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会社概要 / 募集要項 / 地域に愛される仕事 / 米屋四百年 / プライマリーケア / 先輩の声


ドラッグストアの仕事には日々の充実感があります。自分を頼って相談にやって来られた お客様に「ありがとう」といわれる。自分が調剤し、あるいは提案した薬を服用したお客様から「良くなったよ」と声をかけてもらう。
感謝され、喜ばれ、期待され、信頼される…、自分は人に、地域に、社会に貢献しているんだということを実感できるのです。
そんな手ごたえを日々ストレートに感じられる仕事は、そう多くはないはずです。

期待や信頼が大きいぶん、スタッフには相応の高い能力が要求されます。
しかし、成長は一歩一歩。私たちスタッフが健康アドバイザーのプロフェッショナルになり、さらに店舗経営のゼネラリストになる過程を見守ります。
 
進化するドラッグストアのなかで、自分の夢や存在価値を見つけてほしいと願っています。
「プライマリーケア」は米国で生まれた言葉です。
【地域の健康と生活に密着した医療を実現する】という意味があります。米国の人たちは自分の健康を支えているのは医者だけとは考えていません。身近には薬剤師がいます。薬を調剤し、薬歴を管理し、自分で自分の健康を守っていく「セルフメディケーション」の手助けをしてくれる“健康アドバイザー”がいるのです。米国で薬剤師が尊敬される職種として評価が高いのはそうした信頼関係があるからです。