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 Category > アイテムから選ぶ > ボトムス > パンツ > 取り扱いブランド一覧

 ■ BILLS KHAKIS ■
 1984年、Bill Bradley氏によって設立された米国のチノブランド「ビルズカーキ」。当時オハイオの大学生だったBill氏は、近所のショップで偶然手に入れた第二次世界大戦のヴィンテージ軍チノに魅せられ、それまでの市販のチノにはないこだわりのヴィンテージチノを作ろうと決心します。何百本というサンプル作成の後、彼は極めて完成度の高いチノパンを作りだしました。“110% GUARANTEE”と謳う程、品質に絶対的なこだわりを持ち、フィラデルフィアの自社工場で、ハイクオリティーなチノパンを生産。MADE IN USAを頑なに貫く数少ないブランドとして、日本でも多くのファンに支持されています。


 ■ Carhartt ■
 1889年、米国屈指の工業地帯、ミシガン州はデトロイトにて、ハミルトン・カーハート氏によって立ち上げられた「カーハート」。それまで家具などの卸売業を営んでいたカーハート氏ですが、労働者に向けた最高品質のワークウエアを作ろうと決心し、僅かな従業員でダック地のオーバーオール作り始めます。トリプルステッチや銅リベットといった強固な作りに加え、ハンマーループやツールポケット等、機能性に富んだ作りで、徐々にシェアを拡大。1900年代に入るとシャツ、パンツ、シューズ、ハンティングウエア等、商品のバリエーションを増やします。その後、1900年代中盤に登録された、お馴染みのCロゴとともに、ワークウエアブランドとして括弧たる地位を築いたカーハート。1990年代にはミュージシャン達が挙って身に付けた事から、ストリートウエアとしても絶大な支持を獲得。創設時に作ったダック地のワークウエアは、今もブランドの看板商品としてラインナップし、世界中で親しまれています。


 ■ Champion ■
 1919年にニューヨークで設立された前身会社「ニッカーポッカー・ニッティング」を引継ぎ、フェインブルーム兄弟により1920年に設立されたアスレチックブランド「チャンピオン」。カレッジスウェットの代表的ブランドですが、そのきっかけは1924年。それまで米軍学校用のニットウェアを生産していた同社は、その技術を生かして作ったスウェットを、ミシガン大学のスポーツチームに提供。高品質かつ安価なスウェットの評判は、コーチからコーチへ伝わり、瞬く間にそのシェアを全米各地に拡大。その人気はアスリートに留まらず、学生のデイリーウェア、そしてアメリカンカジュアルの代表アイテムとして定着しました。日本でもその人気、知名度は高く、名作「リバースウィーブ」はあまりにも有名です。


 ■ DENIM INDIGO MASTER ■
 「SIMPLE BUT DIGNIFICANT:シンプルだけど意味深い」をコンセプトに、2010年に設立された岡山発のデニムブランド「デニムインディゴマスター(DIM)」。MADE IN JAPANに拘り、糸染、織布、縫製、洗い、全工程を、デニムの聖地岡山の熟練した職人が手掛けます。生地は日本屈指のメーカー「クロキ」と「日本綿布」の旧式織機で織られた耳付きデニム、メタルパーツは世界最大手「YKK JAPAN」の日本製、縫製糸は強度に定評のある「UJコア」の日本製、裾の仕上げは「UNION SPECIAL US」のチェーンステッチ、ヒップパッチはイタリアの有名タンナーによるカウハイドレザーと、デニムを構成する全ての要素に拘った逸品。特に生地への拘りは強く、各モデルに採用した生地メーカーのネームタグを付属。これには、ただ単に生地屋の名前を記すだけでなく、供給側の意識を高め、生地のクオリティを保つ狙いがあります。また、縮率の差によるサイズ不安をなくす為、全てのモデルが糊を落としてあります。奇抜なデザインは一切なく、あらゆるコーディネイトに着まわせるシンプルさと、品質の高さのみで勝負するジャパンブランド。


 ■ Dickies ■
1922年、テキサスでウィリアム・ディッキーズ氏が立ち上げた「ディッキーズ」。オーバーオールを扱う小さな会社から始まったこのブランドですが、現在では世界中で大きなシェアを誇るワークウエアブランドとなっています。ファッションシーンにおいてもすでに定番ブランドとなっており、874はワーク系チノの代名詞的存在。誰もが一度は穿いているはずですよね。


