「イタリアはたくさん試したけど、CARMが1番でした。
香りが、非常に良いんです。」
銀座 Ristoro
wine & dining
〒104−0061
東京都中央区銀座7−7−9 山市ビルB1F
03−3574−5202
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<営業時間>
17:30〜5:00
(土曜・祝日17:30〜0:00)
<定休日>
日曜
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銀座のワイン&ダイニング「リストーロ」では、CARMオリーブオイルを以前からご愛用いただいています。シェフ大友弘実氏に、CARMオリーブオイルの特徴について、お聞きしました。
副店長ケン:「まず、CARMオリーブオイルを使われることになったきっかけをお聞かせ下さい。」
大友シェフ:「昔から、オリーブオイルは使っていました。酸度が0.1%以下のオイルをイタリアものでずいぶん探しましたが、コストパフォーマンスを考えると、CARMが一番良かったんです。」
「それに、生産者も紹介してもらっているので、安心して使えますしね。総合的に判断して、CARMを使うようになりました。」
副店長ケン:「ありがとうございます。やはりサラダに使われることが多いんですか?」
大友シェフ:「うちは、野菜も、ジュースで使う果物も、全部オーガニックを使っています。」
「安心して食べていただけることが第一ですし、オーガニックの野菜は、味の強さがぜんぜん違う。食べ比べるとわかります。」
「野菜が美味しいのは、とても大事だと思っています。肉も野菜と一緒になって、初めてたんぱく質がビタミンと一緒に吸収されますから。オイルも一緒になって、ビタミンが吸収されます。そういう意味で、サラダにオリーブオイルを使うのは非常に大事なんです。」
CARMオリーブオイルをたっぷりかけたサラダ
副店長ケン:「CARMオリーブオイルと他のオイルと比べると、どうでしょう?」
大友シェフ:「香りが、非常にいいんです。」
「値段が高いオイルもあるじゃないですか?そういうのは、まったり強い味がしますけど、やっぱり高すぎてレストランでは使えません。これだけの香りを持っていて、味が良くて、価格的にも使えるのが、このCARMオリーブオイルなんです。
「イタリアはたくさん試したけど、CARMが1番でした。香りが、やはり良かったです。」
副店長ケン:「CARMオリーブオイルの使い方について教えてください。」
大友シェフ:「ドレッシングのベースは、もう少し価格の安いオリーブオイルですが、最後にCARMをかけるだけで風味が増します。最初からCARMを使いたいんですが、これ1本使っちゃうんでね。(笑)
「でも、最後に使うだけでぜんぜん違います、それだけCARMのオリーブオイルは香りが強いんでしょうね。」
副店長ケン:「サラダ以外は、どういったお料理に使われますか?」
大友シェフ:「あとは、自家製の生ハムに使っています。」
「この生ハムは、無菌豚の肩ロースを1ヶ月かけて28度の冷燻にして作ります。本当に手間がかかるんです。」
1ヶ月かけて作られる自家製生ハムに
CARMオリーブオイルをたっぷりと
ワインと最高の相性でした!
副店長ケン:「生ハムにオリーブオイルはよく使うんですか?」
大友シェフ:「お酒にあうように、ちょっと生ハムの塩気を強めに作っているので、オリーブオイルをかけるとマイルドになり、美味しくなるんです。」
「それから、お店で焼いたカンパーニュ(パン)と一緒に小皿で出していますが、好評ですよ。」
副店長ケン:「家庭でのCARMオリーブオイルの使い方を教えてください。」
大友シェフ:「軽くトーストしたパンにそのままつけていただくのが一番美味しいです。ちょっと味が足りないな、と思ったらコショウをオイルの上に挽いてください。コショウの香りをのせて食べると美味しいです。」
「あとは、モッツアレラチーズに塩を振って、CARMオリーブオイルをかけます。モッツアレラとトマトはゴールデンコンビですよ。」
「アンディーヴにパルミジャーノをのせて、オリーブオイルをかけるのもおすすめです。パルミジャーノの塩気で大変美味しいです。」
副店長ケン:「今日はお忙しい中、ありがとうございました!」
モッツレラとトマトは
ゴールデンコンビ
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アンディーヴにパルミジャーノをのせて
CARMオリーブオイル、黒胡椒をかけます
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