアルアイテムをリーズナブルなプライスで提案。バーンナウトやダブルダイといったヴィンテージ加工に長け、どの製品も非常に雰囲気があるのも特徴。当初はTシャツなどカットソーを専門としており、有名ブランドのベースにも良く使われていました。現在は、ジャケットやパンツから小物までトータルに展開しており、メンズ、レディース共に、幅広い層から支持されています。


 ■ American Apparel ■
 L.A.で誕生し、アメリカ国内だけでも80店舗以上を展開している「アメリカンアパレル」。流行に左右されないベーシックなTシャツやジャケット、アンダーウェア等を世界各国に販売しているナショナルブランドです。デザイン企画から製造、写真撮影、カスタマーサービスまで全ての業務をL.A.の自社工場で行ない、「劣悪な環境からは良い製品は作れない」という信念の下、従業員の労働環境の改善に取り組んでいることでも有名です。


 ■ American Backcountry ■
 1993年、フランク・ハインツ氏が設立した、ノースカロライナ州のTシャツブランド「アメリカンバックカントリー」。自然をテーマにしたグラフィックをメインに展開。複雑な配色を綺麗に、かつ永く保つ事が出来る昇華プリントを用いるなど、技術的にも高度なノウハウを持っています。色彩豊かな風景をリアルに表現したプロダクトが高い評価を受け、有名アウトドアショップ、ボーイスカウト、自然保護団体などとのコラボレートを展開。中でもアメリカの各国立公園をテーマにしたグラフィックTが有名。実際に国立公園内のショップで扱われ、高い人気を誇っています。


 ■ anvil ■
 1世紀以上の歴史を誇る、アメリカ屈指のベース屋さん「アンビル」。19世紀後半の設立当初は、オーバーオールなどのワークウエアを生産していましたが、1976年にTシャツの製造を開始。「鍛冶屋のハンマー台」を意味するブランド名の由来となった同社のコンセプト「揺るぎのないハイクオリティ」の通り、非常に良質で、しっかりとしたアンビルのTシャツは、アメリカ全土で高いシェアを獲得、様々なブランドのベースとしても幅広く使われる様になります。圧倒的なパターン数、素材数、色数を誇るだけでなく、プリントも手掛けており、世界規模でもトップクラスのベースメーカーとして支持を集めています。


 ■ AVIREX ■
フライトジャケットメーカーとしては知名度、人気ともにNo1といっても過言ではないでしょう。皆さんご存知の「アビレックス」です。元々は1937年、米軍指定の衣料業者「エアロレザーカンパニー」として創業したのが始まり。1975年、現在の社長であり当時パイロットであったJeff Clyman氏により社名を「アビレックス」に変更。様々なフライトジャケットを一般の衣料市場に定着させました。ここまで人気を集める理由はやはりその品質の高さにあります。一度味わうと他のブランドは着られないという根強いファンも多いのです。


 ■ BAYSIDE ■
 アメリカ西海岸、カリフォルニア州はオレンジカウンティのベース屋さん「ベイサイド」。「ハイクオリティーなプロダクトをリーズナブルなプライスで提供する」というコンセプトの元、Tシャツ、スエットといったベーシックアイテムを生産。スパン、ニッティング、染め、カット、組み立てといった全ての工程をオレンジの自社工場で行っており、頑ななまでの品質に対する拘りがこのブランドの大きな魅力。今ではあまり見かけなくなったユニオンメイドを作っている点も、アメリカもの好きにはたまりません。


 ■ Billabong ■
 ウェットスーツやサーフボードを始め、カジュアルウェア、バッグ、アクセなど幅広くアイテム展開するサーフブランド「ビラボン」。その始まりは1973年オーストラリアのゴールドコースト。ゴードン・マーチャント氏が手作りでボードショーツの製作を始めたのがきっかけでした。彼によって1つ1つデザイン&裁断された商品は地元のサーフショップで販売され、瞬く間に地元をはじめトッププロサーファーの間で愛用されるようになりました。今日ではサーファーは勿論、多くの人々から支持を受け、世界的なトップブランドとして成長しています。設立当時より"Only a surfer know the feeling"という製品作りのコンセプトを掲げ、現在でも頑なにその精神を貫く商品作りをしています。


