冷静にいえば、≪理想に近い銘柄の一つ≫が「魚沼産コシヒカリ」なのです。
理想のお米とは、「炊きあがりは、ピカピカの光沢があり粘りがあって、それでいて、一粒、一粒がしっかりと口の中で感じられ米本来の香りと甘みがあるお米」 しかし、美味しいとされる米も、少しずつ足りないところがあります。
【米処 うつくしま】は、この難問に挑戦いたしました。まさに五感で美味しさを実感できる理想の米・・・『銀米工房』を2000年8月におくり出したのです。
この『銀米工房』は、食味の良さで定評のある福島産会津コシヒカリをベースに、光沢とモチモチ感を引き出すため福島県産ひとめぼれと、粘りを増すようにミルキークイーンとさらに香りと旨みを加えるため、時期に応じてうつくしま福島県 産米をブレンドしました。
そして、それぞれを独自に、水分調整と下処理をして、手間、暇を惜しまない、創業六十年、専門店の技と弊社2代目【三つ星 お米マイスター】(社長)、3代目の【食味鑑定士】(店長)が手塩にかけた米処 うつくしまの自信作です。
是非、ご賞味ください。
《少し堅い話になってしまいました》・・・・社長からでした。
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