【月齢フォト】ぬいぐるみと撮って成長見える化!テディベアと一緒に写真を撮ろう

2022.06.08

赤ちゃんの成長を毎月記録するかわいい写真。
「月齢フォト」「マンスリーフォト」
と呼ばれていて、おしゃれに撮影される方が増えています。
もうすでに撮っているよ!という方。
そして、これからご出産される方で「毎月どんなふうに撮ろうかな」とワクワクお考えの方。
きっとたくさんいらっしゃることと思います。
今回はそんな月齢フォトに関するお話を少し♪

月齢フォトってなに?

月齢フォトは、毎月生まれた日と同じ日に撮影する記念写真。
1ヶ月ごとの成長がわかりやすいことと、しっかり意識して記念に残す、という意味を込めて、最近ではとても楽しんで取り入れていらっしゃるご家庭が増えたように思います。

毎日のように写真を撮りたくなるのが親心ですが、忙しい子育て中ですから、普段の写真はスマホで気軽に、1ヶ月に1度はきちんと月齢フォトを撮影する、という感じの方も多いようです。

パーツフォトも合わせて撮りたい

生まれた時に手形や足形、頑張って残された方も多いのではないでしょうか?
石膏で手形を取ったり、にぎにぎする手を頑張って開いて絵の具を塗ったり。
大変だったけどとても良い思い出ですよね。
毎月手形を取るのは大変なので、月齢フォトを撮る時に、一緒にかわいいおててや足の写真を撮っておくのもおすすめです。

やっぱり月齢カードは必要♪

赤ちゃんと一緒に、月齢がわかるように置く、月齢カード。
ハガキサイズのものを使っている方が一番多いのではないかなと思います。
木製やアクリルのレターバナーを使っている方も。
マイルストーンカードとも呼ばれていて、妊娠中から撮られている方もいらっしゃるようですね♪
newborn(生まれたて)、100日祝い、ハーフバースデー(半年)、1歳など節目の日には、ちょっと豪華に撮影するのも楽しそうです。

撮影のお供アイテム、ぬいぐるみが絶対おすすめ!

そのときどきのお気に入りのおもちゃと一緒に撮影すると
「あー!この時このおもちゃを手放さなかったよね!」
「こうやって遊んでたよね!」
と、後で見返してみるととても良い記念になるものです。
もう一つおすすめなのが、
いつも同じぬいぐるみと一緒に写真を撮ること!

ぬいぐるみとそんなに変わらない大きさだった赤ちゃんが、どんどん大きくなっていく様子がわかるので、後から見るととても楽しいんです!

お友達ベアとして長く遊べる

毎月一緒に写真を撮る“同志”のようなぬいぐるみ。
いつも身近に置いておくことで、お友達として長く遊んでくれるおもちゃになります。
ちょうど、フランスのdoudou(ドゥドゥ)という文化もそんな感じですね。
赤ちゃんにとって、ご家族にとって、お気に入りのお友達ベアが見つかりますように!

いかがでしたか?^^
一生の思い出に残る月齢フォト。
小物やカードなど楽しく工夫して、ぜひそのお家だけの特別な1枚、とってみてくださいね!

プティルウおすすめ!
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