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基礎知識

よくある質問:財布・小物の基礎知識

自宅で簡単、革ベルトの切り方

自宅で簡単、革ベルトの切り方

ベルトのサイズ直しは自宅で簡単にできます

特徴1
ハサミだけあればOK(あれば大き目のマイナスドライバー)
特徴2
『真ん中の穴でベルトで締められる長さ』が適切な長さ

ベルトは自身のウエストサイズに合わせて切るもの

新品のベルトを買った時、避けて通れないのが長さの調整。

新品のスラックスやジーンズで裾上げするのと同様、ベルトもどんな体形にでもサイズを合わせられるよう長めに作られているものがほとんど。

これをカットしてご自身のサイズに合わせるのですが、ベルトはスラックスの裾上げとは違いハサミだけあれば自宅でも簡単にカットできます。

ベルトの切り方手順 1.金具・バックルの外し方

ベルトの切り方・長さ調整_金具の隙間

ベルトの金具の外し方

まず、バックル部分の金具からベルトを外します。

バックル部を裏返した付け根部分にベルトを綴じている金具があります。

横からみると上記写真のような隙間があるので、ここにハサミの刃先を差し込みます。

ベルトの切り方・長さ調整_金具の外し方

ハサミやプラスドライバーなどで金具からベルトを外す

ハサミ以外に鍵や大き目のプラスドライバーなど先の平たい道具があればそちらでも構いません。

先が細いハサミだと刃先がたわんでうまく開かない場合があるので注意。

ハサミやプラスドライバーを差し込んだら、横にひねるなどして金具を押し上げ、固定を外します。

※固い場合も多いのでケガをしないよう注意しましょう。

ベルトの切り方・長さ調整_金具とベルトを外した状態

バックルからベルトのバンドを外した状態

ベルトの切り方手順 2.ハサミでカットする

ベルトの切り方・長さ調整_長さを合わせてカットする

ベルトをカットする長さは、ピンを真ん中の穴に通せる長さが目安

ベルトを外したら、いよいよカットします。

切るときの長さの目安は、巻くときに真ん中の穴にピンを通せる長さ。

ベルトの基本的に穴が3個や5個など奇数個空いています。

ベルトを留めるときは真ん中の穴にピンを通すのが基本です。

なので、その穴で留められる長さにカットしてやります。

切り方としては、斜めにならないようまっすぐに切ることを意識します。

一度カットしたら取り返しがつきませんので、気持ち長めに切って長ければもう一度切ってと微調整しながらカットしましょう。

斜めにカットした状態で金具をつけると、固定が甘くなり外れてしまうことがあります。

また、ハサミを深く入れて刃の根本側から切った方が力が入りやすく、切きやすくなります。

(写真ではわかりやすいようハサミの先をつけています)

ベルトの切り方手順 3.金具・バックルをつける

ベルトの切り方・長さ調整_金具を戻す

再度金具を取り付ける

ベルトをカットして長さ調整が終わったら、ベルトにバックルを再度つけます。

ベルトをバックルに差し込み、金具をしっかり閉じましょう。

この際あまりに奥まで無理矢理に差し込みすぎるとうまくはまらないので、外れない程度に軽く奥に当たる程度で構いません。

ベルトにもよりますが、大抵のものは金具を閉じるとパチンと音がします。

これで完了です。

簡単にできるベルトの長さ調整方法・切り方 まとめ

先述の通り、ベルトは真ん中の穴に留めた時に最も美しくなるようデザインされています。

体形の変化などが気になるところですが、痩せてウエストが細くなる分には更に切ればオッケーです。

ウエストが太くなった場合は真ん中の穴での対応が難しくなりますが、そういった場合は隣の妥協して穴を使うのではなく、新しくベルトを用意した方がよいでしょう。

これを一つずらしてみたり、体形の変化に合わせて何も考えずにあちこちの穴を使っていると、ベルトに跡がつきみっともなく見えてしまいます。

たかがベルトと思いがちですが、特にジャケットやコートを着ない夏場は結構目につく部分。

だらしないと思われないためにもきちんと真ん中の穴にピンを通すようにしましょう。

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