食べる宝石。
アガーでつくる
自家製アプリコットピューレの琥珀糖
「琥珀糖(こはくとう)」とは、寒天から作られる日本の伝統的な和菓子です。
表面はシャリっとして硬く、中はゼリーのように柔らかい不思議な食感で、透明感のある美しさから『食べる宝石』とも呼ばれています。
シンプルな材料で作るため様々なアレンジが楽しめる琥珀糖。
鮮やかなオレンジ色が映える自家製のアプリコットピューレをいれて爽やかな甘さに仕上げました。
このレシピでは、調理に手間のかかる寒天の代わりにアガーを使って手軽にお作りいただけます。
作り方
1.下準備
・ドライアプリコットを細かくカットして、30分程度ぬるま湯に浸けておきます。
・グラニュー糖とクールアガーを混ぜ合わせておきます。
2.自家製アプリコットピューレ
フードプロセッサーに、漬けておいたドライアプリコット・水あめ・レモン果汁を入れ、ある程度なめらかになるまで攪拌します。
3.
水を鍋に入れ、中火に掛けます。
少し温めたら、混ぜ合わせておいたグラニュー糖とクールアガーを加え混ぜ合わせます。
沸騰したら火を弱め、中弱火で焦げつかないようにゆっくりと底から混ぜながら更に加熱します。
※ゴムベラで鍋底を掻いた際に、少しあとが残る程度が目安です。4.
タッパーなど、お好みの型に流し入れます。
自家製アプリコットピューレを上から流し入れ、お好みで模様を描いたり軽く混ぜ合わせます。
常温で冷ましながら固めます。
※固まりが弱いようでしたら、冷蔵庫で冷やし固めてください。
5.
型から取り出し、好みの大きさに手でちぎります。
※包丁などで規則正しくカットしたり、好きな型で抜いてもお楽しみいただけます。
オーブンシートの上に広げ、常温(湿度の低い場所)で数日間乾燥させます。
表面が結晶化して、べたつきがなくなれば出来上がりです。
※カットの大きさや煮詰め具合、湿度によって乾燥の期間は変わります。
6.完成