当店でアキュエラ・ブルーをご購入いただくと!

 

当店で「アキュエラ・ブルー」をご注文いただきますと、水素水専用持ち運びアルミバッグ「H2-Bag」500ml用をプレゼントさせていただいております。水素水はデリケートですので、普通の水筒などに入れると水素がすぐに抜けてしまいます。お出かけ先で水素水をお飲みになりたい時に、この「H2-Bag」をお役立て下さい。

 

「H2-Bag」は、他のアルミバッグとは品質が全く異なります。特許を取得した特殊なノズルとアルミ容器が空気をシャットダウンすることができますので、水素水の濃度を保持できる画期的な高品質の水素水保存バッグです。

 

「H2-Bag」は、水素水を一週間、真空保存する携帯式水筒容器です。毎日吐出しても一週間液中の溶存水素量を(液残量、満タン時の10%の時)初期注入時の90〜100%濃度を保持できます。 吐出せずそのまま10日間保存した場合でも高い溶存水素量が確保できます。

 

一般的に水素水容器として出回っているアルミパウチ製容器でも、 満タンの状態で栓を開けなければある程度の水素溶存を保つことは可能です。 ところが、これらの容器の場合、フタを空け飲み始めてしまうと 容器の中に空気が入ってしまい、水素はすぐになくなってしまいます。 そして、最も重要なのは、ペットボトルなどの容器の場合、 飲むために容器を斜めにし戻す、この動作だけでも大量の酸素が 水の中に入り一気に水素濃度が落ちてしまいます。 水素水の中にはペットボトルを厚くして販売している会社などもありますが、 一度飲み始めてしまえば容器の厚みはまったく関係ないのです。

 

2010年、真空容器・真空水筒は更なる進化をし、ついに 特許技術をいくつも重ねた水素水容器である 『加水素(H2)液体真空保存容器 H2-BAG 』が登場しました。
開発者である萩原 忠氏は、NASAのロッケット油圧制御にも携わったほか、 科学技術庁長官賞を受賞されています。防衛庁からの依頼により、気温59度のイラク・サマワで 水が腐らず自衛官の水分補給に使用できる「真空携帯水筒」を開発し、 世界的評価を受けました。

 

なお、水素水専用の保存容器「H2-Bag」はこちらのページで販売中です。

 

当店は、正規販売店であり、メーカーであるエコモインターナショナルの公認店舗のため、安心してアフターフォローをご利用いただけます。店長自身が、3年間ずっとアキュエラ・ブルーを愛用していますので、ご利用いただく中で疑問点があれば、いつでもお問い合わせいただけます。

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H2-BAG

当店では、水素水を一週間、真空保存する携帯式の水素水専用水筒容器(H2-BAG)もお取り扱い致しております。
中に入れた水素水を毎日吐出しても一週間液中の溶存水素量を(液残量、満タン時の10%の時)初期注入時の90〜100%濃度を保持できるものです。吐出せずそのまま10日間保存した場合でも高い溶存水素量が確保できます。