壁に開いた穴の補修方法
準備する道具類
施工方法
1.
まず、穴の周りの壁紙を少し大きめにカッターで切り込みを入れ剥がします。
剥がした後の浮いている裏紙などは綺麗に取り除きます。
壁紙が破れただけで、残っていれば、壁紙に切り込みを入れて穴の周りまで剥がした状態で残しておきます。
まず、穴の周りの壁紙を少し大きめにカッターで切り込みを入れ剥がします。
剥がした後の浮いている裏紙などは綺麗に取り除きます。
壁紙が破れただけで、残っていれば、壁紙に切り込みを入れて穴の周りまで剥がした状態で残しておきます。
2.
穴の大きさより大きいリペアパッチを穴に貼ります。
穴の大きさより大きいリペアパッチを穴に貼ります。
6.
完全に滑らかな平らになるまで3?・5を繰り返します。
この時、1度にパテを厚塗りせず、何度かに分けて平滑にしていきます。
完全に滑らかな平らになるまで3?・5を繰り返します。
この時、1度にパテを厚塗りせず、何度かに分けて平滑にしていきます。
8.
糊が乾いてしまう前に、元から貼ってあった壁紙と、新しく貼った壁紙が重なった部分の真ん中辺りを地ベラなどを定規にして切ります。
力を入れすぎて、下地まで切りすぎないように注意!
切りすぎてしまうと、乾燥後、つなぎ目部分が開いてしまう原因になるためです。
切る前に必ずカッターの刃を折り、切れ味をよくしてからカットしてください♪
糊が乾いてしまう前に、元から貼ってあった壁紙と、新しく貼った壁紙が重なった部分の真ん中辺りを地ベラなどを定規にして切ります。
力を入れすぎて、下地まで切りすぎないように注意!
切りすぎてしまうと、乾燥後、つなぎ目部分が開いてしまう原因になるためです。
切る前に必ずカッターの刃を折り、切れ味をよくしてからカットしてください♪
9.
元から貼ってある(下に重なっている)壁紙の、カットした不要な部分をはがします。
この時、上の新しい壁紙をはがし過ぎて、ずれないように注意!
元から貼ってある(下に重なっている)壁紙の、カットした不要な部分をはがします。
この時、上の新しい壁紙をはがし過ぎて、ずれないように注意!