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冷え込んだ冬の早朝、湾奥の海では海から湯気が立ち上っている
まるで海がお湯のように沸騰しているように見える不思議な現象
皆様も冬に湾奥の海近くを通ることがありましたら見て下さい!
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伊勢志摩の海は「緑の絨毯」 |
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伊勢志摩の冬の風物詩「アオサ海苔」の養殖が始まりました。
このアオサ海苔は佃煮に加工されることが多いのですが、一番
美味しいのは味噌汁に入れて味わう!これって最高です・・・・
他にも天ぷらにしたり、うどんに入れたり色々と美味しいですよ!
■伊勢志摩のアオサ海苔をご希望の方はこちらで販売をしています
https://item.rakuten.co.jp/yamatou/10000406/
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西の空が燃えていた!秋のひと時 |
次男坊の剣道大会の帰り道、田んぼの真ん中の道を走っていると
西の空が真っ赤に燃えていた!その綺麗な風景にしばし見とれる
私と次男坊・・・日本の秋って本当に綺麗ですね〜
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定置網漁(大敷)の水揚げ風景
今日も大漁で〜い!
船のカンコ(生簀)に入れた活の魚を
網ですくって水揚げします。
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幅広い安定した形の船で漁に出ます。 |
おい!男前に撮ってくれよ!
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アジなどの小魚は氷で一瞬に活〆 |
2008/7/8
魚の水揚げ風景、定置網漁とは海に大きな道網と運動場と呼ばれる網を張り
魚が道網のところを通るとこれに誘導されるようにおおきな運動場と呼ばれる網の
中に入ります、網に入った魚は網の中をぐるぐると周るように泳ぐので一度入ったら
なかなか出る事無く一網打尽という事になるのです。 |
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夏が旬!
天然岩牡蠣の水揚げが続いています
2008/7/8
伊勢志摩では今が旬の天然岩牡蠣の水揚げで連日賑わっています。天然岩牡蠣は
その名の通り海中の岩や筏などまたはロープ、テトラポットや堤防の壁面などに付着して
2年〜3年、大きなものになると5年以上もかかって成長する天然の牡蠣になります。
男海人が素潜りでハンマーやバールなどを使って獲ってきた天然岩牡蠣が市場を
所狭しと並んでその風景は夏ならではのものになります。 |
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サクランボについて考えるの心 |
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初夏になると有名な山形のサクランボ
美味しいけど結構値段が高い!
それならば?
花見をする桜の果実もサクランボでは
ないのか?と疑問に思った
と言うことで早速5月26日桜の木まで
散歩に出かけてみた
おっ!なっているサクランボらしき果実が
赤くなっているけどこれはまだ硬かった
どこかに食べられる果実はないものか?
と探して見ると |
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少し赤褐色になったサクランボ(?)が
指で触って見ると少し柔らかくなっている
これならば・・・食べてみる
苦い!すっぱい!
形は似ていても山形のサクランボとは
大違いである!(当たり前である)
でも苦さ、すっぱさは後を引かない味で
あった、と言うことは
口の中をさっぱりしたい時にはこの
サクランボ(?)でもひょっとしたら
いいのかも? |
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ラミネートチューブについて
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この画像はコメ食え様からお借りしました貴重な画像でございます
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店長山本がポカポカ陽気に誘われて春を探しにちょっと出かけてきました!
お時間がございましたらちょっと見て下さい。
春の磯は穏やかな日が多い、また潮の干満の差がある日には磯遊びが楽しい。
岩から岩へ渡りながらの貝獲りや岩の穴に潜む魚を釣るのが楽しいのです。
水辺の石をめくって見ると「ゴカイ」がビックリしていました。
魚釣りには一番いいエサになるゴカイです。今でこそ少なくなりましたが以前は釣りに
行く途中でゴカイを獲っていましからエサ代がかかりませんでした!
春が来たとはいえまだまだ冷たい海の中アワビやサザエを獲る漁師がいました
伊勢志摩には女海人と男海人がいますが山藤のある町では男海人が潜っています。
伊勢志摩に春を告げる「ひじき漁」が先日あり磯から刈り取ってきたひじきを
日干しをして汚れを取り除き出荷のために一生懸命に作業をするおばさんがいました。
桜の蕾も色づいて咲くのを今か今かと待っているようです。
春はいいですね〜!
