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【朝】お好み&シーン別UVアイテム選び
【昼】塗り直しが肝心
【夜】シーン別アフターケア
【デイリー】毎日の紫外線ダメージはその日のうちに
きちんと日焼け止めや日傘などで対策していても、少なからず紫外線のダメージを受けています。気がつかないうちに蓄積して、秋口にはシミが増えている・・・!?なんてことにならないよう、毎日の積み重ねケアが大切です。
【レスキュー】うっかりヒリヒリ焼けには緊急パック
うっかり火照ったり赤くなるほど日焼けしてしまった時は、軽度の火傷の状態。すぐに冷やして鎮静させましょう。かなりお肌が敏感な状態なので、焦って美容成分や美白成分たっぷりのスキンケアを使うと逆効果になることも。とにかくシンプルな化粧水をたっぷり浸したコットンパックを作って、保湿をしましょう。
●振った方がいいですか?
振ってからご使用いただくタイプのBBリキッドです。量が多い時には「カラカラ」と音がせず感じにくいですが、攪拌(かくはん)用のセラミックボールが入っていますので、よく振ってからご使用ください。
●敏感肌ですが大丈夫ですか?
肌負担が少ない自然由来成分100%で仕上げていますので、多くの敏感肌の方にお使いいただけますが、不安な場合は目立たないところでパッチテストをしてから使用されることをおすすめします。
●ザラつき、水吐きがあるのですが?
振ってからお使いいただくタイプのBBリキッドですので、よく振ってからご使用ください。自然由来成分を使用した製品のため、気温の変化や、経年によって分離したり水吐きしたりする場合がありますが品質には問題ありません。
●肌に浸透しませんか?
オールインワンナチュラルカバークリームBBでは15〜20nm程の粒子の紫外線反射剤を使用しています。 この点について粒子が非常に細かいため肌へ浸透してしまうのでは?というご質問をいただく事がありますが、粒子の1個の大きさは15nm程度でも実際には1個で存在しているのではなくて、多数凝集して100nmを超える大きになっています。また、肌の角層表面、及び角層最外部のみに存在するため肌の内部にまで浸透する事はありません。 特にUVスキンケアミルクは合成界面活性剤を使用せず、肌バリアを壊さないので角層の内部、特に真皮層を超えて身体に浸透してしまうということはありません。
●身体に日焼け止めとして使えますか?
衣類にファンデーションの色味がつくことがありますので、首から下へのご使用はお控えください。身体にはほぼ無色のUVスキンケアミルクのご使用をおすすめいたします。
●ウォータープルーフですか?
合成ポリマーなどは使用していないため、ウォータープルーフではございません。プールや海などのレジャーには不向きです。
●腐りませんか?
合成保存料を使用していませんので、開封後は使用期限(開封後3ヶ月)を目安にお早めにご使用ください。
名称 | エコリュクス オールインワンナチュラルカバークリームBB |
全成分 | 水、スクワラン、イソステアリン酸メチルヘプチル、プロパンジオール、コハク酸ジヘプチル、水添パーム油、グリセリン、ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−3、イソステアリン酸ポリグリセリル−2、ラベンダー花水、オリーブ果実油、アルガニアスピノサ核油、ラベンダー花エキス、カワラヨモギエキス、トウキンセンカ花エキス、マグワ根皮エキス、ローズマリー葉エキス、グルタミン酸Na、ダイズ油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ジグリセリン、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、トコフェロール、エタノール、ステアリン酸ソルビタン、(カプリロイルグリセリン/セバシン酸)コポリマー、カプリル酸グリセリル、リシノレイン酸グリセリル、ラベンダー油、センチフォリアバラ花油、オレンジ果皮油、マヨラナ花油、マヨラナ葉油、ニオイテンジクアオイ油、ラウロイルリシン、ミリスチン酸亜鉛、ステアリン酸Mg、ステアリン酸、マイカ、シリカ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、アルミナ |
内容量 | 30ml (2〜3ヶ月分) |
使用期限 | 開封後3ヶ月 |
保存方法 | 高温多湿および直射日光を避けて保存してください。 |
製造 | 日本 |
販売元・広告文責 | 株式会社 ネオナチュラル |
使用上の注意
・使用時に雑菌が入らないよう口元に手を触れないようにしてください。
・使用後は必ずしっかり蓋をしめ、乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入らないようご注意ください。目に入った時はこすらずすぐに洗い流してください。また、目に異物感の残る場合は眼科医にご相談ください。
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
返品・交換について
【商品の破損・不具合について】
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