 ■ BREAD & BOXERS ■
  2008年に設立された、スウェーデンのブランド「ブレッド&ボクサーズ」。展開商品は、高級ホテルのサービスをイメージしたという、上質な無地Tシャツ&アンダーウエア。非常にシンプルなデザインながら、ディティールはさりげなく気が利いていて、シルエットもスマート。伸縮素材を混紡したキメ細かなコットンニットは、肌触りが良く、見た目も上品。上部をクルクルっと丸めた紙袋のお洒落なパッケージは、パン屋さんの袋からインスパイアされたもので、ブランド名とリンクしています。シンプルモダンな雰囲気がいかにも北欧らしく、ワンランク上のデイリーウエアを、手頃な価格で提供してくれます。


 ■ BURTON ■
 スノーボードの歴史=バートンの歴史。その始まりは1977年、アメリカバーモント州。サーファーだった創設者Jake Burton Carpenterは、「冬に出来るサーフィンを」という発想からスノーボードを考案しました。20年以上のキャリアと超強力なチームライダーの意見を元に、毎年進化を続けるギア達はシーンでのシェアも圧倒的。そのクオリティーもさることながら、一目でバートンとわかる個性的なグラフィックやデザインは常に注目を浴びています。ファッションシーンとも繋がりが深く、グラビスやイディオムといったサブブランドを含め、有名ショップやデザイナーとのコラボレーションも行われています。昨年、バーリントン、ニューヨークに次いで世界で3店舗目となる直営店が原宿にオープンした事もあり、ますます注目度を高めています。


 ■ Cal Cru ■
MADE IN USAを頑なに貫く「カルクルー」。母体は、1968年、フランク・ジョーンズとマリー・ジョンズにより創業されたグラナイトニットウェア社。小規模ながらも、国内の自社生産に拘った丁寧なもの作りで、3代に渡り営まれる同族会社。カルクルーはこの会社の自社レーベルで、いわゆるファクトリーブランドです。名前の由来は、カリフォルニアクルーの略。そこまで知名度はありませんが、日本でも、米国製を守り続ける数少ないメーカーとして、認知されています。


 ■ CAMBER ■
アメリカはペンシルバニア州の老舗スポーツウエアメーカー「キャンバー」。1948年に生地工場としてスタートしたファクトリーで、学生スポーツチームや、体育協会等からのボディ受注を請け負っていました。そのノウハウを活かし、CAMBERとしてのオリジナルレーベルを始めたのは1992年。米国自社工場での生産に頑なに拘った、重厚なニットウエアがラインナップ。6.5オンスサーマルがライニングされた12.5オンスのスウェット、8オンスの極厚Tシャツ等、ヘビーデューティーな商品展開で、長年に渡りアメカジフリークを魅了し続けています。


 ■ DEADBURYDEAD ■
 2005年、ロサンゼルスでBrandon Grbachが設立したライフスタイルブランド「デッドベリーデッド」。当時大学生だったブランドンは、「既存の服に魅力を感じない。そして、そう思っているのは自分だけではないはず。」という思いから、卒業間際に大学をやめ、ブランドを設立。フォトショップでデザインを作り、自らプリントしたTシャツを、ローカルショップに売り込む事からスタートします。それらが売れる度に、より良質なベースと優れたプリントに投資。これを地道に繰り返し、DEADBURYDEADは世界中で展開される人気ブランドとなります。ブランド名は、聖書の中のキリストの言葉“Let the dead bury their own dead.”からとったそうです。


■ DOG TOWN ■
  1970年代、カリフォルニアはベニスビーチにて設立されたスケートブランド「ドッグタウン」。創設者は、Z-BOYSのメンバーであり、スーサイダルテンデンシーズのフロントマン、マイク・ミューアの実兄でもある、ジム・ミューア。グラフィックを務めるのは、アイコンのクロスロゴを始め、数々のスケートアートを輩出したレジェンド、ブルドックことウェス・ハンプストン。ブランド名は、当時廃墟と化していたベニスの一画の通称。不良達の溜まり場であると同時に、サーフィン、カスタム・カー、グラフィティ、ストリート・ギャング、そしてスケートといった西海岸ユースカルチャーの中心地。このブランドは、そんなドッグタウンのスタイルそのものを提案しており、スケートシーンだけでなく、西海岸オールドスクールの象徴として、今なお絶大な支持を集めています。


