■SPUとは

この記事では、「SPUとは」という部分にフォーカスし、SPUが掲げるヴィジョンや、そのヴィジョンに込めた私たちの思いをご紹介いたします。

■キレイめカジュアルを作り出す美脚パンツ

この記事では、SPUが提案する「キレイめカジュアル」のご紹介をはじめ、SPUを語る上で切り離すことができない、 リピート率50%、累計3万本を売り上げるSPUオリジナルパンツの誕生までのストーリーをご紹介いたします。

■一枚でキマるキレイめシャツの秘密

オリジナルパンツの開発に成功したSPUが新たに挑戦したことは、 キレイめカジュアルの代名詞である「シャツ」を開発することでした。
この記事では、万能アイテムと思われがちな「シャツ」が抱える問題点や、 その問題点を解消し着るだけでキレイめカジュアルを作ることができる SPUオリジナルシャツ誕生までのストーリーをご紹介いたします。

理想的な重ね着を実現する
スマートカーディガン

SPUがこだわった3箇所のサイジング

The birth or original cardigan

キレイめカジュアルの為のトップス

キレイめカジュアルに最適なトップスをご紹介いたします。

カーディガンの大きな落とし穴

全てを台無しにしてしまうカーディガンの落とし穴をご紹介いたします。

こだわり抜いた3箇所のサイジング

SUPオリジナルカーディガンのこだわった3箇所のサイジングをご紹介いたします。

作り上げた完璧なサイジングのカーディガン

完成した重ね着を意識したSPUオリジナルカーディガンをご紹介いたします。

■キレイめカジュアルの為のトップス


私たちSPUは、キレイめカジュアルのための「シャツ」を開発すると同時に、「シャツ」にプラスしてコーディネートを組むことができる「トップス」の開発に乗り出しました。

様々な種類が存在する「トップス」の中で、SPUが選び抜いた「キレイめカジュアル」の為の「トップス」。

それは「カーディガン」です。





「カーディガン」は、スーツスタイルに取り入れられるほど「キレイめ」な印象の強いアイテムながら、その一方で、柔らかな素材感や深さのある襟元など、「カジュアル」な要素を程よく含んでいる「キレイめ」と「カジュアル」のバランスがとれたアイテムです。

また、シャツの上の羽織りものとしてはもちろん、冬場などはその上にアウターを着ることで、防寒をしながら重ね着を楽しむことができるカーディガンは、シャツとのコーディネートの幅を広げられることや、ロングシーズンでの活躍が期待できることなど、様々な面において理想的なトップスと言えます。





しかし、そんな万能なカーディガンにも大きな落とし穴が存在します。
SPUオリジナルカーディガンを詳しく見る

■カーディガンの大きな落とし穴


キレイめカジュアルを作る上で最適なトップスであるカーディガンですが、実はそんなカーディガンにも大きな落とし穴が存在します。

それは、重ね着するアイテムとの「サイジング」が難しいということです。





画像のように、SPUが開発したスマートなシルエットのシャツを着用したとしても、カーディガンのサイジングを間違えるだけで、だらしない印象を与えてしまいます。

これでは私たちがどんなにこだわったパンツやシャツを作り上げたとしても、SPUが目指す「キレイめカジュアル」をお届けすることはできません。

その問題に直面した私たちは、「キレイめカジュアル」の為に作り上げた「パンツ」と「シャツ」のコーディネートを意識した、完璧なサイジングの「カーディガン」を開発することで、その問題を解決することとしました。

■こだわり抜いた3箇所サイジング


完璧なサイジングの「カーディガン」を作り上げるため、SPUがこだわり抜いた「サイジング」は大きく分けて3箇所です。


1.腕回り、胴回りのサイジング


一般的に販売されているカーディガンのほとんどは、腕回り、胴回りがゆったりとした作りのものが多く、スマートなシャツを着用したとしても、そのシルエットを活かしきることはできません。

また、「キレイめカジュアル」を作る上で重要な「シルエットのバランス」である「I字シルエット」も崩れてしまうため、腕回り、胴回りのサイジングには注意を払う必要があります。





そこで、カーディガンの腕回り、胴回りのサイジングを一から見直し、一般的に販売されているカーディガンよりスマートに見せながらも、決して窮屈感を与えない、理想的な腕回り、胴回りのサイジングを実現しました。





2.着丈のサイジング


シャツとカーディガンの重ね着をする際、一番の難関と言っても過言ではないポイント。

それは、シャツとカーディガンの「着丈のバランス」です。





このように、片方の着丈が長すぎたり短すぎたりしてしまうと、だらしない印象を与えてしまったり、コーディネートに違和感を生んでしまいます。

そのため、重ね着をする際はシャツとカーディガンの「着丈のサイジング」を考慮したアイテムを選ばなくてはなりません。

では具体的に、シャツとカーディガンの理想的な着丈の差は「何cm」なのでしょうか。

SPUがたどり着いた答えは「0cm~2cm」の差でした。





このように、カーディガンの裾からシャツが見えている状態を基本とし、「ジャストサイズ、もしくは2cm未満の長さでシャツが見えている状態」こそが、程よくカジュアル感を保ちながらもスマートな印象を崩さない「キレイめカジュアル」を作る上で「理想的な着丈のバランス」です。

オリジナルシャツの企画段階からこの「着丈のバランス」を意識したことで、煩わしいアイテム選びをすることなく、シャツと合わせて着用するだけで、自然と「0センチ~2センチ」の着丈の差を作ることができる、理想的な着丈のサイジングを実現することに成功しました。


3.Vネックのサイジング


見落とされがちな「Vネックのサイジング」ですが、Vネックのサイジングは、カーディガン全体のイメージを大きく左右する大事なポイントです。

そこでSPUは、見落とされがちな「Vネックのサイジング」にも注目し、重ね着をした時のシャツの見え方から、コーディネートを組んだ時の全体の雰囲気までに気を配り、「キレイめカジュアル」を作る上で最適と言える「Vネックのサイジング」を実現しました。

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■作り上げた完璧なサイジングのカーディガン



「腕回り、胴回りのサイジング」「着丈のサイジング」「Vネックのサイジング」。

この「3箇所のサイジング」を中心に作り上げた、完璧なサイジングのカーディガンがこの「スマート長袖カーディガン」です。



スマート長袖カーディガンを詳しく見る

6色のカラーラインナップでご用意した「スマート長袖カーディガン」は、学生やファストファッションのようなチープな印象を与えないよう、生地の柄にうっすらとダイヤジャガード柄を採用し、大人の品格溢れる1着に仕上げました。





また、スマートなサイジングを実現しながらも、動きやすさや重ね着のしやすさを考え、さらりとした軽やかな素材に、程よい伸縮性を持たせた生地を採用するなど、サイジング以外の部分にも徹底的にこだわりました。





今回同時に開発した「シャツ」と「カーディガン」の最大の特徴は、「重ね着をすることを意識して作り上げたデザイン」です。





腕回り、胴回り、着丈のサイジングなど、重ね着をバランス良くコーディネートするのは至難の業です。

どんなにカッコいい服を着ていても、サイジングの少しの差が全てを台無しにしてしまうこともあります。

そんな重ね着の煩わしさを解消し、合わせて着るだけで自然と理想的な重ね着を実現してくれる、「シャツ」と「カーディガン」をぜひご体感ください。

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■新たなサービスのリリース



「パンツ」「シャツ」「カーディガン」とオリジナルアイテムを開発した私たちSPUは、より手軽にSPUが作り上げる「キレイめカジュアル」を体感していただくため、新たなサービスに乗り出しました。

続く...