記事詳細
2008/12/11 22:12
きっと、海外サッカー好きには、
ブルーノ コンティ(元イタリア代表)
F1好きは、
ブルーノ セナ(アイルトン セナの甥っ子)
歴史好きには
ジョルダーノ ブルーノ(中世、信念の哲学者&天文学者)
マンガ好きには
ワンピースの酒屋の店主&ドアドアの実の能力者(笑)
ってとこでしょうが、
でも、バラ好きなら、
『ブルーノ ペルポワン』ですよねぇ~♪
まあ、店長フランス語どうにもならないくらいダメなんで、
ちょっと発音が違うかもですけどね(笑)
どんなバラ?
↓こんなバラです♪
さわやかなピンクのグラデーションが素敵な色合いです^^
ころころしたまぁ~るい蕾から、
開花とともに、丸弁のコロリンコ系の花が咲きます♪
香りが面白く、香りのプロはアニスの強い香りとか言いますが、
てんちょには、サクラ餅の葉を取った時の香りというか、
結婚式とかで飲む、桜湯の塩っけを抜いた香りと言いますか、(笑)
なぁ~んかそんな香りがします^^
でもでも、
個性的ですが、なんか不思議と魅了される香りですね♪
樹はシュラブで半つる系と言われますが、
てんちょは鉢で育てているのですが、
ギヨーの中では結構コンパクトな四季咲きのバラかなと、
思っています。
ただ、ちょっと樹性が強くなく(輸入苗だからかな?)
中上級者向けのバラかな? って感じがしますね。。。
マニア向けのバラかな~
初心者には絶対勧めません(笑)
ではではまた明日^^
どうぞお楽しみに♪
最終更新:2012/08/24 14:52
コメント 2件
2008/12/12 11:01:54
マニア向けでしたか~
Jamilさん
難しいバラとはつゆ知らずじめじめな山にお迎えしてしまいましたが、全く問題なくお過ごしです。
今のところやはりシュラブというほどわさわさとは育っていませんし、葉も落としやすいですが
花つきは抜群です。数日前には氷点下になった当地ですがつぼみがまだまだ沢山ついていて咲く気
満々のご様子。まだ一年も経っていないので本当の性格は分かりませんが、大体フレンチローズは
条件の悪いところでも強いような気がします。今後が楽しみです。
今年は庭のバラたちがいつまでも咲き続けています。
四季咲きのオールドとフレンチローズたち。あまり咲かせるのも過労死しては大変と、少し
剪定しましたが花色が本当に美しくちょっとおしゃれなフローリストのブーケのようになりました。
(窓辺だけ青山♪)
ギヨーのバラの情報が少なくてちょっと寂しいです。是非、ご伝授ください。
2008/12/15 00:07:24