 ■ ERICK HUNTER ■
 米国はフロリダ州より、1979年に設立されたファクトリー「B&Bインダストリーズ」のオリジナルレーベル「エリックハンター」。創設者ビル・クラーク氏と二人の息子を含む家族経営ながら、米国自社工場での生産にこだわり、行き届いた品質管理の元、良質なアイテムをリーズナブルな価格で展開。カットソーやイージーパンツ等、飾り気のないシンプルなスポーツウエアがメインとなりますが、それっぽく企画されたブランドでは決して味わえない、リアルな米国モノの雰囲気を感じて頂く事が出来ます。


 ■ GRAMICCI ■
1982年、シエラネバダ山脈の断崖に挑むロッククライマーDon Loveを中心にスタートした「グラミチ」。大自然に囲まれたカリフォルニア州オックスナードの地を拠点に、ソフトな独自路線のクライミングウエアを提供しています。クライマーに必要な要素をとりいれた、機能的で履き心地の良いクライミングパンツは、このブランドによってストリートの定番アイテムになりました。今年もやっぱり履きますよね?


 ■ GUNG HO ■
 テキサス州のアパレルブランド"Earl's Apparel"のワーク系ラインとして誕生した「ガンホー」。カバーオール、ブッシュパンツ、ペインターなど、ガンホーの幅広い定番ワークアイテムは日本でもすっかりお馴染み。ワークといえば作りの良さと低価格が売りですが、ここのは母体がアパレルブランドだけあり、ショップ別注品なども多く、デザイン的にも高い人気を集めています。


 ■ KATO' BRAND ■
2001年にスタートした京都発信の国内ブランド「カトーブランド」。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が着て初めて服は完成される」。KATOの服は着る人により表情を変え、着込むほどにその持ち主と同化する。長年世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーKATO氏が、生地からこだわり、独創的なデザインで作り上げるプロダクトはヨーロッパでも高く評価され、現在ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも扱われています。


 ■ Lee ■
 ジェームス・ディーンが私生活でも愛用していた事から一躍アメリカを代表するジーンズメーカーとなった「リー」。1889年、創業者であるヘンリー・デイビット・リーは、ワークアイテムの総合商社として、カンザス州にH.D.リー・マーカンタイル・カンパニーを設立。1911年独自の衣料工場を設立し、自らでワークウエアの製造を開始。1944年にはカウボーイパンツは、より幅広いイメージをもつ『ライダース』とシリーズ名が変更され、現在のホースマウスステッチが採用。101カウボーイパンツや世界で初めてジーンスにジッパフライを採用するなどジーンズの歴史を大きく変えていった革新的なブランドでもあります。


 ■ Lee 101 USA ■
 米国Leeの限定ライン「リー 101 USA」。ラルフローレンやパタゴニアのデニム部門で活躍した経歴をもつデザイナー、ピーター・ラング氏をチーフに迎え、一世紀以上の歴史に刻まれた同社の名作を、改めて再構築。膨大なアーカイブを元に、主要ディティールを踏襲しながらも、モダンなテイストを見事に落とし込んだ、新たなヘリテージ。シルエット、ディティール、パーツ、生地、あらゆる要素に拘り、米国生産で作り上げたスペシャルモデル。取扱いは、米国内の限られたショップのみ。Leeジャパンで展開されている101PROJECT(日本企画、日本製)とは全く別物で、日本国内で扱っているところはほぼ皆無かと思われます。


 ■ LEVI'S ■
おそらく知らない人はいないでしょう。ジーパンといえばこのブランド「リーバイス」。その歴史は1800年代、創設者のリーバイ・ストラウス氏がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化したことから始まりました。時代とともに数々の名作を発表してきましたが、現在ではアメリカだけでなくヨーロッパやアジアといった各地でそれぞれのラインに細分化され、様々なモデルが発表されています。当店で扱うリーバイスは全てアメリカラインのもの。やっぱりリーバイスは本国規格の本物を穿きたいですよね。


