トップeOUTDOORタープ

タープ

テントがベッドルームだとしたら、タープはリビングルーム。
天候を気にしないで、食事や昼寝をのんびり楽しめます。
夏の暑い日差しも、タープがあればお構いなし。
アウトドアをするなら、1つは用意しておきたい必需品です。

HIT ITEM

自立型

4本のポールで屋根を支えるスタイルのタープ。広いスペースを確保でき、安定感があります。
アウトドアだけでなく、イベントなど幅広く活躍するタイプです。高さ切替ができるものもあります。

さらに見る

スクリーンテント型

テントにメッシュパネルが付いた形状。日よけ以外にも、虫の侵入や横なぐりの雨も防ぎます。他のタープに比べて、防寒の効果があるのも特徴。ポール数が多く、設営に時間がかかるのが難点です。

さらに見る

ヘキサゴン型

2本のメインポールを中心に、その対角のサイドの4箇所を張り綱により調整する6角形のタープです。ウィング型の改造型で、張り綱を2本増やしたことによりテンションを分散でき安定したものになり、六角形になった分、日陰のできるエリアは広くなります。ウィングよりは重量がありますが、設営の難度などはあまり変わりません。

さらに見る

スクエア型

長方形の布を6本のポールで固定するため、日陰エリアは最も広くとることができます。ポールを利用してテントのように使用することも可能。一方で、重量があり、設営には手間がかかります。

さらに見る

カーサイド型

車に取り付けてサイドにスペースを作るタイプのタープ。テントを建てず車中泊する場合に重宝します。車をポール替わりに使用するため設営が簡単で、 時間がかかりません。

さらに見る