











- みんなが集まる、
年末年始に食べたい鍋 - 寒い季節はやっぱり、あたたかい鍋!
素敵な団らんのひと時に食べたい、
函館のおいしさが味わえる鍋をご紹介します。
鍋のうま味を底上げする
函館産昆布だしの鍋が
おいしい理由

昆布の生産量・生産高ともに日本一である函館は、古くから昆布の名産地として知られています。
肉厚で幅広な函館産の昆布からは、芳醇で上品な味わいの高級だしがとれます。

-
魚や肉が持つうま味 「イノシン酸」
-
昆布や野菜が持つうま味 「グルタミン酸」
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キノコ類が持つうま味 「グアニル酸」




3 つのうま味の相乗効果!
魚や肉、キノコに含まれるうま味と引き立て合い、「うま味の相乗効果」が生まれます。
サケ・タラ等と合わせれば、函館のうま味が大集合し、味わいは一層豊かになります。
みんなが集まる年末年始は、函館の昆布で旨味たっぷりの鍋を楽しみませんか。
うま味たっぷり!
おすすめの昆布の返礼品















- 函館の味覚をプラスし
ちょっと特別に - 手作りおせちにもう一品!
年初めのおめでたい席に、お重が華やぐ
函館のおいしい縁起物をどうぞ。
子孫繁栄の縁起物であり、
鮮やかな赤色がめでたさを、
丸い形が家族円満を
表しています。
古くから北海道では秋から
冬にかけて仕込み、
お正月などのハレの日に
食されています。
縁起物のニシンと
昆布を組み合わせて、
両親の末永い健康と
子孫繁栄の願いが込められています。
ブリは成長に伴って呼び名が変わる
「出世魚」であることから、
立身出世を願う
意味が込められています。
おせちにおすすめ
北海道名物「松前漬」

松前漬けとは、数の子やスルメ、昆布を醤油に漬け込んだ北海道の郷土料理です。
松前漬けの素材には縁起の良いものが沢山含まれているため、北海道ではおせちにもよく使われます。

- 数の子はニシン(二親)の卵で、「子宝に恵まれますように」という意味が込められています。
- 昆布は「よろこぶ」という言葉にかけて、昔から縁起物とされてきました。
- スルメは「寿留女」と書き、幸せが続きますようにという意味で結納などでもよく使用されます。












- 冬にこそ食べたい
函館の海鮮 - 人が集まる年末年始の食卓には、
刺身や鍋、煮物などがあると嬉しいですね。
冬こそ美味しく召し上がれる函館の海鮮をご紹介します。
カニの種類と
おすすめの食べ方




「カニ」といっても、色々あってどれを選べばいいかわからない…。
そんなあなたにカニ選びのポイント、教えちゃいます!

濃厚な
カニ味噌
カニ味噌

食べ応え
タップリ
タップリ
- おすすめの食べ方
- 焼きガニ
加熱してジューシー!「タラバガニ」
脚を入れると1mくらいもある「カニの王様」。筋肉質で食べ応えがあり、加熱することで繊維がほぐれてうま味もアップします。


生で
食べても
最高!
食べても
最高!
- おすすめの食べ方
- カニしゃぶ
プリプリ食感をペロリ!「ズワイガニ」
甲羅に対して脚が長く、身は繊細で、柔らかい食感が特徴です。うま味が強く、生でも美味しく食べられるため、幅広い料理に使われています。











- 一年の締めくくりに、
お世話になっている方へ
感謝の気持ちを込めて… - お歳暮にも函館の特産品がおすすめです。
ハムやソーセージのような日持ちする食品や、
正月の料理に使える生鮮食品など、
豊富に揃えております。
\ シーンに合わせて選べる /
お歳暮・ギフトで喜ばれる
函館の返礼品
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