 ■LEVI'S SKATEBOARDING COLLECTION ■
 2013年の秋冬にスタートしたリーバイス初のスケートライン「リーバイススケートボーディングコレクション」。リーバイスが培ってきたスタンダードな商品に、耐久性、可動性、そしてファッション性といったスケーターに必要な要素を落としこみ、再構築したコレクション。ライダーのリアルな意見がしっかりとフィードバックされており、耐摩耗性の高いコーデュラデニムを始め、補強やステッチ等、様々な強化が随所に見られます。扱いは限られたスケートプロショップのみで、レギュラーラインとは完全に区別されている為、中々お目にかかれないレアライン。スケーターはもちろん、自転車等のアクティブなライフスタイルを持つ方におすすめ。単純に服としての完成度も高いので、ファッションシーンでも注目を集めています。


 ■ LEVI'S VINTAGE CLOTHING ■
 1873年にジーンズを誕生させて以来、「リーバイス」が歴史に刻み続けた名作を忠実に再現すべく、1999年にスタートした「LVC」こと「リーバイスヴィンテージクロージング」。各時代を代表するヴィンテージモデルに焦点を当て、サンフランシスコ本社に保管される貴重なアーカイブを元に、生地、パーツ、ディーテール、シルエットに至るまで、よりリアルな復刻モデルを生産。当初はグローバルラインと日本企画の二種類で展開していましたが、2010年、オランダで新設されたリーバイスXX事業部により、新たなラインとして一本化。RRL、ジョルジオアルマーニ等、名立たるブランドで要職を歴任してきた、マウリッィオ・ドナディ氏をチーフに迎え、より洗練されたプロダクトを展開。世界中のヴィンテージファンを魅了し続けています。


 ■ POINTER ■
アメリカテネシー州のワークブランド「ポインター」。1913年、猟犬の競技で名を馳せていたL.C.King氏が、よりタフで実用的なワークウエアを供給しようというコンセプトで立ち上げたのが始まり。ロゴマークの猟犬ポインターは、キング氏が大変可愛がっていたビルという犬で、競技での成績も素晴らしかったとか。実用性から生まれた自然なデザインが、街着としても高く評価され、定番ブランドとして広く愛されています。


 ■ PRISON BLUES ■
 米国オレゴン州はペンドルトンで、受刑者により生産されている「プリズンブルース」。1989年、受刑者達に技術と更生の機会を与える為、州の更生局が刑務所内で設立。全ての製品は囚人達のハンドメイド、すなわち純粋な米国製!その品質は侮るなかれ、非常にしっかりしており、当初は刑務所内の囚人用だけでしたが、現在は一般市場でも販売されています。売り上げの半分が犠牲者への損害賠償、残りはブランド運営費や出所後の受刑者に回されるという素晴らしい仕組み。米国製がこの価格で買えるというのも、そういった背景があるからなのです。生産だけでなく、広報用モデルなども囚人達がこなしており、正真正銘のMADE ON THE INSIDEなのです!


 ■ REDKAP ■
 1923年、アメリカはナッシュビルにて、ハーリン兄弟とその従兄弟により設立された「レッドキャップ」。当初はオーバーオールの生産から細々とスタートしましたが、耐久性と着心地にこだわったワークウエアは必然的にシェアを確立。GM社のユニフォームに採用されるなど、その性能は広く認められ、米国No.1ワークブランドに上り詰めます。シルエットの良さからファッション業界の注目度も高く、数々の名ブランドでベースに使われている事も有名。トレードマークである可愛らしいラベルは、タバコをこよなく愛した創設者が、赤い帽子のマークが付いたブラジルのタバコから影響を受け、1927年に作られたものだそうです。


 ■ ROTHCO ■
 1953年設立、アメリカはテネシー州に工場を構える老舗ブランド「ロスコ」。主にミリタリーやアウトドアものを手掛けており、そのクオリティーの高さから広く親しまれています。特にミリタリーアイテムはミルスペックモデル(軍規格)なども生産しており、実際に使用されていることからもこのブランドの信頼性が窺えます。また、プライスもわりと手頃で、日本のストリートでもミリタリーアイテムの主要ブランドとして定着しています。


