
迎春菓子特集

迎春菓子特集




お菓子のご感想
毎年お正月の来客用に購入しています。商品は冷凍保存ができるため年末に用意できるので重宝しています。
毎年購入させていただいていますが、いつもながらにとっても美味しいです。御年賀にピッタリのお菓子です。干支の焼き印も可愛いです。
今回複数の花びら餅を取り寄せたのですが、一番美味しかったです。包装も丁寧かつ上品で美しく、大満足です。また来年も購入します。
安心のサービス体制

包装とのし紙
当店オリジナル包装紙に、ご希望の熨斗をギフト菓子にお付けいたします。
熨斗は「外のし」でご用意させて頂きます。

お届け日時指定
必ずお届け先のお受け取りにご都合が良い日時の確認をお願い申し上げます。
年末年始の発送について
2020年12月29日(火) ~ 2021年1月4日(月)の発送を休ませていただきます。
年内最終お届け日:12月29日(火)到着
年始最初のお届け日:1月6日(水)到着
※北海道・沖縄・秋田・一部離島などの遠方地域はお届けにプラス1日必要です。

手提げ袋
基本的に手提げ袋はお付けしておりませんので、ご希望の場合はご注文の際に備考欄にて「手提げ袋●●枚希望」とご記入ください。
お年賀の由来
■2021年(令和3年)は丑年
令和3年の干支は丑。
「丑」という漢字は、「漢書」の「紐」(ひも・からむ)が由来で
本来の意味は、芽が種の中にあるけど出ていない状態、出かかって表面に出ていない状態を表しているといわれています。
なので丑年は「耐える」や「発展の前売れ(芽が出る)」を表す年といわれています。
■お年賀の豆知識
日本では新年に神様を迎えて祀る習慣があります。
今ではお正月に門松を立てたり、鏡餅を供えたりします。
年始の挨拶として神様や仏様にお供えものを持参する習わしもあり、
これが「お年賀」や「お年玉」になったといわれています。
現代では旧年でお世話になった方へ「今年もよろしくお願いします」という気持ちを込めて、年始に「お年賀」を贈るようになりました。
お年賀の期間は、正式には「三が日」(1月1日~1月3日まで)ですが、年始は都合のつかないことも多く、元旦は避けるのことが多いです。
なので東日本では松の内の1月7日までに、西日本では1月15日までに贈るのがよいとされています。
■京みずはでは縁起の良いギフトをご用意しています。
2020年は大変な年となりました。2021年は良い年となりますようにと、
上生菓子や干支菓子など…迎春菓子に願いを込めて職人たちがお作りします。