 ■ FEA Merchandise ■
   アメリカのバンドTブランド「エフイーエーマーチャンダイス」。ニュージャージーで様々なライセンスTシャツを刷っているスクリーンプリントファクトリー「ライセンスサービスインク」のロックTレーベルです。この手は何と言っても持っているプリントの種類が決め手になりますが、メジャーからマイナーまで様々なアーティストがラインナップ。中でもグランジやオルタナといった90'Sアーティストのバリエーションが豊富。「ライブネーションマーチャンダイス」というサブレーベルも展開しています。


■ FRUIT OF THE LOOM ■
 世界屈指のボディメーカー「フルーツオブザルーム」。1951年、ロバート&ベンジャミン・ナイト兄弟が、アメリカ東岸ロードアイランド州のウォリックにて繊維工場を立ち上げたのがその始まり。LOOMは織り機、FRUITは結実を意味しており、「繊維業で成果を得る」という想いが込められたネームは、1971年に正式登記。Tシャツを始めとする、様々なコットンニットウェアを160年以上に渡り展開し続け、今では世界中で32,000人の従業員を抱える巨大メーカーに成長。果物モチーフの可愛らしいタグは、様々なブランドのボディにも使われており、目にした事がある方も多いでしょう。国内流通商品は、日本企画のライセンス商品ですが、当店では本国アメリカ流通モデルをご紹介しております。


 ■ GILDAN ■
 1984年に設立されたアメリカのボディ屋さん「ギルダン」。アパレルメーカー、学校、イベント等のプリントボディとなるTシャツやスウェットが主な商品。リーズナブルなプライスながらも、米綿に拘った良質な商品展開で、北米最大のシェアを誇る大手。縫製は中米などに移っていますが、その重厚な生地感は健在。アメリカブランドらしい無骨な雰囲気が、このボディにはあります。日本でも、アメカジフリークを中心に人気を集めています。


 ■ GLAMOUR KILLS ■
 2007年、ニューヨークはマンハッタンで産声を上げた、新進気鋭のアパレルブランド「グラマーキルズ」。チーフデザイナーを兼ねるオーナー、マーク・カピコットーは「ファッションシーンに新たなムーブメントを起こし、他にないユニークなスタイルを提案したい」という思いからこのブランドを設立。最大のバックボーンである“ロック”を柱に、スケートカルチャーやポップアートを取り入れ、唯一無二のスタイルを確立。ブランドアイコン“フライングピッグ”からもそのオリジナリティーが存分に感じられます。ALL TIME LOW、COBRA STARSHIPといった人気バンドを抱え、独自のツアー(50日以上連続ソールドアウト)を行う他、ワープドツアーやスケートイベントのスポンサー、チャリティー企画への積極参加など、様々なシーンでその存在感を見せつけています。


 ■ HURLEY ■
 1979年、南カリフォルニアはコスタ・メサにて、ボブ・ハーレー氏によって設立された「ハーレー」。オリジナルボードのシィピングと、サーフギアの販売から始まり、80年代に全米トップサーフブランドとして成功を納める。90年代、ボブ氏の意向から、アクションスポーツアパレルをミュージックやアートといったストリートカルチャーと融合し、ライフスタイルとして提案する事により、さらに広い層から支持を集めます。特にロックなテイストが強く、個性的なサーフブランドとして世界に名を馳せています。


 ■ INDEPENDENT ■
 1978年にカリフォルニア北部で設立されたスケートボードのトラックブランド老舗「インディペンデント」。オールドスクールな雰囲気が漂うアイアンクロスモチーフはスケート好きならもうお馴染みでしょう。ハードの方もレスポンスの良いトラックとして古くから人気があります。30周年を向かえ、さらに注目を集めているブランド。


 ■ JIMMY'Z ■
 1984年、マリブのサーファーで、アーティストでもあったJim Ganzerが立ち上げた「ジミーズィー」。オールドサーフの象徴、フォードのウッディワゴンをブランドアイコンとし、サーフ&ビーチウエアを展開。ユニークで革新的なプリントTee、イージーなベルクロアジャスターのボードショーツなど、個性的なウエアが、ローカルサーファーからの口コミで広まり、80年代サーフカルチャーを代表するメガヒットブランドとなります。その後、時代の流れと共に終焉を向かえますが、2011年、Ganzer氏自らブランドを再始動。もはや伝説となりつつあった当時のコレクションを、こだわりのクオリティで復刻し、オールドサーフ&スケートファンはもちろんの事、ファッションシーンからも大きな注目を集めています。


