弁当箱について、ウレタン塗装製品について等、製品の基本的なお手入れ方法やご使用上の注意を
カテゴリー別にご案内しております。
- ご購入後のお取り扱いは、お客様の自己責任となりますのであらかじめご了承ください。
- 商品には万全を期しておりますが、万が一お気づきの点がございましたらお気軽にお申し出ください。
- 竹は素材の性質上、繊維のささくれが出ることがあり、指や皮膚を傷つけることがありますのでご注意ください。
- 竹の繊維は水分を吸収しやすくカビの発生などの原因になりますので、通気性の良い場所で保管してください。
- 強い衝撃を与えるような無理なご使用は製品の破損などにつながます。本来の目的以外には使用しないでください。
- 直射日光のあたる場所や乾燥の著しい場所でのご使用はお避けください。反りや割れにつながることがございます。
- 直火、電子レンジやオーブンでのご使用、食器洗浄機、食器乾燥器のご使用はお避けください。
- 塗装製品は使用する間に磨耗による剥離や破損が生ずる場合がございます。
- 洗浄の際は柔らかいスポンジと中性洗剤を使用してください。硬いブラシやタワシ、研磨剤の入った洗剤などの使用は避けてください。
- 洗浄後は柔らかい綿布などでしっかり水分を拭き取り、通気性の良いところで乾燥させてください。
- 漆は体質によりごく稀にかぶれることがございますのでご注意ください。
- 塗装製品は使用する間に磨耗による剥離や破損が生ずる場合がございます。
- 商洗浄の際は柔らかいスポンジと中性洗剤を使用してください。硬いブラシやタワシ、研磨剤の入った洗剤などの使用は避けてください。
- 洗浄後は柔らかい綿布などでしっかり水分を拭き取り、通気性の良いところで乾燥させてください。
- 染色製品は使用する間に自然退色する場合がございます。
- 直接水洗いは避け、乾拭きまたは固く絞った布で水拭きをしてください。
- 製品によっては染色後に漆を塗るなど十分な染色加工を施していますが、退色を防ぐために直射日光の当たる場所でのご使用はお控えください。
- 直火、熱湯、電子レンジ、オーブンや食器洗浄器、食器乾燥機の使用はお避けください。
- 洗浄の際は柔らかいスポンジと中性洗剤を使用し、付け置き洗いは避けてください。硬いブラシやタワシ、研磨剤の入った洗剤などの使用は傷の原因となりますので避けてください。
- 洗浄後は柔らかい綿布などで水分を拭き取り、通気性の良いところで保管してください。
- 乾燥の著しい場所でのご使用は、反りや割れに繋がる事がございます。割れ、ひびや欠けが生じた場合はご使用をお止めください。
- 直火、熱湯、電子レンジ、オーブンや食器洗浄器、食器乾燥機の使用はお避けください。
- 洗浄の際は柔らかいスポンジと中性洗剤を使用し、硬いブラシやタワシ、研磨剤の入った洗剤などの使用は避けてください。
- 洗浄後は柔らかい綿布などで水分を拭き取り、通気性の良いところで保管してください。
- 乾燥の著しい場所でのご使用は、反りや割れに繋がる事がございます。割れ、ひびや欠けが生じた場合はご使用をお止めください。
- 先が細くなっていますので、お子様の使用時には十分ご注意ください。
- 直火、熱湯、電子レンジ、オーブンや食器洗浄器、食器乾燥機の使用はお避けください。
- 洗浄の際は柔らかいスポンジと中性洗剤を使用し、硬いブラシやタワシ、研磨剤の入った洗剤などの使用は避けてください。
- 洗浄後は柔らかい綿布などで水分を拭き取り、通気性の良いところで保管してください。
- 乾燥の著しい場所でのご使用は、反りや割れに繋がる事がございます。割れ、ひびや欠けが生じた場合はご使用をお止めください。
- 直射日光が当たる場所、冷暖房の風が直接当たる場所、乾燥が著しい場所でのご使用は避けてください。破損の原因となる場合があります。
- 通気性の良いところで保管してください。高温多湿な場所、寒暖の差が激しい場所での保管は避けてください。
- 使用後はしっかりと水気を拭き取り、カビの元とならないようにご留意ください。
- まれに乾燥により竹の花筒(おとし)が割れる事があります。水漏れで畳や床が汚れる恐れがありますので乾燥には十分ご注意ください。
- 籠は時を経て退色することがあります。染色・塗装加工の特質ですのでご了承ください。
- ご使用の前後に綿布などで軽く磨くように拭いてください。埃を防ぎ、竹の艶と光沢が増します。
- 直射日光の当たる場所、寒暖の差が激しい場所、冷暖房の風が直接当たる場所は避けてください。また布地に正絹を使用しているものは虫食いなどにくれぐれもご注意ください。(素材に適した防虫剤での予防も効果的です。)
- 通気性の良いところで保管してください。高温多湿な場所、寒暖の差が激しい場所での保管は避けてください。
- 袋布はデリケートな素材を使用しているため、雨に濡れるとしみが付く場合があります。万一雨に濡れた場合は清潔で柔らかい布で拭き取り、十分に乾燥させてください。
- 塗装を行うなど十分に防止はしておりますが、素材の特質上まれに籠が衣類に引っかかることや籠がすれて衣類が磨耗することがあります。柔らかい生地や引っかかりやすい素材の衣類をお召しの上ご使用の際には十分ご注意ください。
- 竹は素材の性質上、繊維のささくれが出ることがあります。指や皮膚を傷つけることがありますのでご注意ください。
- 籠は時を経て退色することがあります。染色・塗装加工の特質ですのでご了承ください。
- ご使用の前後に綿布などで軽く磨くように拭いてください。埃を防ぎ、竹の艶と光沢が増します。
傷や破損の原因となりますので以下のようなお取り扱いは避けてください。
・高いところから落としたり、強い衝撃を与えること。
・強い力で押さえたり、脇で強く挟むこと。
・極端に重いものや尖ったものを入れること。
・硬い物で擦ったりすること。
