Arai

FITTING CATEGORY


① 内容物を確認します。
② 説明書の袋を破ってしまったり、シールドフィルムを剥がしてしまうと返品・交換できなくなります。
③ シールドを上げてサイズ確認してください。
④ 外観上の傷、規格ラベルを剥がすことも返品・交換の対象外です。
⑤ 顎紐を左右に引っ張り、開口部を広げます。広げた状態で、おでこの方から頭を入れていきます。
※真上から被るのはNGです。真上からだと、耳折れの原因にもなります。
⑥ 頭が天井パッドに触れるまで被ります。頂点が痛くないか確認してください。
⑦ 顎紐を締めずに左右に頭を振っても動かないことを確認します。
⑧ 最後に顎紐を締めれば完了です。

メジャー編
① おでこの一番出ている部分から側頭部の張っている部分にまわして後頭部の一番高い位置までを測ります。位置がズレていないか確認し、計測完了です。
② きつめに測って周長57cm。余裕を持たせて周長58cmです。※動画参照
③ アライ規定のヘルメットサイズと自身の頭のサイズを照合します。
※さらにサイズに不安がある方は、アライフィッティングスケールをご使用ください。
アライフィッティングスケール編
① 定規が斜めにならないように水平に注意しながら、頭の一番張っている部分を計測します。
② 左右も同じく、水平に注意しながら一番張っている部分を計測します。
自分で測る編
① 縦の一番張っている部分を確認します。
② アライフィッティングスケールで頭の長さを計測します。
③ 今回、頭の縦長は190mmでした。※動画参照
④ 横の一番張っている部分を確認します。
⑤ アライフィッティングスケールで頭の幅を計測します。
⑥ 今回、頭の横長は163mmでした。※動画参照
⑦ アライ規定のヘルメットサイズの縦長・横長を自身の頭のサイズがどこの範囲に収まるか照合します。



① 厚みが1mm程度の厚紙と印刷データ、ハサミ・カッターナイフ・のりを用意します。
② 厚紙と印刷データをのりで貼り合わせます。
③ 赤いラインに沿ってハサミとカッターナイフを使い、切っていき、切り込みも入れます。
④ 下のパーツを上のパーツの切り込みに差し込んでいきます。
⑤ 左端を谷折りにしてストッパーにします。
⑥ これで完成です。

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