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2020.07.07

シャワーヘッドのおすすめ5選と人気ランキング。交換方法やお掃除方法もご紹介。

シャワーヘッドを自分で交換したい!

シャワーヘッドはガス台や照明器具などとは違い、最初から付いているものがほとんど。
水漏れした、水圧が弱すぎる、などよほどの理由が無い限り、自分で取り替えるきっかけがありません。
ただ、節水や浄水機能の付いたシャワーヘッドが普及するにつれ、自分で交換する人が増えてきているのも事実。
そもそもシャワーヘッドは自分で交換ができるのか、マイクロバブル・節水・塩素除去など、種類が多くて選び方が分からない…。
そんな初めてシャワーヘッドを交換したい方のために、人気ランキングや特徴別おすすめのシャワーヘッドをご紹介。また、シャワーヘッドの交換方法やお掃除方法なども伝授します!

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当店のシャワーヘッド人気ランキング

まず、交換できるか確かめよう

シャワーヘッドを購入する前に、まず自分の家のシャワーヘッドが交換できるかを確かめましょう。

  • ホースとシャワーヘッドの間をくるくると左側に回す。

    →外れれば交換OK!

  • シャワーホースのメーカーを確認する。

    →LIXIL(INAX)・TOTO・SAN-EI・KAKUDAIはほとんどそのまま交換OK!
    →MYM・KVK・ガスターなどは付属のアダプタを使えばOK!

シャワーヘッドが外れないタイプの場合は、シャワーホースごと交換することもできます。
また、外国製のシャワーなどはホースも含めて交換できない場合がありますので、不安な時はメーカーにお問合せください。

目的・特徴から選ぶ

交換できることが分かったら、早速シャワーヘッドを選んでいきましょう。価格はもちろん大きなポイントになりますが、ここでは3つの特徴に絞っておすすめをご紹介します。

1.美容にはマイクロバブルやミストシャワー

当店でも一番人気のマイクロバブルやマイクロナノバブルのシャワーヘッド。洗浄力が高く肌の汚れをしっかり落としてくれ、保湿・保温効果が期待できるので、美容意識の高い方におすすめです。見た目に高級感があるのも特徴。
その他、ミストタイプでノーマル水流と切り替えられるものや、節水率の高いもの、カートリッジを入れて軟水にできる浄水シャワーヘッドもあります。

美容効果の期待できるシャワーヘッドおすすめ5選
スタッフ一押し!美容+節水+シャワーの向き問題を一度に解決。

マイクロナノバブルはもちろん、節水機能もついたシャワーヘッド「ボリーナ」。
肌当たりが超やわらかく、髪までツヤツヤ~♪と、スタッフのお気に入り商品のひとつに。でも一つだけ気になっていた点がありました。
それは、節水機能によりホース内の水圧があがり、シャワーの向きを変えづらくなったこと。
でもついに!回りにくさを解消する機能を兼ね備えた「ボリーナワイドプラス」が誕生~!!!もうシャワー部品を買い足す必要もありません。

2.節水・手元止水機能付き

節水シャワーヘッドは、シャワーの穴を小さくしてシャワーの水圧を上げるシャワーヘッド。水圧が上がれば水の勢いも良くなるので、少ない水量でもしっかり洗浄できます。
節水シャワーヘッドには手元ストップボタンがついているものが多く、それも使えば出しっぱなしが減らせるため、さらに節水が期待できます。また、節水シャワーヘッドは水の使用量を減らしているのはもちろん、それによりお湯を沸かしているガスや電気代も相乗効果で節約できるのです!家族が多い家庭、シャワータイムが長い家庭におすすめです。
ただし手元ストップボタンは、使えない水栓もあるので注意が必要です。

