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2012/06/27 16:39
いかです
先日動画で「尻ロボット」なるモノを観てしまいました。
「SHIRI」って名前だったので女性のプリンって感じのモノを想像してましたが…
なんか「おっさんのケツ」(下品な表現ですみません)で笑っちゃいましたよ。
おっさんっていうのは失礼かな?一般男性のお尻。って言っても下着を着けていない状態の生尻はそうそう見るモノじゃないから何をもって一般的とするかは謎。まあ、それはそれって事で
このリアルな男性のお尻ロボットは触り方によってお尻が様々な反応をするという機能があります。何の目的で作られたかは…動画の中で説明されていた気がするけど生尻に目が釘付けで忘れました
開発秘話で「リアルな触感を出すために5000人以上の男性の生尻を触りました」とか語って欲しい。
いやん、いかの変態
このロボットに興味のある方は「尻ロボット」で検索してみて下さい。一発で出てきます。検索履歴にこの単語が残るのが笑えますけど
で、尻つながりで(こんな単語でつなげるなって)次の話題。
ちょっと前に知り合いのバレエ教室の発表会を観に行きました。バレエなんて教養高いモノとは無縁な生活をしているのでパンフレットを観てタイトルを読んでもどんな演目か全然わかりませんでした
ダンスの良し悪しはわからないけど幼稚園くらいの子が一生懸命踊ってる姿が可愛くて可愛くて
バレエを習わせる親の気持ちが一瞬わかりました。
幼稚園→小学生→中学・高校生→大人の順でダンスを披露していく流れでしたが、男性ダンサーのお尻(はいっここで尻でました)の成長過程も観られる構成になっていました(いかが勝手に成長過程と言ってるだけで主催者はそんな事、微塵も思っていない)。
幼稚園児のぷにぷにお尻から成人のキュッと引き締まったお尻まで。白タイツ穿いてるから丸わかり。そんなの観てるなんてやっぱりいかは変態。いやん
まあまあ、でもやっぱりあの白タイツ穿かれちゃったら目がいくでしょう。熊川哲也さんのお尻に見惚れた人だって絶対いるもん…。多分…。
ぷにぷにお尻も中学・高校生あたりから筋肉質にかわり、最終形態(大人)はギリシャ彫刻のごとく研ぎ澄まされた尻。お尻なのに研ぎ澄まされるとはこれ如何に。本当に美しい美尻でございました。
やっぱり教養のない私に正しいバレエ鑑賞は無理なようです
動画で尻ロボット観るのがお似合いないかでした。
なんか店舗と全く関係ない話題なうえ「尻」の連呼ですみません。でもいかは男性の尻ばかりみている訳ではありませんよ~(説得力無し)。次回のブログはもう少しまともな内容にします(予定)
最終更新:2012/06/27 16:39