この桜の木は私たちが13年前に植えた木で大きく元気に育ってくれています。
1本の木に2つの桜の花びらだけが咲いていました。
この日も暖かい日でしたから段々と咲いてくれることでしょう。
どうか満開をすぎて自然と散ってしまうまでまで雨や大風が吹かないように祈ります。
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燃える月を見た |
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野口健さんの講演に行って来ました
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2月11日 三重県津市で野口健さんの講演があった!
家族みんなで行く予定だったのに・・・
だんだんと子供たちは親と一緒に遊んでくれなくなったのは寂しい気もするところだが
何とか長女は一緒に行くことになったので3人で出かけた。
野口健さんの講演は素晴らしいもので
厳しい死の世界であるエベレストの話はもちろん、環境問題について熱く語ってくれた!
相当熱い男なのだろう!伝えたい事が多過ぎるのだろう時間が足らなくて40分も延長した
講演会だったがその熱い心はしっかりと届いて受け止めたつもりである。
一緒に写真を撮ってもらい握手をした。
握手はしっかりと力を入れた握手であった。
男と言うものは握手ひとつでその人間性がわかるというものだ。
いい男である!野口健さんは
しかし
しかし
私はどうして眠そうな顔をしているのだ?
無精ひげも生やしたままでみっともない写真でありますが・・
記念としてどうぞ見てあげて下さい
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漁火と夕焼け |
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2月10日昨日の雪はすっかりなく比較的穏やかな日であった。
夕方嫁さんから1本の電話「夕焼けが綺麗やよ!」と
急いで海を見渡せる橋に向かう・・・海風が冷たい
遠くに見える明かりは「漁火」である、おそらくクロムツかイカを釣る船の灯だろう。
明日もいい日でありますように・・・
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清流 宮川の夜明け |
2月8日寒い朝であった
神の国 伊勢を流れる清流宮川の夜明けが綺麗だった
市場帰りの私は思わず車を止めてしばし見とれてしまった
ああ日本っていいなあ〜
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巨大なタコに遭遇 |
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魚屋が驚く!巨大なタコに遭遇しました!
なんじゃ〜こりゃ〜!
子供たちが危ない!食べられる〜〜
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実は・・・
九州天草の有明海のそばにあった
巨大タコでありました!
子供たちと比べるとその大きさがわかる
かと思いますがとにかくでかかった!
たこ焼きにしたら何個出来るのか?
こんなタコだったらどんな鍋で煮たら
いいのか?
よくテレビなどでやっている巨大タコは
これよりも大きいのか?
余計な事を考えてしまったタコであった!
蛸壺の裏の穴からは足も出ている
精巧な作りのタコでありました!
熊本天草に行かれる時は
要チェックです! |
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黄金色に輝く海を見た! |
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12月15日朝6時30分
市場帰りトラックで走っていると東の空が
明るくなってきた!
南伊勢町五ヶ所の海が黄金色に輝いていた
トラックから降りて携帯電話でパチリ!
毎日海を見ながら生活をしている私たちです
がこんなに綺麗な海を見て「ああ綺麗!」と
改めて感動した朝のひとコマでありました!
これからの季節は
早朝海から立ち上る湯気のような・・・
まるで海が温泉にでもなったような風景が
見られる事があります、また画像を撮ったら
載せますのでご覧下さい。
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ウドちゃん登場! |
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名古屋テレビ系列の『旅してゴメン』と言う番組の収録でキャイ〜ンのウドちゃんが
突然当店にやって来ました!
テレビで見るウドちゃんとお〜〜んなじキャラクター!
親しみの持てるいい人でしたよ!
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当店の女性スタッフと記念撮影!
男スタッフよりも力を発揮する女性スタッフが
大きな力を及ぼしている当店であります!
この日ばかりはみんな大はしゃぎでありました
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ウドちゃんは小学生時代ず〜〜っと剣道を
やっていたと言うことで1級の腕前。
我が息子も剣道をやっているので
「「よし!今度は剣道対決をしよう!」と
言われ喜んで記念撮影の1枚であります!
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干物加工場へもウドちゃんは現れた!
