「いつもよりちょっとキレイに」から「いつもキレイに」に変わる意識。
シリーズやカラーでアイテムを揃えたり、ちょっといいものを選ぶと、なぜかバスルームをキレイに保てちゃう。
好きなものはキレイにしたくなる心理、これはお風呂にも言えるんですね。
自分の体にやさしくするポイント。お風呂に入ったらまず‘浴びる’。
心臓に悪いのは受験や失恋だけじゃない!
服を脱いですぐに浴槽へドボン!これもすごく心臓に悪い!
まずは準備運動をするように軽くシャワー。
汚れをサッと流してからお風呂に浸かると洗浄力も高まり、つまり「いいことした×2」。
温泉に行ったら浸かるでしょう?じゃ、家でも浸かったほうが絶対お得!
毎日忙しいからお湯に浸かるなんて無理!
そんなシャワー派の人もせめて1週間に1度はゆったりまったりお湯を楽しんでほしい。
日々のストレス解消に灯りを暗くしてひたすらボーっとするもよし、スマホ持ってゲームするもよし。
まずは「浸かる」ことで変る翌日の朝を体感してみてくださいね。
キレイにしたいのは自分だけじゃない。キレイにモノを使うっていうことも考えたい。
「洗う」とマルっと一言にまとめちゃったけど、「洗う」工程にはいくつものアイテムが必要だったこと再確認。
それに意外と迷う、泡立ち優先?それとも肌あたり優先?固形石鹸が肌にやさしいのは知っているけど、ボディーソープの方が何かと便利?
優しく拭くのもガシガシ拭くのもどっちも正解。私たち、四六時中タオル談義で花が咲いちゃうんです。
「なさそうで必ず個人差がある、タオルのこだわり「ふわっとしているタオルに包まれたい」の人、「いやいやガッツリ拭きたいんだよね」の人。
そして足元!誰かが入った後のバスマット・・・ビシャッとしてません?