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2009/03/22 22:23
昨日花持ちが良く、
香りも良いバラということで『イングリッシュアイズ』やりましたが、
今日は同じ流れで、
やっぱ香りも花持ちも良いバラ『クレイジー トゥ』です!
どんな花?
↓こんなバラです!
ピンク濃淡の絞りで、
とても存在感のある高芯の美人さんです^^
絞りの第一人者「デルバール」作出で、
とても雰囲気のあるバラです!
絞りのバラっていろんなとこで出していますが、
新奇性だけでなく、
色気や個性など総合的に、
抜きん出ているのがデルバール!!
絞りは、際物的に見る方もいますが、
このバラはそんな先入観を打ち消してくれると思いますよ^^
また香りもミルラとフローラルが混じったような香りで、
万人が強く感じる香りではありませんが、
良い香りがします☆
今日は題名に珍しく横文字使いましたが、
英語は赤点の常連さんだったので、
つっこみは優しくしてくださいね(爆笑)
ではでは☆また明日^^
どうぞお楽しみに♪
最終更新:2012/08/24 16:52
コメント 1件
2009/03/22 22:41:39
惜しいっ!
楽趣味さん
あと数十秒更新が速かったら、222222と6桁ぞろ目だったのに...
え?
いぇいご、赤展?
語学バンガロールでガンバローってご託宣はドコサヘキサエン酸?
はい、補修ね。
絞りのバラって際物的に見る向きがあるのですか?へええ。
わたしゃ好きでっせ。
原種系の絞りも、新型絞りウィルスも。
その絞りの出方は神のみぞ知る、世界にたった一つですからねー。