ネフェルティティ






ゴスペル






ドフトフェスティバル




日本で発表されていない赤バラ達。

フランスで見て印象に残った子たちです。



赤バラってありふれているというか、

バラのイメージそのままで、当たり前と思われるかもだけど、


当たり前に美しい。

いや当たり前って言ったら失礼。


とても美しいのが赤バラです。



でもその美しさには個性があり、

純なままのビロード赤から、


紫がかった赤、


朱に近い赤、黒赤と、


一言で言えないバリエーション。



剣弁高芯の赤バラ、久しぶりに交配してみるかな。


赤バラってやっぱり良いです。








バラって最高！

バラ塾に多くのご参加ありがとうございました！

2月は2日、9日、16日、23日の予定です。

前半は「冬にだからこそやっておきたい薬剤散布」

後半はバラの接ぎ木の予定です。

ローズクリエイター　木村たくのり