【一汁一菜】お味噌汁中心の食事
一汁一菜 お味噌汁中心の食事
【一汁一菜】お味噌汁中心の食事

  奈良国立博物館前に「下下味亭」というごはん屋さんがあったのを覚えていらっしゃる方もあると思います。そのお店の一汁一菜は絶品で、何とか記録に残すために本にしたいと思っているうちにごはん屋さんは止めてしまわれました。さまざま思い起こしながら少し私の想いも入れつつ、お味噌汁を中心とした食事の基本、一汁一菜を始めてみたく思います。

店主 真木啓子
No.17 クレソンのクリームスープ 一汁一菜
No.19 厚揚げ、茗荷 一汁一菜
【一汁一菜】お味噌汁中心の食事・INDEX 一汁一菜
にちにち膳・奥田志郎
File No.18 新たまねぎ、新わかめ

さはり椀・奥田志郎 新じゃがいもと牛肉ミンチの煮物
 新しょうが御飯
 新玉ねぎと新わかめの味噌汁
 新キャベツのお漬物
 と、「新」を揃えてみました。

 新じゃがいもは皮のままごま油でよく炒めて、少しこげ目がついた位で出汁少々、みりんと醤油で味付けをし、上に牛肉のミンチをのせて蓋をし、じゃがいもがやわらかくなるまで煮て下さい。少し火を強めてお汁をからめる様にお肉も一緒にからめて下さい。じゃがいもに少し色がつく位にします。

 しょうが御飯は千切りの新しょうがをお好みの量まぜて炊くだけです。出来上がりにお塩をムラにかけます。全体に同じ塩味にしないことが美味しい秘訣です。

 新玉ねぎは横二つに切り芯をとり、水の中でほぐします。それをそのまま(大きいまま)具にして、少し新わかめを戻して彩りにします。お味噌は雲州三倍糀味噌。奥出雲の井上醤油店で作っている本物のお味噌です。

 糠床に新しい山椒の実を入れたのは六月二日でした。新キャベツを漬けると山椒の香りがして、毎年この季節はこれを楽しんでいます。

 ルリの中鉢は今度新しくようびの作家さんになっていただく芦田さんという方です。まとめて又ご紹介いたします。一つあることによって食卓が急に明るくなり、じゃがいもとお肉のように煮上がりの地味なものを美しく見せてくれます。

店主 真木啓子

灰釉ビードロ飯碗・有松進 色絵四方ひょうたん小皿・伏原博之色絵四方ひょうたん小皿・伏原博之 玄釉片口鉢・5寸・吉井史郎
□飯 新生姜ごはん 灰釉ビードロ飯碗・有松進
□汁 新たまねぎ、新わかめ 黒サハリ椀・奥田志郎
□一菜 新じゃがいも、牛肉そぼろ トルコ青釉鉢・芦田俊之
□漬物 新キャベツ 玄釉片口鉢・5寸・吉井史郎
価格に消費税は含まれていません。(外税)

漆器|サハリ椀
漆漆器|お椀・サハリ椀 「まり椀」とともに創業時からの定番。朝鮮新羅に原点があります。
奥田志郎
20,000円
  漆器|お椀・サハリ椀

トルコ青釉鉢
トルコ青釉鉢・芦田俊之 鮮やかな青の中鉢です。食材が地味でも大丈夫!
芦田俊之
4,200円
  トルコ青釉鉢・芦田俊之

クリスタル箸置
クリスタル箸置 クリスタルの涼しげな箸置で夏をすっきり演出!買い上げありがとうございました。
各務クリスタル
2,300円(5個一組)
  クリスタル箸置

にちにち箸
にちにち箸 元来使い捨てだったお箸(利休箸)が、普段使いのお箸として毎日使っていただいても2年も保ちます。
奥田志郎
1,000円
  にちにち箸
 
灰釉ビードロ飯碗
有松進 見込のビードロがとても美しいお茶碗となりました。
有松進
4,400円
  お茶碗

玄釉片口鉢・5寸
玄釉片口鉢・5寸・吉井史郎 深く黒い玄釉の釉薬が魅力のシリーズです。買い上げありがとうございました。
吉井史郎
8,000円
  玄釉片口鉢・5寸・吉井史郎

色絵四方ひょうたん小皿
色絵四方ひょうたん小皿 夏の風物詩「瓢箪」。食卓にハンなりのアクセント!
伏原博之
4,200円
  色絵四方ひょうたん小皿

醤油入れ(小)
小物 とっても小さな一人用の醤油入れです。20ml程入ります。
工芸はなせ
4,000円
  醤油入れ

にちにち膳
にちにち膳 軽く美しい栓の木で作ったお膳です。和のコーディネイトがより美しく決まります。
奥田志郎
25,800円
  にちにち膳





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