 ■ ROUND HOUSE ■
 1903年アメリカのオクラホマ州で創立され、2003年に100周年を迎えた歴史ある老舗ワークウェアブランド「ラウンドハウス」。設立当時、鉄道労働者用のワークウェアを生産していたことから、扇形機関庫を表す"ラウンドハウス"が社名とロゴのデザインに使われています。"FITS BEST,WEARS LONGEST"をモットーに アメリカの人と風土にこだわって生産された商品はまさにアメカジの王道。現在では数少ないMade in Americaを守り続け、古き良きアメリカの土臭さを感じさせる製品は、数々の著名人を始め、多くの人々から愛される定番商品となっています。


 ■ SMITH'S AMERICAN ■
 1906年、ニューヨークはブルックリンにて、ボシュナック一家が創業したワークブランド「スミスアメリカン」。カバーオールやペインターといったベーシックなワークウエアを、米国各地のワーカーに供給、広く親しまれていました。その後、徐々にファッションシーンにシフトし始め、現在は各国に生産を委ねるライセンスアパレルブランドになっています。本来のオーセンティックなワークウエアは、今では古着でも殆ど見かけなくなりましたが、当時スミスの生産を請け負っていた米国の某ファクトリーと交渉し、当店企画で復刻。工場に残っていた当時のネームタグもjalanaエクスクルーシブで採用しており、他では決して手に入らない、スペシャルメイクとなっています。


 ■ THRASHER ■
 80年代から現在に至るまで、スケートの歴史を牽引し続けるリアルスケート雑誌「スラッシャーマガジン」。1981年、数々のプロスケーターを輩出するスケートの街サンフランシスコにて、「純粋なスケーターの為の雑誌」をコンセプトに、エドワード・リギンズ氏が創刊。その後、雑誌の刊行のみに留まらず、ギアからウエアまで網羅する「スラッシャー」ブランドを展開。その枠に捉われない独自の世界観は、スケーターだけでなく、各国のストリートやサブカルチャーシーンに多大な影響を与え続けています。


 ■ VANSON ■
常に最高品質のレザーウエアを追求し続ける「バンソン」 全てのバイク用品の過酷な実験場でもあるレーシングトラックを舞台に、長年にわたって支持率NO.1の座をキープし続けています。たった1社の皮革業者が製造するレース用「Competition Weight Leather」にこだわったその作りは、まさに「一生もの」と呼ばれるのにふさわしい逸品です。お値段は確かにお高い(限界まで安くしてます(^_-))ですが、10年後にお客様自身で身をもってクオリティの高さに感心し、コストパフォーマンスに納得していただけるはずです。『一生涯着られる最高品質のレザーウエア』これこそがVansonのハートとスピリッツなのです。


 ■ VOLCOM ■
1991年、Richard Woolcott、Tucker Hallの2人がタホでのスノートリップ中に思いつき設立したという「ボルコム」。コンセプトは"youth against establishment"。すなわち「既存の考えに反発する若さ」。80〜90年代という大きな変化を迎えていた当時、まさにボルコムは80年代の考えを翻すかの様な新しい提案で我々を虜にしました。今流行のストリートブランドを探しても、ここまで独自の世界をもっているブランドは少ないでしょう。この魅力に賛同するライダー陣も半端ではありません。テリエ、ライナス(兄)、ダニエル、ショーンに加え、アークティックチャレンジで名を揚げたロメインやアナログのライダーギギなどなど・・・まぁとにかくすごいメンツです。


 ■ Wrangler ■
 ノースカロライナ州グリーンズボロのワークブランド「ブルーベル」のウエスタンラインとして、1947年に誕生した「ラングラー」。当時ハリウッドで衣装デザインを担当していたロデオ・ベンを商品開発に起用し、それまで作業着だったジーンズにファッション的要素を注入。ブルーベル社のノウハウを活かしたタフな作りと、ベン氏が生み出すウエスタンデザインは、カウボーイ達から高い評価を獲得し、着々とそのシェアを広げます。1974年には、看板デニム「13MWZ」が、全米プロロデオカウボーイ協会の公認ジーンズに認定され、ウエスタンデニムブランドとして不動の地位を確立。その後、ブルーベルはVF社に買収されますが、世界的に認知されたラングラーネームは、VF傘下で継続。現在も、LEVI'S、Leeと並ぶ、米国3大デニムブランドとして、根強い人気を誇っています。


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※詳しくはこちらのページでご確認願います。

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