記事詳細
2013/12/18 20:40
こんばんは。
実店舗スタッフの村上です。
12月も気がつけば、半ばまで達していました。
そう考えると、あまり寒くないものです。
本当の寒さはもっと先ですかね(笑)
それでは、本日第27回目の遼ローズでは
代表的なイングリッシュローズである
"アンブリッジローズ(Ambridge Rose)"
を紹介いたします。
アンブリッジローズ(Ambridge Rose)は、
完全四季咲き性で、可愛いアプリコットピンクの
カップ咲きからロゼット咲きの花を咲かせるバラです。
強いミルラ香を持ち、花持ちも良く切り花にも適しています。
コンパクトな木立性のイングリッシュローズで、
鉢植え栽培にも向いています。
イングリッシュローズの木立タイプと言われたら
まず最初に思い浮かぶ魅力的なバラだと思っています!
こちらは、少しの薬剤散布と少量の肥料が必要となるタイプ2のバラになります。
多少黒点病なんかにかかって葉を落としたとしても、
強い樹勢で、みるみる立ち直ってくれるバラです。
以前、実店舗に持ってきて綺麗に咲いてくれていた
アンブリッジローズを撮影したときの写真です。
この時は、やす部長に
一眼レフでのバラ撮影のいろはを
教えてもらっていた真っ只中でした!(*^_^*)
アンブリッジローズは、是非お勧めしたいイングリッシュローズです!
話は変わりますが、僕は冬はどうしてもインドアになりがちなんです。
今どこかに行くよりも、
来年の夏にどこに行くかを考えてしまいます(笑)
自然が好きなので、ノイバラが見れるような場所に行きたいなと思っています!(*^_^*)
最近、動物や柔道に没頭していたころを懐かしさを感じてきた(笑)
実店舗村上でした。
最終更新:2013/12/18 20:41