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- シルクミネラルファンデーションの全成分を教えてください。
- マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、シルク、水酸化Al、酸化鉄
- UVミネラルファンデーションの全成分を教えてください。
- マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、シルク、水酸化Al、酸化鉄
- UVミネラルファンデーションと、シルクミネラルファンデーションの違いは？
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ミネラルシルクファンデーションとミネラルＵＶファンデーションは、配合成分は同じでございます。
ミネラルシルクファンデーションは、SPF25PA++のUVカット効果で、 カラーバリエーションが5色ございます。
ミネラルUVファンデーションは、成分の配合量等を調整することにより UVカット効果をSPF50+PA++++まで高めております。
この商品特性の関係上、ミネラルUVファンデーションは、カラーが「標準～暗め」の「ナチュラルベージュ」1色となっております。
（※ミネラルシルクファンデーションの「ライトベージュ(標準のお肌)」から「ナチュラル(暗めのお肌)」にかけてのカラーに相当します。）
ご使用感やお肌への負担、仕上がりなどは、どちらも大差ございませんので、カラーや場面にあった商品をお選びください。 - 美容液ミネラルリキッドファンデーションの全成分を教えてください。
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【現行品】2016年2月26日発売
水、 マイカ、 テトラデカン、 プロパンジオール、 酸化亜鉛、 ラウリン酸メチルヘプチル、 ホホバ種子油、酸化チタン、ダイマージリノール酸ジイソステアリン酸ポリグリセリル－３、 トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、 ミリスチン酸オクチルドデシル、 （ジイソステアリン酸／ポリヒドロキシステアリン酸／セバシン酸）ポリグリセリル－４、 イソステアリン酸、 硫酸Ｍｇ、 グリセリン、 酸化鉄、 水酸化Ａｌ、 カプリル酸グリセリル、 ステアリン酸イヌリン、 ステアリン酸、 レブリン酸Ｎａ、 セバシン酸イソステアリル、 アニス酸Ｎａ、 トコフェロール、 グリチルレチン酸ステアリル、 ステアロイルグルタミン酸２Ｎａ、 ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス（ベヘニル／イソステアリル／フィトステリル）、 酸化スズ、 スクワラン、 加水分解コラーゲン、 プラセンタエキス、 ラウロイル乳酸Ｎａ、 アセチルヒアルロン酸Ｎａ、 パルミチン酸アスコルビルリン酸３Ｎａ、 ヒアルロン酸Ｎａ、 セラミド１、 セラミド３、 セラミド６Ⅱ、 加水分解シルク、 水溶性プロテオグリカン、 フィトスフィンゴシン、 コレステロール、 アロエベラ葉エキス、 クロレラエキス、 カルボマー、 キサンタンガム、 水溶性コラーゲン、 マンニトール、 アセチルデカペプチド－３、 ヒト遺伝子組換オリゴペプチド－１、 カイコまゆエキス、 ＢＧ
【旧商品】2017月2月頃販売終了
シクロペンタシロキサン、水、イソノナン酸イソノニル、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ＢＧ、ＰＥＧ－１０ジメチコン、イ ソステアリン酸ポリグリセリル－２、クオタニウム－１８ヘクトライト、加水分解コラーゲン、ホホバ種子油、スクワラン、セラミド１、セ ラミド３、セラミド６Ⅱ、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、カッコンエキス、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ヒアルロン酸Ｎ ａ、シアノコバラミン、プラセンタエキス、ノバラ油、フィトスフィンゴシン、コレステロール、ラウロイル乳酸Ｎａ、カルボマー、キサン タンガム、フェノキシエタノール、メチルパラベン、（＋／－）酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、マイカ、水酸化Ａｌ、シリカ - ミネラルシルクプレストファンデーションの全成分を教えてください。