 ■ KATIN ■
 1959年、南カリフォルニアはハンティントンビーチで、サーフショップを営むウォルター&ナンシー・ケイティン夫妻によって立ち上げられた「ケイティン」。お店に通うサーファー達から「耐久性の高いサーフショーツが欲しい」という要望を受け、キャンバスを使った丈夫なサーフショーツを作った事が始まり。これが徐々に支持を集め、70年代には各国のトップサーファー達がこぞってケイティンを穿く様になりました。当時のオールドサーフテイストを感じさせるケイティンのショーツは、クラッシクスタイルなサーファーを中心に、今なお世界で絶大な支持を集めています。


 ■ KENTUCKY FRIED CHICKEN ■
 米国発、世界で展開される、フライドチキン専門店「ケンタッキーフライドチキン」。店頭の等身大人形でお馴染み、カーネル・サンダース氏が、1939年に考案したフライドチキンが主力商品。そのレシピは当時からほとんど変わらず引き継がれ、トップシークレットとして厳重に管理されているという話は有名。世界規模で、始めてフランチャイズを成功させた店でもあり、マクドナルドと並び、アメリカを象徴するファーストフード店として広く親しまれています。


 ■ LIGHTNING BOLT ■
1968年に設立され、第一次サーフムーブメントを牽引した、ハワイマウイ島のサーフブランド「ライトニングボルト」。立ち上げは「ハンテン」の創設者としても知られるデューク・ボイド。サーフィンの神様、ジェリー・ロペスをサポートした事で広く認知され、「ビッグウエンズデー」での彼の活躍がその人気を決定的なものにしました。エネルギーをイメージして考案されたイナズママークは今も健在。オールドサーフの象徴的ブランドとして、世界中で親しまれています。


 ■ ...LOST ■
 メイヘムことマット・バイオスが設立した、カリフォルニアのサーフブランド「ロスト」。1980年代中頃、まだ学生だった彼が、仲間と作ったサーフ・スノー・スケート集団「チームロスト」(落ちこぼれ)がその始まり。卒業後、ハービー・フレッチャーの元でシェイピングを学び、板を作成。クリスチャン・フレッチャーを始め、名のあるライダーが彼のボードに乗る事で徐々に名が売れだすと、チームライダーの映像製作を開始。95年に発表したタイトルが大ヒットし、ロストの名を世に轟かせました。個性的なライダーを多数抱えており、今なお、カリスマ的ブランドとして、確固たる地位を築いています。


 ■ MAUI AND SONS ■
 1980年、南カリフォルニアで3人のサーファーが設立した「マウイアンドサンズ」。設立当初はクッキーの製造を行っていましたが、あえなく失敗。その後パサデナアートセンターカレッジ出身のアーティスト、リック・リートフェルトをデザイナーに迎え、サーフ系アパレルブランドを立ち上げます。失敗したクッキーをモチーフに、ネオンカラーで彩られたポップなロゴは、地元サーファーを中心に徐々に人気を集め、80年代のサーフムーブメントを象徴するブランドに成長。昨今ファッションシーンの80'Sブームから、有名セレクトショップやメディアでも広く取り上げられ、再び注目を集めています。。


 ■ MERIDIAN LINE ■
  冒険家、クライマー、アーティスト、フィルマー、様々な顔を持つジェレミー・コリンズ氏によるTシャツブランド「メリディアンライン」。18歳の頃からバン暮らしでアメリカ西部の自然を巡っていた彼は、そこで感じた事を形にする中で、デザインの道を歩み始めます。柔らかな色使いと繊細なタッチで、大自然を幻想的に描く彼の作品は、アウトドアシーンを中心に高い評価を受けます。彼が撮った映像は数々の賞を受賞。カバーデザインを提供した雑誌はナショナルジオグラフィックなど、150誌を超え、1980〜90年代にかけては、パタゴニアでアートワークを担当していました。そんな彼が、自らデザインを起こし、オーナーを務めるのがこのブランド。様々なセレクトショップで展開され、アメリカ各地の国立公園内でも扱われている事からも、そのクリエイティビティーの高さが伺えます。