節水シャワーヘッドおすすめ5選
シャワーヘッド節水比較はこちら

3.塩素除去できるカートリッジ付き

水道水に塩素が含まれているのは周知の事実。家庭に安全に水を届けるのに必要な塩素ですが、家で水を使うときには不要なもの。肌が弱い人やアトピーの方には刺激になることも。だから塩素を取り除いてしまおうというのが、塩素除去ができるシャワーヘッド。
専用のカートリッジが必要で、定期的に取り換えが必要なため価格は高めです。

塩素除去シャワーのおすすめ5選

お客様の評価・口コミ

シャワーヘッドを購入したお客様のレビューはこちらです。
購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

シャワーヘッドの交換方法

シャワーヘッドの交換は、想像よりもずっと簡単です。注意点をチェックしたら、早速交換してみましょう。工具も工事もいりません。
詳しい交換方法は、下記の記事をご覧ください。

シャワーヘッドの詳しい交換方法はこちら

シャワーヘッドのお掃除方法

シャワーの水のでが悪くなったなぁ、と感じたら、ほとんどはカルシウムによる目づまりが原因。
簡単なお手入れ方法をご紹介します。

01.スポンジで汚れを落とす

まずはスポンジや柔らかめの歯ブラシなどで軽く水洗いしてみましょう。(傷がつかないか、一部で試してからご使用ください。)
それでも落ちない場合、薄めたお酢やクエン酸を溶かした水につけておくと落ちやすくなります。
※ただし強酸性やアルコールに長時間つけておくと変色や劣化の原因になりますので、ご注意ください。

02.シャワー板を外して掃除

それでもシャワーの出が変わらない場合は、シャワー板(シャワーがでる穴がいっぱいある部分)を外してみてください。(ビスなどで止めてある場合があります。)
針などの細い先端のあるもので、穴の部分を丁寧に刺して、水アカを取り除きます。穴に傷をつけると水のでる方向が変わってしまうので、注意してくださいね。


シャワーヘッドのちょっと不便、を解消しよう

シャワーヘッドの位置が合わない、節水タイプに変えたら水圧でシャワーの向きが合わない…など、ちょっとした不便を解消するグッズをご紹介します。

シャワーの不便解消グッズ

シャワーの歴史

シャワーの歴史は意外に長く、その原型となるものは、紀元前3100年から紀元前332年まで栄えた古代エジプトにありました。
小さなバスタブの中に主人が入ると、奴隷が上から水をかける、という形です。シャワーというより打たせ湯ですね。
紀元前約480年には牛のような装飾品の口から出た水を浴びている人々が描かれた壷絵が残っているようです。やはりシャワ~(擬音)というよりドドドド―のような、マーライオンの下で体を洗っているような絵でしたが、その人々の仕草は現代のスタンディングシャワーそっくりです。
現在のシャワ~(擬音)のようなシャワーは1767年にイギリスのウィリアム・フィーサムが発明し、1822年には落ちる水の勢いを調節できるシャワーで特許を取っています。

その頃の日本といえばは江戸後期~明治時代初期。葛飾北斎が活躍していた時代。
日本のお風呂文化はまだ公衆浴場が主流で、男女混浴時代から男女別入浴に移る境目の頃。シャワーなるもるものは当然存在していません。
日本はそこからさらに2世紀も後の1970代初期に、ユニットバスの普及によってようやくシャワーが広がりました。

日本でシャワーがブレイクしたきっかけが1980年代に流行語大賞をとった「朝シャン」。
某化粧品メーカーのCMで「朝のシャンプー」を流すやいなや、高校生をはじめとした若者たちが敏感に反応し、「朝シャン」ブームとなりました。
結果シャワーの便利さがよりクローズアップされ、「お風呂に入る=湯船につかる」一強だった日本のお風呂文化に、シャワーは「便利」という武器で「お風呂に入る=シャワーだけで済ます」という新しい風を吹き込んだのです。
今では洗面台やキッチンにも付いている、日常生活になくてはならなくなったシャワー。
自分に合ったシャワーヘッドを見つけて、バスタイムをもっと快適にしてみませんか?