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2014/02/06 14:54
1月24日、大相撲13日目 大相撲観戦してきました。
メンバーは昨年8月モンゴル旅行に参加しました4名です。
席はありがたくも最前列。
後で分かったのですが、終盤のこの席は通常では入手が非常に困難な場所だそうで、このようなチケットを
手配してくれた白鵬の関係者の方に感謝、感謝です。
関取の心臓の鼓動が聞こえてきそうな場所での観戦は、それはもう迫力がありますね。
大人気の「ゼロの焦点」ではないですが、一瞬の立ち会い如何によって勝負を分ける相撲の迫力は、野球や
サッカーと違った異次元のものを教えてくれます。
テレビは勝負を追いかけますが、関取は立ち会いの前から戦いが始まっています。
印象に残ったのは、やはり白鵬関。控えに座ってからは半眼で腕を組みほとんど動かず、土俵上の取組には
まるで関心がないかのように集中している。
土俵に上がって仕切り直しの間でも相手の気迫の程度、体調などを瞬時に観察している。
教えられましたです。
大相撲13日目。
写真 下
黒岩知事、JOYTEC姉妹店店長、ミャンマー実業家と(12月20日)
ミャンマーからの写真が遅れて今頃のご紹介です。昨年は神奈川県産業振興センター主催のミッションに
2回参加させていただきました。
神奈川県内ではまだまだミャンマー進出企業は少なく、それだけに弊社のような会社も注目されます。
今年はミャンマーと日本の間で具体的な動きが出来るようにと目下準備を進めているところです。
つい先日はマピュー(姉妹店店長)がネピードーを訪れ運輸大臣及び国境大臣に表敬訪問してまいりました。
ミャンマーの変化はすごい勢いで進んでいます。
弊社、神奈川県にもミャンマーの発展の為に協力できることは沢山あります。
今年はよりピッチを上げて頑張ります。
最終更新:2014/02/06 14:54