 ■ McDonald's ■
 言わずと知れた、ファーストフード世界最大手「マクドナルド」。1940年、カリフォルニア州はサンバーナーディノで、マクドナルド兄弟により創設。ハンバーガーショップのパイオニア的存在として広く知られ、現在は世界に3万店を超える店舗を構えています。様々なハンバーガーメニューと共に、ドナルドやハンバーグラーといった子供向けキャラクターも有名。i'm lovin' itを合言葉に、今も世界中の人々を魅了し続けています。ライセンス商品も含め、様々なグッズが存在しますが、当店ならではのセレクトでご紹介させて頂きます。


 ■ patagonia ■
 皆さんご存知の定番アウトドアブランド「パタゴニア」。 1957年、創設者のイヴォン・シュイナードがカリフォルニアの自宅裏庭でハーケンを鍛造したが元々の始まり。1972年より本格的にウエアの扱いを始め、その時正式に「パタゴニア」というブランドになりました。オーガニックコットンやペットボトルの再利用から生まれたフリースなど、環境問題に積極的に取り組む姿勢はかなり評価を受けています。数が少なく、人気どころは毎年すぐなくなってしまいます。狙っているモデルはお早めにどうぞ。


 ■ POINTER ■
 アメリカテネシー州のワークブランド「ポインター」。1913年、猟犬の競技で名を馳せていたL.C.King氏が、よりタフで実用的なワークウエアを供給しようというコンセプトで立ち上げたのが始まり。ロゴマークの猟犬ポインターは、キング氏が大変可愛がっていたビルという犬で、競技での成績も素晴らしかったとか。実用性から生まれた自然なデザインが、街着としても高く評価され、定番ブランドとして広く愛されています。


 ■ POLO RALPHLAUREN ■
 1967年、ニューヨーク出身のデザイナー、ラルフ・ローレンことラルフ・ルーベン・リフシッツ氏が立ち上げた「ラルフローレン」。「ブルックス・ブラザーズ」と双璧をなす、アメリカントラディショナルの代表格。ネクタイの製造販売からスタートした同社は、贅沢な素材を用いた色彩豊かな手作りタイで成功を収めると、メンズアパレル全般を手掛け、1970年にコティ賞(アメリカで最も権威あるファッション賞)を受賞(1977年に殿堂入り)。その後、レディース、キッズ、さらに生活雑貨と、ライフスタイルをトータルに提案。近年では、ウィンブルドンや五輪アメリカ代表のユニフォームを手掛けた事も有名。各国の主要都市に直営店を構え、最もポピュラーなポロラインを始め、富裕層向けのブラックレーベル、ヴィンテージラインのRRL等、様々なラインで多様なニーズに応える事で、幅広い層から支持を獲得しています。


 ■ POWELL-PERALTA ■
 1978年、Z-BOYSの主要メンバーだったステイシー・ペラルタが、チーム解散後、スケートギアの製造に長けたジョージ・パウエルと共に設立した「パウエル・ペラルタ」。デッキ、ウィール、ウエアを中心に絶大な人気を誇りましたが、その要因の一つが、パウエルのドリームチーム「ボーンズ・ブリゲイド」。スティーブ・キャバレロ、トミー・ゲレロ、トニー・ホーク、ロドニー・ミューレンといったビッグネームが顔を並べ、ステイシーが撮った彼らの映像は、スケートボードをメジャーに引き上げ、後のストリートカルチャーに多大な影響を与えました。当時のオリジナル商品は、プレ値で取引される程の人気ですが、近年のオールドスケートムーブメント再燃により、巷で再び大きな注目を集めています。


 ■ QUIKSILVER ■
 1970年、二人のサーファー、アレン・グリーンとジョン・ロウによって立ち上げられた「クイックシルバー」。機能性、デザイン性に優れた本物のボードショーツを提案、それらは広く支持を集め、新しいサーフスタイルを作り出すまでに至る。80年代、ショートボードの流行と共に、日本を始め、世界的にその名を馳せるようになります。大会やイベント、地道なプロモーションに加え、ケリー・スレイター、トニー・ホーク、ダニー・キャスといった各ジャンルの頂点とも言えるライダー達を有する事もあり、ボードスポーツをライフスタイルとするアメリカ西海岸では、全く揺るぐ事のないNo1モンスターブランドとして常に君臨し続けています。


