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仕事に役立つ最新オフィス事情「OfficeStyle」バックナンバー一覧

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災害はいつ襲ってくるか分かりません。 事業継続計画（BCP：Business Continuity Plan）という言葉が注目される昨今、万が一企業が被災した場合においても重要な事業が存続し企業活動が継続して行われる計画の必要性が注目されています。 そして何より被災した場合の人命の安全確保がオフィスで働くワーカーにとって何よりも重要です。 会社を、そして何より人材を守るための「備え」を常に考えることがオフィスの危機管理の第一歩です。
デッドスペースに設置して万が一に「備える」防犯キャビネットシリーズ ・エレベーターキャビネットL型 ・エレベーターキャビネットS型 ・オフィスレスキューキャビネット		緊急参集や帰宅支援に「備える」非常用品セットシリーズ ・緊急参集タイプ ・帰宅支援タイプ		重要書類管理に「備える」指紋認証式耐火金庫シリーズ ・指紋認証金庫一覧

エレベーター内、閉じ込め対策。 エレベーター用非常備蓄セット。 地震などでエレベーターが広域で停止すると、閉じ込められる時間が長時間に渡る可能性があります。そのような時に乗客に安心感を与え、パニックに陥らないようにするための用品を備蓄します。
	* 壁固定は必須です。付属の協力粘着パッドにより、壁面に傷をつけず、協力に固定。 取り外しも可。（パッドの交換は必要。） なお、粘着パッドのつかない面には設置できません。 * 耐震実験実施済み。モデル加震波（震度７程度、新潟中越地震程度）にて、挙動確認済み。
エレベータキャビネットL型 エレベーターキャビネットS型

オフィス内、閉じ込めから回避。 オフィスフロア用非常備蓄セット。 非常時に保管庫の下敷きになっている人を救助したり、開かなくなったドアをこじ開けたりするときに便利な道具を収納。このような道具は非常時にすぐに必要なために各フロアに備えるのが重要です。
	* 壁固定は必須です。付属の協力粘着パッドにより、壁面に傷をつけず、協力に固定。 取り外しも可。（パッドの交換は必要。） なお、粘着パッドのつかない面には設置できません。 * 耐震実験実施済み。モデル加震波（震度７程度、新潟中越地震程度）にて、挙動確認済み。
オフィスレスキューキャビネット

	非常時に必要な商品がない！！ というような状況を未然に防ぐ いたずら防止機能付き開閉ボタン 扉を一度開けてしまうと、閉めることが出来ません。扉を閉めるには、専用の鍵（付属品）が必要です。この鍵は通常、管理室や防災センターのような施設で管理します。 万一悪戯などで中身を取り出され、そのまま閉めてしまうと、いざという時に中身が無い、という状況になります。この状況を回避するため、扉を開けた場合、開けたことがはっきり分かるようにするための機能です。
カバーを空け、 ボタンを押すと開きます。 扉を閉じる時は、付属の鍵を使用してください。

業務復旧のための緊急参集要員の移動に役立つアイテムを集めた「緊急参集タイプ」と、帰宅可能者の徒歩帰宅に役立つアイテムを集めた「帰宅支援タイプ」の２タイプの非常用品セットです。
緊急参集タイプ 業務復旧のための緊急参集要員の移動（２時間程度）に役立つアイテムを厳選。 最小限のアイテムをコンパクトなバッグに収容しました。
	非常用品セット＜防災の達人＞（緊急参集タイプ） 外寸法：Ｗ245ｘＤ125ｘＨ200 内寸法：Ｗ240ｘＤ115ｘＨ185

帰宅支援タイプ 会社から自宅までの徒歩帰宅をサポートする災害対策グッズを厳選。 備蓄ボックスにもスッキリ収まるコンパクトサイズです。
	非常用品セット＜防災の達人＞（帰宅支援タイプ） 外寸法：Ｗ245ｘＤ125ｘＨ200 内寸法：Ｗ240ｘＤ115ｘＨ185
2ウェイタイプの持ち出しバッグ 持ち出しバッグは肩掛け、腰巻き双方で使える2ウェイタイプ。中身の取り出しやすいフロントポケット、PETボトルホルダーとしても使えるサイドネット、軍手をした状態でも簡単に開閉できるダブルファスナーなど機能面も充実しています。

指紋認証金庫一覧
		最新の指紋認証システム 最新の指紋認証技術を搭載したハイセキュリティ耐火金庫。ダイヤル解錠番号を盗まれたりする心配もなく、また、なりすましによる解錠もなくなります。高精度光学式指紋センサーを搭載したことにより、認証にかかるスピードは１秒以下。解錠操作の利便性が向上します。世界各地で採用されている指紋センサー･アルゴリズムを使用していますのでシステムの信頼性は抜群です。
		運用･管理をサポート 管理者を登録すると、管理者の許可がなければ登録･削除などはできません。また“いつ、誰が、操作したのか”操作履歴を最大5000件まで記録し、パソコンで閲覧できます。単３アルカリ乾電池ｘ４本で駆動するため、コンセントの場所を気にすることなく設置が可能で、停電の時でも心配ありません。
		耐火性能 大切な財産を火災から守る耐火金庫。その基本である耐火性能は、火災を想定した耐火試験により実証されています。JIS（日本工業規格）に基づき、約1,000℃にもなる試験炉で耐火金庫は規定時間熱せられますが、中の収納物は守られます。また、急加熱・衝撃落下併用試験は、急激に熱した金庫を9.1ｍの高さから落下させ、再加熱する厳しい試験です。
		耐破壊性能 バールなどの工具による破壊から収納物を守る防盗規格TS-15認定品。昨今の金庫破壊による犯罪の多くは、バールによるこじ開けです。この規格の性能を持った耐火金庫であれば、安心感が違います。 ※防盗金庫ではありません。