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【現行品】2016年8月9日発売
マイカ、トリエチルヘキサノイン、酸化チタン、シリカ、ヒドロキシアパタイト、カオリン、ステアリン酸亜鉛、ヘキサ（ヒドロキシステアリン酸／ステアリン酸／ロジン酸）ジペンタエリスリチル、シルク、ヒアルロン酸Ｎａ、ホホバ種子油、スクワラン、トコフェロール、ステアリン酸、水酸化Ａｌ、セラミドNP、ムラサキ根エキス、ＢＧ、水、加水分解ダイズタンパク、塩化Ａｌ、コハク酸、カンゾウ根エキス、パルミチン酸アスコルビルリン酸３Ｎａ、酸化鉄
【旧商品】2016月8月9日販売終了
マイカ、トリエチルヘキサノイン、カオリン、酸化チタン、シリカ、ステアリン酸亜鉛、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、シルク、ヒアルロン酸Na、ホホバ種子油、スクワラン、トコフェロール、ステアリン酸、水酸化Al、酸化鉄
- ミネラルシルクファンデーションとミネラルシルクプレストファンデーションの成分は同じですか？
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ミネラルシルクファンデーションはルースタイプ（お粉タイプ）、ミネラルシルクプレストファンデーションはプレストタイプ（固形タイプ）でございます。配合成分につきましても各商品で異なっております。
ミネラルシルクプレストファンデーションは、お粉のファンデーションを固形にするため、油分などの成分が含まれております。
詳しい配合成分は、上記の各項目にてご確認ください。 - アレルギーが心配なのですが、使用しても大丈夫ですか？
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ヴァントルテでは、敏感肌の方にもご使用いただけるように、お肌に優しい高品質のミネラル成分と高保湿成分のピュアシルクを使用しております。
ただ、体質には個人差がございますので、万が一お肌に合わない場合にはご使用をお止めください。
また、ミネラルは鉱物（金属）でございますので、金属アレルギーのお客様は特に、ご自身の体質上ご使用可能か否かを事前にご確認ください。シルクアレルギーのお客様につきましても、同様にご確認の上ご使用ください。 - 各ファンデーションのSPF数値を教えてください。
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・美容液ミネラルリキッドファンデーション：SPF25 PA++
・ミネラルシルクファンデーション：SPF25 PA++
・UVミネラルファンデーション：SPF50+PA++++ - クレンジング剤で落とした方がいいですか？
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パウダータイプのファンデーションは特別なクレンジング剤を使う必要はありません。高品質のミネラルを贅沢に使用し、肌に刺激をもたらす防腐剤、タルクなどを含まない、ミネラルのファンデーションですので、通常の洗顔料だけですっきり、素肌に戻れます。
リキッドミネラルファンデーションは、シリコン等が含まれておりますため、 お手持ちのクレンジング剤をご使用ください。 お肌に悪い成分ではございませんが、 しっかり落とさない場合、色素沈着や毛穴をふさぎ、お肌がくすむ原因になります。
- 石油系界面活性剤や防腐剤は含まれていますか？
- (旧)ミネラルＵＶクリームは、シリコン等が含まれておりますため、 お手持ちのクレンジング剤をご使用ください。 お肌に悪い成分ではございませんが、 しっかり落とさない場合、色素沈着や毛穴をふさぎ、お肌がくすむ原因になります。
- ナノ粒子は使用していますか？
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＜ナノ粒子不使用の商品＞
・ミネラルシルクファンデーション
・ミネラルシルクコンシーラー
・ミネラルルージュ
- サンプルはありますか。
- 一部の商品に関しましてはサンプル商品（有料）をご用意しております。
- 色が合うかどうか不安なのですが…。
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カラー選びが不安な方のため、一部の商品につきましては、少量を低価格でお試しいただけるサンプル商品およびお試しセットをご用意しております。