 ■ REDKAP ■
 1923年、アメリカはナッシュビルにて、ハーリン兄弟とその従兄弟により設立された「レッドキャップ」。当初はオーバーオールの生産から細々とスタートしましたが、耐久性と着心地にこだわったワークウエアは必然的にシェアを確立。GM社のユニフォームに採用されるなど、その性能は広く認められ、米国No.1ワークブランドに上り詰めます。シルエットの良さからファッション業界の注目度も高く、数々の名ブランドでベースに使われている事も有名。トレードマークである可愛らしいラベルは、タバコをこよなく愛した創設者が、赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、1927年に作られたものだそうです。


 ■ ROTHCO ■
 1953年設立、アメリカはテネシー州に工場を構える老舗ブランド「ロスコ」。主にミリタリーやアウトドアものを手掛けており、そのクオリティーの高さから広く親しまれています。特にミリタリーアイテムはミルスペックモデル(軍規格)なども生産しており、実際に使用されていることからもこのブランドの信頼性が窺えます。また、プライスもわりと手頃で、日本のストリートでもミリタリーアイテムの主要ブランドとして定着しています。


 ■ R.P. MILLER ■
 1907年創業のファクトリーニットブランド「モントンニッティングミルズ」によるサブブランド「ミラー」。パネルリブを使ったプロダクツをメインに展開しており、体に良く馴染むTやタンクは、アメカジのマストアイテムとして日本でも長く愛されています。使っているとリブがクタっとしてきて、いかにもアメものっぽい風合いになるのがたまりません。


 ■ RVCA ■
 創設者でありデザイナーでもある“PM Tenore”、人気プロサーファーであり、アーティストでもある“コナン・ヘイズ”、その奥さんであり、同じくプロサーファー、またファッション誌のトップモデルとしても知られる“マリア・ジョーンズ”の3人により立ち上げられたブランド「ルーカ」。コンセプトはABSOLUTE FREEDOM(絶対的な自由)、また、アメリカンワークウェアをルーツとし、流行に左右されないナチュラルなウェアを展開。中でも、アーティストとコラボレーションするANPラインは特に興味深く、アーティストの作品への関心を高めると共に、売り上げの一部を寄付することにより、地域への貢献をも果たしています。参加しているアーティストには、Ed Templeton,Twist,BIGFOOTなど日本でも人気のアーティストも多数含まれております。


 ■ SAINT JAMES ■
1889年、フランスはノルマンディ地方のセントジェームス村で創業したニットメーカー「セントジェームス」。バスクシャツのメーカーとしては日本でもすっかり定着してます。バスクシャツの起源は16世紀。スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師がコスチュームとして愛用していたことからその名が付きました。巨匠“ピカソ”が愛用していたことでもお馴染みですね。当時から漁師の第二の皮膚とまで言われていたこのシャツは、洗うほどに味が出るしっかりした生地が一番の魅力。ブランドタグは世界文化遺産として有名なモンサンミッシェル城をモチーフにしています。


 ■ SANTA CRUZ ■
 1973年に設立されたスケートブランド「サンタクルズ」。80年代にカリスマ的存在だったスケーター“クリスチャンホソイ”がここのライダーだった事も有名。ジムフィリップスのイラストを始めとした過激なデザインのものが人気を集め、オールドスケートカルチャーの中でも最も代表的なブランドの一つ。当時からのコアなファンも多く、オリジナルアイテムはヴィンテージものとして高値で取引されている程。40周年を迎え、再び注目されているブランドです。


 ■ SOLID THREADS ■
 2000年、アメリカニュージャージー州、ヴィンテージTマニアのブライアン・カーによって設立されたTシャツブランド「ソリッドスレッズ」。トンチの効いたパロディや、ご当地もの、企業ものなど、60〜70年代のアメリカのTシャツを復刻したような懐かしいTシャツを多数展開。ソフトで雰囲気のある米国製オリジナルベースに、染み込みやラバーを駆使したプリントでヴィンテージ感を演出。こだわった作りでありながら、手頃な価格設定も嬉しい限り。米国内の各有名セレクトで積極展開されており、高い評価を得ています。


