医療用規準のガーゼと脱脂綿でできた掛けキルトシーツ・パシーマと敷きパットシーツ・サニセーフ

シーツ・掛け敷き毛布・タオルケットが不要になり、一年中快適に使える肌寝具
快眠シーツ寝具の店 パシーマファン




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|眠りのリズムと生理現象|リラックスできる科学的データ快適な寝床
吸水・放湿・保温性はだか睡眠吸水・通気性・速乾性・毛羽発生率睡眠環境

眠りのリズムと睡眠中に起こる生理現象

睡眠中には、眠りの深さにリズムがあり、汗をかくとともに体温が下がり寝返りを打ちます。

また、成長ホルモンが成長促進や疲労回復を促し、免疫物質を作るホルモンも分泌されます。

パシーマは、入眠直後の発汗を良く吸収し、体温を速やかに下げ、体をリラックスさせます。

その結果、快適な睡眠すなわち深い良質な睡眠を得ることができるのです。
自分の睡眠の質は?
睡眠実験に参加した時の写真です

   

眠りには、 ノンレム睡眠とレム睡眠があり、80〜110分の周期で現れます。 朝方には、レム睡眠 が多くなります。

入眠時刻頃から体温を下げる放射手段として、発汗量は増え、朝方には体温が上昇を始めるため発汗量は減ります。
 

体温は、入眠時刻頃から下がり出し、脳に休息を与え、睡眠中 のエネルギーの消費を防ぎます。
 

成長ホルモンは、入眠後約1時間の最も深い睡眠の時期に多く分泌され、成長促進や疲労回復を促進します。
 

コレチゾール(免疫物質を作る副腎皮質ホルモン)は、睡眠中に増加し、朝方に最高となり、覚醒後の活動に備えます。
 

睡眠と鎮静をもたらすホルモンで、 夜になると分泌され、体温が低下し心拍数が減少して休息モードに入ります。
 

寝返りは、レム睡眠前後に起こりやすく、一定の姿勢による体への圧迫からの血行不良筋肉疲労を防ぐ現象です。
 


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