>>お問い合わせフォームはこちら
- 下地は必要でしょうか？
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ヴァントルテのファンデーションは全て下地なしでご使用いただけます。
洗顔後、スキンケア(化粧水・乳液・美容液など)でお肌を整えていただいた後すぐにご使用いただけます。
高保湿成分のピュアシルクを配合しておりますので、ファンデーションだけでも保湿力のある仕上がりを実感していただけると思います。
ただ、仕上がりのお好みによりましては、下地と組み合わせてお使いいただいてももちろん結構です。
＜組み合わせのおススメ＞
■ミネラルシルクメイクアップベース×ミネラルシルクファンデーション（またはUV）
とても軽く、素肌感を大切にしたナチュラルな仕上がりになります。
ミネラルシルクメイクアップベースがお肌のお色を補正（トーンアップ）しますので、お肌色が明るくなり、またパウダーだけの場合よりも崩れにくく仕上がります。
■美容液ミネラルリキッドファンデーション×ミネラルシルクファンデーション（またはUV）
崩れにくく、片方だけでご使用の場合よりもカバー力がUPいたします。
美容液ミネラルリキッドファンデーションは素肌感を大切にした薄付きタイプですので、下地としてご使用いただいても重くなることなく、ナチュラルでありながらも、しっかりとカバー力のある仕上がりになります。
■ミネラルシルクメイクアップベース×ミネラルシルクプレストファンデーション
しっかりお化粧をしたい場合にオススメです。
ミネラルシルクメイクアップベースがお肌のトーンを明るくし、ミネラルシルクプレストファンデーションのカバー力により、ふんわりマットできめの細かい陶器肌を実現します。美しく崩れにくい仕上がりになります。 - 商品の使用期限はありますか？
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お肌に安心して使っていただけるよう過度な防腐剤などを使っていないため、未開封の場合には保管環境に気をつけて「ご購入から１～２年以内」にご使用いただくことをおすすめしております。
ただし、未開封であっても保管状態が悪いと品質が低下する場合がありますのでご注意いただき、中身の状態やにおいがおかしいと感じられた場合には、使用しないでください。
開封済みの場合には、ホコリや雑菌が混入する可能性もあるため、なるべく早めに使いきるようにしてください。
※開封後は3ヶ月以内には使い切っていただくことを推奨しております。
【保管する際のご注意点】
高温多湿の場所・直射日光の当たる場所、極度に低温な場所等を避けて保管してください。 - パフの洗い方について教えてください。
- 詳しくはパフの洗い方ガイドをご参照ください。
- 熊野筆のお手入れの仕方
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【日常のお手入れ】
ご使用後、筆を動かさず手のひらで軽く粉をはたき落として下さい。
色残りが気になる時は、ティッシュで優しくふき取ってください。
【洗浄について】
日常のお手入れを行っていればほとんど洗浄の必要はありません。ベタツキやニオイが気になるような場合にのみ洗ってください。
ただし、洗いすぎはお筆の傷みの原因になりますのでご注意ください。
＜洗い方＞
（1）ぬるま湯で優しく洗う
桶にぬるま湯（45℃程度）を用意し、筆の毛を浸して下さい。振り洗いをして毛にたっぷり水を含ませます。
泡立てた無香料の石鹸を筆の毛部分に適量含ませ、軽く揉むように洗います。
親指と人差し指で根元をはさみ、毛先に向かって優しく汚れを押し出して下さい。
その後、ぬるま湯で十分にすすいで下さい。
※シンナーやアルコール入りの洗浄剤は毛が傷み、毛切れしやすくなりますのでご使用はお避け下さい。
※柔軟剤やリンスは、筆からの粉ばなれが悪くなりお顔に粉がつきにくくなる場合がございます。
※筆に洗浄成分が残ったままですと、劣化や使用感の悪化につながりますので十分にすすいで下さい。
（2）櫛をかける
よくすすいだ後、穂先から少しずつ優しく櫛をかけます。櫛をかける向きは根元から穂先の方向です。
筆を回転させながら、均一に櫛を通して下さい。
（3）乾かす
乾いたタオルで優しく押さえて水気をしっかり取り、形を整えた後、風通しの良い場所で3日程度陰干しをして下さい。
直射日光やドライヤーでの乾燥は毛を傷める原因になりますので、絶対にお止め下さい。