 ■ THRASHER ■
 80年代から現在に至るまで、スケートの歴史を牽引し続けるリアルスケート雑誌「スラッシャーマガジン」。1981年、数々のプロスケーターを輩出するスケートの街サンフランシスコにて、「純粋なスケーターの為の雑誌」をコンセプトに、エドワード・リギンズ氏が創刊。その後、雑誌の刊行のみに留まらず、ギアからウエアまで網羅する「スラッシャー」ブランドを展開。その枠に捉われない独自の世界観は、スケーターだけでなく、各国のストリートやサブカルチャーシーンに多大な影響を与え続けています。


 ■ VISION STREET WEAR ■
1976年、カリフォルニアで設立された「ヴィジョンストリートウエア」。本格的なスケートムーブメントが勃興し、様々なブランドが立ち上がる中、他ブランドとは一線を画すサイコなデザインで人気を集めたオールドスケートブランドの一つ。マーク・ゴンザレス、ランス・マウンテン、マーク・ゲイター・ロゴウスキといった個性的なライダー陣、そして、今では当たり前ですが、彼らの滑りと音楽を絡めたスケートイベントを初めて開催したブランドとしても有名。シューブランドとしても定評が高く、1980年代にオーリーパッド、1990年代にはダブルタンなど、革新的なディティールを開発し、オールドスケートの象徴的なモデルとして、今も根強い人気を誇っています。


 ■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。


 ■ Wesco ■
1918年、米国オレゴン州にて創業したウエスコは、アメリカでは最高級のワークブーツを作るブランドとして、その名を轟かしているブランドです。質の高い革をアッパー、ソールへ使用。職人によるステッチダウン製法、150段階にも及ぶ製造工程で作られるブーツは、非常に履き心地が良く世界中で高い評価を受けております。眺めているだけでもかっこいいブーツですが、履き込むほどにその本当の良さも分かっていただけるでしょう。きちんと手入れをして長く履きたい逸品、値段はそれなりに張りますが、アメカジを極めるならぜひ一度お試しを。


 ■ X-LARGE ■
 1991年、イライ・ボナーツとアダム・シルバーマンによりロサンゼルスで設立された「エクストララージ」。スケートボードやワークウエアといった西海岸カルチャーをベースに様々な要素を取り入れ、遊び心溢れるスタイルを提案。ビースティーボーイズのマイクDが携わった事なども手伝い、世界各国ストリートシーンで絶大な支持を獲得します。ブランド名は「大きく生きる」そして「オーバーサイズ」から由来。某ワークブランドを大胆にパロった「OGゴリラ」をアイコンに、今なお圧倒的な人気を誇り、西海岸を代表するトップストリートブランドとして広く親しまれています。

 ■ 海外買い付け商品 ■
海外で見つけた面白い商品、レアな商品、かっこいい商品などを直接買い付けてきたものです。なので、数は少なく、再入荷もほとんどが難しいものばかり。もし気に入ったものがあれば即ゲットして下さい。他では手に入りにくいものや、JALANAならではの提案商品などを色々とご案内していきたいと思っています。


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 ・ユーズド品、訳アリ特価品、その他ページに返品不可の記載がある商品。
■不良品対応について
 万一、ご試着検品段階で不良が見つかった場合は佐川急便が回収に伺うよう手配いたします。まずははメールにて回収にご都合のよい日時ををご連絡ください。弊社でご指摘箇所を確認〜点検させて頂き、速やかに交換品を発送いたします。
メール:jalana@shop.rakuten.co.jp

【お願い】
 繊維、皮革製品は素材と製造過程から生じる製品個体差が少なからずございます。回収後に不良と認められない場合は、回収〜再納品に係る運賃はお客様ご負担となります。お手数ですが、以下「不良商品の基準について」を再度ご確認頂けますと幸いです。

- 不良商品の基準について -
※実用を目的とした服に関し、以下を不良とみなしません。
1.縫製の歪み、糸の処理がされていない等
2.生地、革など素材の品質が一定してない(織ムラ、ロット毎の色味の違い、生体時の傷やシワ、生産年による革質の差)
3.入荷時期、生産ロットによるディティール(付属品、タグ含む)の違い
4.サイズのバラつき(生産国、生産時期、によるサイジングの違い)
5.その他(運搬時の擦り傷、製造工程のチョークやペンによるマーク、サイズによるボタン数等)
※詳しくはこちらのページでご確認願います。

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