ちょうどせいろに開いた魚を干している所でウドちゃんは興味深く見ていました。
しっかり出来立ての朝獲れ鮮魚の干物をいっぱい持って帰って頂きました!
赤い服は店長山本のお袋さんであります、右の青い服は親父さんであります。
今も現役で干物作りに頑張ってくれています!
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伊勢志摩にきたらやっぱり伊勢海老でしょ〜!と言うことになり
当店の活魚水槽までやって来た!
そこでは巨大伊勢海老に驚くウドちゃん!その驚いた巨大伊勢海老を何と丸ごと焼いて
食べてもらう事になり、伊勢志摩でもめったに見る事の出来ない1200gの
ビッグサイズの伊勢海老を活のまま火にかけて丸焼きに!
その様子は名古屋テレビ系列1月19日放映の「旅してゴメン」でご覧下さい。
店長山本も出演していると思いますのでお時間がある方はちょっと見て下さい!
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AIR市場 秋の漁場 |
近所のコンビニの前にガチャガチャがある!
魚のガチャガチャだ!ずっと気になっていた!
その名を「エアー市場秋の漁場」
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ついに買ってしまった!
200円もするのだ・・・
さて中には何が入っているんだ?
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早速帰って開けてみる。
魚の画像と大事に紙に包まれたものが・・・
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お!なんだ?これは・・・
まるで魚の干物ではないか! |
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空気を入れてみる・・・
おおお!なんと言う巨大な鮎なんだ!
こんなおもちゃをついつい買ってしまう・・・店長山本44歳であります!
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ミズノクラシックの空は青かった |
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11月3日全米女子プロゴルフ協会公式戦
のミズノクラシックを観戦に行って来た。
昼からはポカポカ天気でウトウトと・・・
芝生の上に寝転んで眠ってしまった。
大イビキをしながら眠っている私のそばに
大勢の人がゾロゾロと・・・
ん?なんだ?どうしたんだ?
寝ぼける私
あ、ここは14Hグリーン横の芝生の上だっ
たんだ!
目の前にローラーデービース、植村智恵
レイリー・ランキン
空が綺麗な日でした!
空の向こうに見える黄色い気球はカメラを
乗せた気球で上空からの画像を撮ってると
言う事でした。
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紅葉が綺麗だった! |
え〜〜っとここは昼ごはんを食べた・・・
場所の名前は忘れました・・・
遠くには雪をかぶった山が
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群馬県榛名山の紅葉
水沢湖から眺める
2台続きのロープーウェイがありました
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群馬県榛名神社の紅葉
歴史のある荘厳とした神社でした
しかし坂が長くて疲れた〜
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群馬県榛名神社の紅葉
石畳の横には河が流れ紅葉が
見事で綺麗な所でした・
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今にも崩れそうな
岩!岩!岩!
断崖絶壁の岩に
綺麗な紅葉が・・・
中々見る事のない
荘厳で綺麗な
榛名神社の
風景でありました |
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茜空が綺麗だった! |
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空が真っ赤に染まっていた。
茜色に染まっていた。
毎日西の空を見ているが・・・1年に数回しか見れない茜空。
前の島は離れ島で「葛島(かつらしま)」と言う。
缶ビールを持つ私の顔も茜色に染まって酔っ払っているのか?
ただ空の色が写っているのかわからない。
こんな夕方は何本飲んでもいいのだ!
平成19年10月16日の夕方のひと時でした。
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桜の花が咲いていた! |
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秋だというのに・・・桜の花が咲いていた。
10月12日良く晴れた日の事
植樹をして今年で11年目になった桜に花が咲いていた。
やっぱり猛暑の影響なのでしょうか?
さて春になったらどうなるのやら・・・
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当店のトラックのナンバーはなぜ?1038? |
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当店の名前は山に藤と書いて『やまとう』と読みます。
これはご先祖様の名前が山本藤蔵と言う事から一字づつもらって
山藤となりました。
ちなみに私は山本藤正、長男は藤心、次男は藤夢。
父親は藤夫、おじいさんの弟は藤衛門、ひいじいいさんは藤平と言います。
昔からある屋号はご先祖様の名前で『藤蔵屋』といいます。
そこで当店のトラックのナンバーは語呂合わせで『1038』『トウゾヤ』と
なっているわけなんです。(蔵=三=ゾウ)
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